- 2009年10月21日 00:23
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
「生物多様性」って何?学習交流集会
日時:2009年10月17日(土) 10:00〜12:00
場所:名古屋市教育館
NO BASE辺野古・名古屋
沖縄・BD市民ネット
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 共催
プログラム
1.国連生物多様性年とCOP10 原野好正(CBD市民ネット)
2.沖縄・生物多様性市民ネットとの取り組み 伊波義安(沖縄BD市民ネット共同代表)
3.質疑応答
4.参加団体の取り組み報告と交流
・ジュゴン保護キャンペーンセンター
・NO BASE辺野古・名古屋
・命どぅ宝・あいち
5.まとめ
たいへんに有意義な勉強会でした。参加者のほとんどは前日(10月16日(金))海勢頭 豊さんの「サンの島コンサート」@西文化小劇場の心地よい高揚感をそのままもちこんでいるかのように、明るく前向きでした。

CBD市民ネット原野好正さんの講演のあと、CBD市民ネットの作業部会として登録予定の沖縄・CBD市民ネットの伊波義安さんからの沖縄の取り組みについて。
この会の共同代表は、生物多様性に対する取り組みは環境と平和が一緒にやっていかなくてはならないということで、環境系、反戦(反基地)、人権の3団体から各一人出ているそうです。環境も反戦も目前に大きく立ちはだかっている状況の沖縄では、東京や名古屋ではまだ進んでいないセクターの繋がりがすでにできているのでした。質疑応答でも、名古屋の反戦系の団体の人から、どのように環境系と組んでいけばいいのかという質問に対し、沖縄の反基地の人が、とても明快に「この場のようにどんどん声に出していけばいい」と答えられて、なんだかすごくすっきりした気持ちがしました。
ジュゴン保護キャンペーンセンターからは、まだ、知らない人たちに生物多様性をどんどん広めていきたいという前向きな発言もありました。泡瀬控訴審勝訴も勢いを添えているようでした。(tomo)