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日本の民族って?
- 2010年2月28日 23:18
- CBD/COP10に向けて | articles:記事
なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp)
生物多様性条約と先住民族の権利
-生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統-
第3回 日本は単一民族? それとも多文化共生?
─ 日本の中の先住民族問題 ─
講師:上村 英明 さん(恵泉女学園大学 教授/市民外交センター 代表)
日時:2010年2月20日(土)
会場:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム
今回は、先住民族とは何かという一番基本的なところから説明していただきました。まず、日本に住んでいる民族とは何でしょうと言われて「日本民族???」。日本の戦前の教科書には、日本には大和民族とアイヌ民族がいるとの記載があるそうです。自分は大和民族だったのか、今まで意識したことがなかった・・・。次に、「開発」と「開拓」の違いは何でしょうと言われて、また「開墾するかどうかかな?」。北海道もアメリカ西部も「開拓」という言葉が使われていますが、「開拓」という言葉には未開なものを文明化するという意味が含まれているとのこと。
先住民族とは、1.植民地化された(自らの意志で「国民」となっていない)2.自らの将来のために、文化や伝統を次世代に伝える意志がある 3.土地や資源、領土の概念を持っている − 民族だそうです。(注:2009年の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告書」によると、「一地域に、歴史的に国家の統治が及ぶ前から、国家を構成する多数民族と異なる文化と アイデンティティを持つ民族として居住し、その後、その意に関わらずこの多数民族の支配を受けながらも、なお独自の文化とアイデンティティを喪失することなく同地域に居住している民族である」)
日本の植民地政策により、アイヌモシリは北海道となり自然は次々破壊され、アイヌ民族は日本国民となり文化を奪われ、理由のない差別が始まった。歴史を追っての解説はわかりやすく、自らの文化=暮らし方の全てを否定されることがどういうことか、実体験はなくてもその恐ろしさを少し想像できました。
生物多様性条約は、先住民族の伝統的な知識・工夫・慣行(=文化と言い換えられると思う)の保存、維持を謳っています。生物多様性の保全には、その地域で培われた伝統的知識や慣行が不可欠であり、その多くは先住民族やその地域の社会・コミュニティが保有しています。上村さんは、その地域の知識に気づかず他の地域の文化を移植しようとするような、「そういう(知識や文化などに対する)概念を持たない人」の怖さについても言及されました。
先住民族の中には、国に認められていない民族も、特にアジアには多くあり、そのような民族の代表も生物多様性条約COP10に来るでしょう。彼らが求めるものについて、直接何か働きかけができるわけではありませんが、今回の講座を通して良かったのは、整理された情報を得ることによって、先住民族という今までほとんど全く触れることのなかった一つの世界に対して、珍しいものに対する好奇心の代わりに、尊敬・尊重する気持ちを実感として持てたことだと思っています。(tomo)
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生物多様性条約における先住民族の権利に関する問題とは?
- 2010年1月 3日 17:46
- CBD/COP10に向けて | articles:記事
なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp)
生物多様性条約と先住民族の権利
-生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統-
第1回 生物多様性COP10の先住民族問題を先取り!
‐COP10準備会合リポート‐
講師:道家哲平さん(自然保護協会) 原野知子さん(生物多様性フォーラム)
日時:2009年12月12日(土)
会場:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム
今回は、モントリオールで行われた生物多様性条約の作業部会の報告を通して、先住民族の権利に関する問題について学びました。
生物多様性条約が目指すことは3つあるのですが、私の中では「生物多様性の保全」や「持続可能な利用」がまず浮かび、「遺伝資源から得られる利益の公正、公平な配分」については、自分に身近なこととして感じておらず、あまり意識したことがありませんでした。そのため、先住民族の権利に関することについての作業部会とはどんなことをするのだろうという感じでした。
今回報告を受けたのは、
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11月5日(木) CBD WG8(j) Montreal 4日目
- 2009年11月 6日 13:48
- CBD report | articles:記事
今日もILC(Indigenous and local communities )のmeetingが9時前から行われています。20人ほどで、今日の議題に対する意見を発表したりしています。ILCの会議は主に英語とスペイン語なので、同時通訳の人がいて、一人で英語からスペイン語、スピーカーが変わると即座にスペイン語から英語と切り替えています。10時から会議の予定でしたが、ABSのコンタクトグループの会議が終わるのを待って、11時半からようやく始まりました。
今日は、CBDアライアンスのMiriam さんとIUCNJの道家さん、石黒さんも同席して打ち合わせがありました。COP10の時にCBDアライアンスが発行するフリーペーパーECOについてや、ほかに行うイベントについてなど簡単な確認を行いました。
今日までにいろいろわかってきたことは、思っていた以上にILCはCBD事務局と密接で、逆にあまりNGOとの連携はないことなどです。写真左は通りの風景(街路樹はほとんどカエデ)右はカルティエラタンの風景、どちらも泊まっているホテルの近くです。(tomo)


