- 2008年12月17日 20:08
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2008年12月16日付朝日新聞(夕刊)に、豊橋技術科学大学 海岸工学研究室が取り組んでいる「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン作成」事業が紹介された。
この事業は同大学が公募した「学生提案型地域づくりプロジェクト」で採択された事業で、提案者は同大学院生の今村和志(いまむら・かずゆき)さん(NPO表浜ネットワーク 主任研究員/生物多様性フォーラム 事務局)。
事業内容やその経緯については表浜ネットワークのサイトにも掲載されている。
なお、この記事では「指針づくりには、同大学海岸工学研究室のほか、いずれも表浜海岸の周辺でウミガメ保護に取り組んでいる市民団体の表浜ネットワーク(豊橋市)、あかばね塾(同県田原市)、カレッタ君のふる里を守る会(静岡県湖西市)、桜が丘高校(豊橋市)生物部などが参加」とあるが、今村さんによると、今後は愛知県や豊橋市・田原市・湖西市など行政にも参加を呼びかけたいとのこと。"県境を跨ぐ"だけでなく、"セクターを跨ぐ"事業になることを期待したい。
(原野スキマサ)
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