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【がらがらぽん】号外 2009.01.07 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

                  Japan Forum for Biodiversity
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┃が┃ら┃が┃ら┃ぽ┃ん┃ 生物多様性フォーラム
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   号外(2009.01.07)

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あけましておめでとうございます。
『がらがらぽん』号外として、ガザ関連のメール下記2件を転送します。
長文をお許しください。

1)世界平和アピール七人委員会 ガザ緊急アピール
2)パレスチナ子どものキャンペーンから

■□■世界平和アピール七人委員会 ガザ緊急アピール

"世界平和七人委員会"の委員・武者小路公秀は、生物多様性フォーラムの代表でもあります。

〜〜〜〜〜〜(引用ここから)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
件名:世界平和アピール七人委員会 ガザ緊急アピール
送信者: 池田香代子
送信日時: 2009/01/04 16:50

池田です。

世界平和アピール七人委員会は、本日、下記のアピールを発表しました。
緊急を要するため、FAX及びネットで全世界に発信しました。

転送転載歓迎です。
http://worldpeace7.jp

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WP7 No.97J

イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール

2009年1月4日
世界平和アピール七人委員会
委員 武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 井上ひさし 池田香代子 小沼通二 池内了

世界平和アピール七人委員会は、イスラエルが1967年から2005年まで占領を続け、今日まで18ヵ月にわたり封鎖してきたガザ地区に対して、昨年12月27日から続けている空爆、さらに1月3日に開始した地上戦展開の事態を深く憂慮し、以下のとおり緊急に呼びかけます。

1 私たちは、イスラエルに対し、ガザ攻撃をただちに停止することを求めます。きわめて人口密度の高いガザ地区への攻撃が、150万人の民間人を巻き添えにしていることは明らかです。行政・文化教育・宗教施設や民家の破壊もさることながら、民間病院にも被害を与えていることは、ジュネーヴ条約に違反しています(注1)。

さらにイスラエルの政府と軍に、国連の「占領地における人権に関する特別報告者」リチャード・フォーク氏のガザ地区への立ち入りを認めること、ジャーナリストが同地区に入ることへの制限を撤廃すること、彼らの安全を保証することを求めます(注2)。

また、イスラエルの政府と軍に、負傷者の搬出・治療と避難を希望する市民の地区外への安全な脱出をただちに保証することを求めます。

2 私たちは、ハマス地方政府にも報復の悪循環を断つよう求めます。また、ガザ地区の市民に共感を寄せるすべての近隣諸国の政府と市民にも、一刻も早い停戦を可能にするために自制を求めます。

3 私たちは、国連と各国政府が、ガザ地区における市民の窮状を深刻に受け止め、現在の惨状に対し、無条件での停戦を求め、事態の解決に向けてただちに人道的立場に立った紛争解決の仲介の労をとることを求めます。

国連をはじめとする国際社会は、これまでもガザ地区における市民生活の支援に努めてきました。このたびの人道危機については、国連人道問題調整事
務所や市民団体などが重大な関心を寄せています(注3)。

私たちは、国連と各国政府に、目下の壊滅的な市民生活への支援をいっそう強化することを求めます。

4 私たちは、日本がこれまで繰り返しパレスチナに行なってきた緊急人道援助を評価します。日本政府は、これにとどまらず、本年より安全保障理事会非常任理事国に就任したことを重く受け止め、フランス政府が具体的提案を行ったように、日本国憲法にのっとり、和平に向けて積極的かつ具体的な尽力を行なうよう求めます(注4)。

さらに、日本の税金によるODAによって建設されたガザ地区の施設が破壊されている可能性が大きいため、日本政府が状況を調査する権利を行使し、結果を公表することを要望します。

被害が把握できた場合には、イスラエル政府に対して抗議すべきです。

5 私たちは、世界のすべての市民に、平和への意志をさまざまなかたちで表明するよう呼びかけます。

注1 「文民病院は、いかなる場合にも、攻撃してはならず、常に紛争当事国の尊重及び保護を受けるものとする。」(第4ジュネーヴ条約第18条 1949年)

注2 2008年12月15日、ガザ地区を訪問しようとしていた国連特別報告者リチャード・フォーク氏は、空港に20時間留め置かれたうえでジュネーヴに強制送還された。同氏は、ハマスがガザ地区を実効支配して以来、イスラエルが住民の最低の生活条件を無視してガザを封鎖していることは「人類に対する罪」の疑いがあるとして、調査のために立ち入ることを求めていた。