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11月4日(水) CBD WG8(j) Montreal 3日目
- 2009年11月 5日 14:39
- CBD report | articles:記事
会議は10時からですが、ILC(Indigenous and local communities )のmeetingがその前に行われています。30人ほどが集まっています。NGOのmeetingはありません。今日は、ABSの議題が中心なので特に念入りのようです。
1時から3時までの間に、COPの時と同じようにLunch つきの side event が行われています。今日は、sami という、北欧系の先住民族のCEPAについてのセミナーに参加しました。
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11月3日(火) CBD WG8(j) Montreal 2日目
- 2009年11月 4日 14:40
- CBD report | articles:記事
今日は朝から雨です。
国連ビルは通りの中央に各国の国旗が飾ってあるのでわかりやすいです。
朝、早めに会場に着いて、NGOのMeeting Room に行ってみました。
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11月2日(月) CBD WG8(j) Montreal 1日目
- 2009年11月 3日 13:19
- CBD report | CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
モントリオールは朝の最低気温1℃。ひんやり冷気が心地よいです。ホテルから地下鉄4駅分歩いて30分、国連のビルに着きました。
荷物チェックを通って、名前の登録。作ってもらったカードの顔写真はCOP9の時の使い回し(1年半前なのでそれほど変わってないはず)。
4階のホールは、意外と狭く、同時通訳イヤホンのあるNGO席は30席ほどで、それほど参加者も多くないからいいけど、ABSになったら毎日早く来ないと座れないかも。
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沖縄の生物多様性市民ネット
- 2009年10月21日 00:23
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
「生物多様性」って何?学習交流集会
日時:2009年10月17日(土) 10:00〜12:00
場所:名古屋市教育館
NO BASE辺野古・名古屋
沖縄・BD市民ネット
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 共催
プログラム
1.国連生物多様性年とCOP10 原野好正(CBD市民ネット)
2.沖縄・生物多様性市民ネットとの取り組み 伊波義安(沖縄BD市民ネット共同代表)
3.質疑応答
4.参加団体の取り組み報告と交流
・ジュゴン保護キャンペーンセンター
・NO BASE辺野古・名古屋
・命どぅ宝・あいち
5.まとめ
たいへんに有意義な勉強会でした。参加者のほとんどは前日(10月16日(金))海勢頭 豊さんの「サンの島コンサート」@西文化小劇場の心地よい高揚感をそのままもちこんでいるかのように、明るく前向きでした。

CBD市民ネット原野好正さんの講演のあと、CBD市民ネットの作業部会として登録予定の沖縄・CBD市民ネットの伊波義安さんからの沖縄の取り組みについて。
この会の共同代表は、生物多様性に対する取り組みは環境と平和が一緒にやっていかなくてはならないということで、環境系、反戦(反基地)、人権の3団体から各一人出ているそうです。環境も反戦も目前に大きく立ちはだかっている状況の沖縄では、東京や名古屋ではまだ進んでいないセクターの繋がりがすでにできているのでした。質疑応答でも、名古屋の反戦系の団体の人から、どのように環境系と組んでいけばいいのかという質問に対し、沖縄の反基地の人が、とても明快に「この場のようにどんどん声に出していけばいい」と答えられて、なんだかすごくすっきりした気持ちがしました。
ジュゴン保護キャンペーンセンターからは、まだ、知らない人たちに生物多様性をどんどん広めていきたいという前向きな発言もありました。泡瀬控訴審勝訴も勢いを添えているようでした。(tomo)
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納屋に眠るたねは宝物! 食糧問題から見えてくる生物多様性 〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜(第3回)
- 2009年10月 7日 23:04
- articles:記事
なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp)
食糧問題から見えてくる生物多様性
〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜
ー第3回 日本で生物多様性農業は可能か?ー
講師:浜口真理子さん(http://www.peaceseed.org/ )
日時: 2009年8月29日(土)
場所:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム
今回は「たね」について学びました。「たね」といえば果物や野菜の種といった食べる時に捨ててしまう種以外は、小学校の頃に朝顔を育てたり、ひまわりを育てたりした時しか接したことがない私。こんな私のように農業や家庭菜園などをやっていない人にとっては、「たね」というものはホームセンターなどにおいてある売り物の一つでしかないと思います。でも、今回の講座で「たね」がとても大切なものになりました。
現在「たね」はどんどん減ってしまっているそうです。その原因には
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遺伝子組み換え作物ってどんなもの? ── なごや環境大学共育講座「食糧問題から見えてくる生物多様性」(第2回)
- 2009年8月18日 00:16
- CBD/COP10に向けて | articles:記事

今回は遺伝子組み換え作物について学びました。話を聞くまで、"遺伝子組み換え"という言葉は耳にしたことがあっても、自分にとって身近なものだとはあまり思っていませんでした。遺伝子組み換え作物はよくなさそうだとなんとなく思い、「遺伝子組み換えでない」と表示してあると安心するというくらいでした。どのような遺伝子組み換え作物が出回っているかということも知りませんでした。
まず驚いたのは、
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《記事紹介》2009.02.28 朝日新聞(夕刊) ── COP9 政府代表席にNGO出入り自由/参加した市民ら報告書
- 2009年3月 9日 01:23
- CBD/COP10に向けて | CBD/COP9:リポート | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
生物多様性フォーラムが企画・編集した「行った!見た!どうする? 生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書」に関する記事が、2009年2月28日付朝日新聞(夕刊)に掲載された。

PDF 090228asahi.pdf
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《記事紹介》2009.02.23 福井新聞 ── 里山守り生物保全を/越前市でシンポ
- 2009年3月 1日 03:31
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2009年2月22日に越前市で開催された「里地里山と生物多様性シンポジュウム」に関する記事が、福井新聞に掲載されたので転載する。
このシンポジウムには生物多様性フォーラム理事・事務局の原野スキマサ、同評議員の長野義春らが参加している。

PDF 090223fukui.pdf
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《記事紹介》2009.02.23 朝日新聞 ── 里山の荒廃憂う声続出/越前市でシンポ
- 2009年3月 1日 03:18
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2009年2月22日に越前市で開催された「里地里山と生物多様性シンポジュウム」に関する記事が、朝日新聞に掲載されたので転載する。
このシンポジウムには生物多様性フォーラム理事・事務局の原野スキマサ、同評議員の長野義春らが参加している。

PDF 090223asahi.pdf
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《記事紹介》2009.02.04 朝日新聞/COP10向け円卓会議 ── 環境省初会合
- 2009年2月 4日 18:16
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
2009年2月3日に、環境省の呼びかけで「生物多様性条約第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議に関する円卓会議」が開催されたが、それについて朝日新聞に記事が掲載された。(原野スキマサ)

PDFファイル 090204asahi.pdf
参照:環境省 報道発表資料(2009.01.26)
生物多様性条約第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議に関する円卓会議の開催について(お知らせ)
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《記事紹介》2009.01.26 毎日新聞(名古屋版)/COP10を前にNWの設立総会 ── 名古屋・100人参加
- 2009年1月29日 10:58
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、毎日新聞(名古屋版)に掲載された。

PDFファイルDL090126mainichi.pdf
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《記事紹介》2009.01.26 毎日新聞(名古屋版)/COP10を前にNWの設立総会 ── 名古屋・100人参加
- 2009年1月29日 10:58
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、毎日新聞(名古屋版)に掲載された。