注3 国連人道問題調整事務所被占領パレスチナ地区オフィスは、連日のようにガザの深刻な状況を具体的かつ詳細に発信している。
参照:Gaza HumanitarianSituation Report
http://www.ochaopt.org

注4 「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」(日本国憲法前文より)


連絡先: 小沼通二(委員・事務局長)
247-0014 横浜市栄区公田町200-9
ファクス:045-891-8386
メール: mkonuma254@m4.dion.ne.jp
URL: http://worldpeace7.jp

〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■□■パレスチナ子どものキャンペーンから
生物多様性フォーラムは、NPOパレスチナ子どもキャンペーンなどが呼びかけている「ガザ封鎖解除を求める署名」の賛同団体です。
http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html

〜〜〜〜〜〜(引用ここから)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

関係のある皆さまにBCCでお送りしています。
重複などお許しください。

パレスチナ子どものキャンペーンです。

とんだ新年になってしまいましたが、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、ガザ現地の様子をキャンペーンではこの間お知らせしています。
皆さまにあるいはこのお知らせが届いていないのではと思いますので、念のためにお送りいたします。

もしメーリングリストと重複して受け取っておられる場合は、お手数ですが、お知らせいただけると幸いです。
なお、これまでのお知らせは当会のホームページに掲載しております。
URL: http://ccp-ngo.jp/

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ガザの市民からの現場報告(1月5日)
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地上戦が始まってから1日半が過ぎました。
パレスチナ子どものキャンペーンでは、ガザに住む市民の声を、今日もお伝えします。

一人でも多くの方に、ガザの声をお伝えください。

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★飢えている子どもたちが無差別の犠牲に
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今日もやっとの思いで、ガザ市に住むNGO職員のアムジャドさんと電話がつながりました。

「イスラエル軍は、ガザ北部のジャバリヤとベイトラヒアを占領してしまいました。多くの人々が取り残され、外部の監視や保護が全くない状態にあります。民家が破壊され2家族が全滅したと聞いています。

また以前ユダヤ人入植地のあったネツェレムも占領され、人口50万人のガザ市は北と南の両側から攻撃をされています。70軒の村落が破壊されたと聞いています。

学校、モスク、医療機関も攻撃され、救急車やNGOのクリニックも破壊されました。

ガザ南北は寸断され、ガザ市の住民は孤立し、物資は全く入ってこないうえ、ガザ市の中央市場も破壊され、子どもを含む5人が殺傷されました。停電が続き、水もなく、パン屋の多くも閉まっています。

私自身にも子どもがいますが、子どもに食べさせるものを入手できません。
子どもたちは夜も眠れず、皆で身を寄せ合っています。
いま起こっていることは、虐殺というほかありません。
飢えに苦しんでいる子どもたちまで、無差別に殺されているのです。

一人でも多くの日本の市民に、この状況を伝えてください。」

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★フジTV「とくダネ」でインタビューが流れます
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アムジャッドさんのインタビューは、
明朝フジTVの「とくダネ」という番組でも紹介される予定です。
AM8:30過ぎということです。

ぜひ、彼の切羽詰った声を直接、聞いてください。そして、
一人でも多くの人に伝えてください。

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 ★ガザ緊急募金のお願い★
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パレスチナ子どものキャンペーンでは、緊急募金を呼びかけています。
キャンペーンでは、ノルウェーの医療チームと連携をとってガザのシファ病院の支援を検討中です。

募金の送り先:

*郵便払込* 
加入者名: パレスチナ子供のキャンペーン
口座番号: 00160-7-177367

*銀行振込*
みずほ銀行 高田馬場支店 普通8030448
口座:パレスチナ子どものキャンペーン

キャンペーンのホームページからもクリック募金やクレジットカード募金ができます。
http://ccp-ngo.jp/bokin.html

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★「ガザに光を! 直ちに停戦を!」
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NGOのネットワークでは、1月10日(土)に緊急でシンポジウムを予定しています。またその前に、抗議の行進を予定しています。

現在、準備中ですので、確定次第、お知らせします。
**************************************************
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
URL: http://ccp-ngo.jp/

〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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