PDFファイルDL090126mainichi.pdf
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《記事紹介》2009.01.26 読売新聞(名古屋市内版)/COP10 支援の市民組織設立 ── NPO会議のホスト役に
- 2009年1月29日 10:53
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、読売新聞(名古屋市内版)に掲載された。

PDFファイルDL 090126yomiuri.pdf
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《記事紹介》2009.01.26 朝日新聞/COP10へ結集 市民ネット設立
- 2009年1月29日 10:48
- CBD/COP10に向けて | articles:記事
2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、朝日新聞に掲載された。

PDFファイルDL 090126asahi_JCNforCBD.pdf
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《記事紹介》2009.01.26 中日新聞(愛知県内板)/市民の提案 会議に ── 環境団体やNPO ネットワーク設立
- 2009年1月29日 10:43
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
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《記事紹介》2009.01.02-06 朝日新聞福井版 ── `09新年企画「自然と生きる」
- 2009年1月 6日 17:15
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
朝日新聞福井版の新年企画「自然と生きる」」が5回の連載を終えた。
朝日新聞は全国版でも環境元年シリーズなど、環境全般をテーマにした特集を組んでいる。しかしこの連載は、"生物多様性"を切り口に環境問題を取り上げた企画。地方版であるにもかかわらずasahi.comのアクセスランキングで上位に位置しているという。

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名古屋で生物多様性の「予習」を ── 雑誌『オルタナ』でJFBの講座が紹介される
- 2008年12月30日 14:10
- CBD/COP10に向けて | Countdown2010:カウントダウン2010 | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
生物多様性フォーラムでは、なごや環境大学の講座として「生物多様性に自分の入口を見つけよう! 〜生物多様性COP10を名古屋に迎えるために〜」を主催しているが、この講座が雑誌『オルタナ』No.11(2009年1月号)で紹介された。


『オルタナ』は"環境と社会貢献と「志」のビジネス雑誌"がキャッチコピーの隔月発行誌。環境問題などの記事のほか、"もうひとつの価値観"で生きるためのヒントなどが盛り込まれている。(原野スキマサ)
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《記事紹介》2008.12.16 朝日新聞(夕刊) ── ウミガメ保護に指針
- 2008年12月17日 20:08
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2008年12月16日付朝日新聞(夕刊)に、豊橋技術科学大学 海岸工学研究室が取り組んでいる「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン作成」事業が紹介された。
この事業は同大学が公募した「学生提案型地域づくりプロジェクト」で採択された事業で、提案者は同大学院生の今村和志(いまむら・かずゆき)さん(NPO表浜ネットワーク 主任研究員/生物多様性フォーラム 事務局)。
事業内容やその経緯については表浜ネットワークのサイトにも掲載されている。
なお、この記事では「指針づくりには、同大学海岸工学研究室のほか、いずれも表浜海岸の周辺でウミガメ保護に取り組んでいる市民団体の表浜ネットワーク(豊橋市)、あかばね塾(同県田原市)、カレッタ君のふる里を守る会(静岡県湖西市)、桜が丘高校(豊橋市)生物部などが参加」とあるが、今村さんによると、今後は愛知県や豊橋市・田原市・湖西市など行政にも参加を呼びかけたいとのこと。"県境を跨ぐ"だけでなく、"セクターを跨ぐ"事業になることを期待したい。
(原野スキマサ)
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表浜海岸@豊橋市でアオウミガメが産卵 ── その報道について
- 2008年10月24日 03:52
- articles:記事 | news:ニュース
アカウミガメの産卵地として知られる表浜海岸で、今夏、見慣れないタートルトラックが観察された。
タートルトラックとはウミガメが上陸した際に砂の上にできる模様のことであるが、アカウミガメとアオウミガメでは異なっている。日本ウミガメ協議会のサイトによると、アカウミガメは陸上を匍匐(ほふく)する際に左右の前脚を交互に出すため、タートルトラックも左右互い違いになっている。一方、アオウミガメは両前脚をそろえて動かすため、タートルトラックも左右並行になる。とはいえ素人にはこの違いはそれほど明瞭なものではないが、毎日ウミガメの上陸観察をしているものにとっては一目瞭然(りょうぜん)であるらしい。
事実、表浜ネットワークのブログには、2008年8月20日にアオウミガメらしきタートルトラックを発見したとの記載がある。アオウミガメの本州における上陸は、記録はほとんどないレアケースである。これがもし事実であるなら学術的にも貴重なデータとなるはずだ。表浜ネットワークでは、日本ウミガメ協議会はじめ各方面の専門家にタートルトラックの写真を送り意見を訊くなど、情報収集を行っていた。
同年10月22日、新聞各紙は「愛知でアオウミガメ産卵、本州で初」などと報じた。これは豊橋市環境部が報道各社にプレスリリースをしたためである。
朝日新聞 アオウミガメ産卵、本州で初 愛知の海岸、温暖化影響か
読売新聞 アオウミガメの産卵、本州で初めて愛知県で確認
毎日新聞 アオウミガメ:産卵、愛知・豊橋で確認...本州で初
東愛知新聞 本州初のアオウミガメ産卵...表浜で確認
東海日日新聞 本州初アオウミガメ産卵確認
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《記事紹介》2008.10.06 読売新聞 ── 生物多様性フォーラム、NPOに
- 2008年10月 6日 09:46
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2008年10月5日(土)、名古屋市内で開催された生物多様性フォーラムのNPO設立総会および記念講演会の内容を伝える記事が、読売新聞に掲載された。

PDFダウンロード→ 081006yomiuri.pdf
(原野スキマサ)
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《記事紹介》2008.09.30 朝日新聞 ── COP10へ連携/NGOなど組織
- 2008年10月 1日 11:23
- CBD/COP10に向けて | Japan Civil Network for CBD:CBD市民ネット | articles:記事
2008年9月30日(火)、GEIC(地球環境パートナーシッププラザ)にて、生物多様性条約COP10に向けた市民・NGOの連携についての話し合いが開催された(会合のリポートについては後日掲載予定)。
開催当日の朝日新聞(朝刊)にその記事が掲載されているので紹介する。
事前記事であるのに、参加申し込み・問い合わせ先が掲載されていないのは残念である。
(原野スキマサ)

PDF DL 080930asahi.pdf
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《記事紹介》2008.06.14 中日新聞(夕刊)
- 2008年6月15日 13:04
- CBD/COP10に向けて | articles:記事
2008年06月14日(土)から名古屋市内で開催されている、生物多様性COP10開催記念イベントを報道する紙面。

「(東山動植物園を訪れた人びとの)大半は『何かが名古屋で開かれるんですよね。コープでしたっけ?』などと話し、COP10を正確に把握していなかった。」などという記述があるように、「COP10=コップテン」という耳触りのよい言葉だけを先行させるような現在の取り組みには、疑問を持たざるを得ない。
(原野スキマサ)
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《記事紹介》2008.06.10 朝日新聞
- 2008年6月11日 03:02
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
生物多様性フォーラムのメンバーがパネリストとして参加したシンポジウム「生物多様性の保全に向けての市民戦略を考える」(主催:中部の環境を考える会)に関する記事が、朝日新聞(2008.06.10付/名古屋版)に掲載された。

080610asahi.pdf
(原野スキマサ)
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《記事紹介》2008.06.10 中日新聞
- 2008年6月11日 02:53
- CBD/COP10に向けて | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
生物多様性フォーラムのメンバーがパネリストとして参加したシンポジウム「生物多様性の保全に向けての市民戦略を考える」(主催:中部の環境を考える会)および「愛知の野鳥保護を考える」(主催:愛知県野鳥保護連絡協議会)に関する記事が、中日新聞(2008.06.10付/県内版)に掲載された。

080610chunichi.pdf
(原野スキマサ)
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《記事紹介》2008.06.08日本経済新聞
- 2008年6月 9日 00:48
- CBD/COP9:リポート | JFB:生物多様性フォーラム | articles:記事
2008年6月7日(土)、名古屋市内で、生物多様性COP9の内部報告会を開催したが、そのようすが日本経済新聞(6月8日付朝刊)に紹介された。

(原野スキマサ)
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新聞報道続き(6月1日)
- 2008年6月 1日 15:09
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
今日は、中日、朝日ともCOP10特集でした。
朝日は社説×(名古屋議定書をつくったらという内容)
インタビュー×(名古屋市長 先進国への反発から、名古屋開催の反対意見が出ている)
現地リポート◎(・ドイツNGOが政府に交渉して、5億ユーロ出すことになった。
・金のチェーンソー賞のことで、「愛知万博と違って今度はああいうのも混じり込む」と誘致団の1人が・・・)
中日はこんなものか。地元の記事にするためには、いまのところ、藤前、海上、東山しかないというのも仕方ないかなと思います。
これから、実際の国際会議がどういうものかを伝えるのがわたしたちの役割でもある。
そのためにドイツに行ったのだから。
まず、はじめにやらなくてはいけないのは、各新聞(と誘致委)に
COP10の前に「生物多様性」をつけてくださいということです。
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5月31日(土)新聞各社報道記事
- 2008年5月31日 16:24
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
生物多様性COP10 名古屋開催決定について
各社新聞の記事を掲載します。
県知事の「万博を生かす」というコメントが各記事に載っていますが、
万博の何をどう生かすのかわかりません。
中部経済界の方々も一様に歓迎の意を表明していますが、
ホンネはどうなんでしょう?
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5月30日(金)朝日新聞
- 2008年5月30日 21:57
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
朝日新聞は名古屋の生物多様性COP10誘致に対して、
現地から冷静な記事を送ってきています。
5月30日(金)朝日 朝刊 23p
逆風乗り越えCOP10
海外批判「生物多様性保全に敵対的」
日本NGO仲介果たす
表示
同日 夕刊 9p
「里山世界へ」懸命PR
ーNGOら反応冷ややか
表示
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生物多様性基本法:国内での報道
- 2008年5月29日 17:22
- CBD/COP10に向けて | articles:記事 | news:ニュース
(日本野鳥の会 古南さんからの情報です)
基本法制定の報道です。各社なかなか的を得ています。
生物多様性基本法:参院本会議で可決、成立
http://mainichi.jp/select/science/news/20080529ddm002010127000c.html
毎日新聞 2008年5月29日 東京朝刊
多様な生物を守り、自然と共生する社会の実現を目的とする
生物多様性基本法が28日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。自民、民
主、公明3党の議員立法として提出され、野生生物保全の具体的目標を含む国家
戦略の策定と国会への年次報告を、政府に義務付ける。政府が昨年策定した第3
次生物多様性国家戦略に法的根拠を与えるほか、開発計画などの立案の初期段階
から環境影響評価(アセスメント)を行うよう国や事業者に求める「戦略的環境
アセスメント」を盛り込んだ。
<多様性基本法>参院で可決、成立
2008年05月29日02時12分
http://news.livedoor.com/article/detail/3660071/
多様な生物を守り、自然と共生する社会の実現を目的とする生物多様性基本法
が28日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。野生生物保全の具体的目標
を含む国家戦略の策定と国会への年次報告を、政府に義務付ける。基本法の成立
は、独ボンで開催中の生物多様性条約締約国会議で、日本の姿勢をアピールする
ことになる。(提供:毎日新聞)
生物多様性基本法が成立
朝日新聞 2008年05月28日21時45分
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY200805280306.html?ref=rss
多様な生物を守り、その恩恵を持続的に利用することを目的にした
「生物多様性基本法」が28日、参院本会議で全会一致で可決され、成立した。
6月にも施行される。
国や自治体に対し、生物多様性を守る国家戦略や地域戦略の策定を求めている。
国は法制や財政、税制上の措置のほか、公共事業など開発の計画段階で環境への
影響評価が必要となる。生物多様性に影響が及ぶ恐れがある場合は保全策をとら
ねばならない。
NHKニュース 生物多様性基本法が成立
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014878641000.html
自然環境に影響を及ぼすおそれのある開発事業について計画を立てる段階から
環境アセスメントを実施するよう国に必要な措置を求めた「生物多様性基本法」
が28日の参議院本会議で全会一致で可決、成立しました。
現在の環境アセスメント制度は、開発事業が自然環境に及ぼす影響を計画が固
まったあとで評価していますが、影響を最小限に抑えるためには計画の策定前か
らの検討が必要だと指摘されていました。28日成立した生物多様性基本法では、
事業者が動植物や生態系に影響を及ぼすおそれのある開発を行う際に、事業の計
画段階から環境アセスメントを行うよう国に必要な措置をこうじることを求めて
います。こうした計画段階の環境アセスメントをめぐっては国が去年、指針を策
定しましたが法的な強制力はなく、この法律の成立によって今後、具体的な制度
が検討されることになります。また、この法律では、▽生物の多様性の保全が地
球温暖化の防止にも役立つことから二酸化炭素を吸収する森林や里山などを保全
することや、▽国の自然保護の基本方針をまとめた「生物多様性国家戦略」の法
的な位置づけを新たに定めています。この法律は来月上旬にも公布、施行されま
す。
2008年5月28日16時40分
時事通信ニュース
http://news.www.infoseek.co.jp/jiji/politics/story/080528jijiX220/
生物多様性基本法が成立 (時事通信)
地球温暖化や開発行為などで脅かされている生物種の多様性や生態系の保全を
進める生物多様性基本法が28日午前の参院本会議で全会一致により可決、成立
した。企業などが生物多様性に影響を与えうる事業を行う場合、その影響調査の
実施を求めることを盛り込んだ。
同法はこのほか、生物多様性保全への取り組みをまとめた政府の「国家戦略」に、
法的根拠を与えた。
同法は、自民、民主、公明3党による議員立法で提案された。
[時事通信社][ 2008年5月28日10時43分 ]
生物多様性基本法が成立
日経ネット:政治ニュース-政策、国会など政治関連から
2008.5.28
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080528AT3S2703828052008.html
野生生物や生態系の保全に向けた国の基本計画の策定や環境影響評価の
強化を盛った生物多様性基本法は28日午前の参院本会議で全会一致で可決、成立
した。6月初旬に施行する。
同法は政府がまとめてきた生態系保全国家戦略に法的な根拠を付与し、
政府が財政や税制、法制上の施策を講じると規定。生態系を破壊するおそれのあ
るダム建設などに従事する事業者が柔軟に計画変更できるように、立案段階での
環境影響評価を推進するとの規定も盛り込んだ。(12:02)
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5/29中日朝刊より
- 2008年5月29日 12:07
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
COP10ナゴヤへのロゴができたようです
APECやめて貿易担当大臣会合の誘致にきりかえ。2010年は忙しくなりそうですね。
COP0、アフリカ開発会議、遠洋マグロの3本たてです。みんなつながってる話なんでしょうね。
昨日の夕刊にはアフリカ会議で福田首相がアフリカ向けのODAを18億ドルに倍増すると表明してます。
(今枝Q)
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5/27中日新聞夕刊(1面)より
- 2008年5月28日 10:51
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
掲載が逆になってしまいましたが、昨日の中日の夕刊の1面トップに大きくのってました。このまま行くと我々は海の恵みを享受でできなくなってしまうと言う恐ろしいお話。昨年に当フォーラムの構成団体のひとつである伊勢・三河湾流域ネットワークの「山川里海セミナー」で名大の宗宮弘明教授から同様のお話を伺ってました。「生態系サービス」と言う言葉の意味の深さをそのとき初めて知りました。
そのときの様子
http://goodnews-japan.net/news/cop10/?p=52&view=tra
http://hoerumedaka.seesaa.net/article/43191370.html
(今枝Q)
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5/27中日新聞朝刊より
- 2008年5月27日 09:58
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
松原市長がボンで講演した記事が社会面に
COP9でバイオ燃料が農業に与える影響を決議書に盛り込むことをブラジルが抵抗していると報道されてます。
IMG_0002.pdf
社説はコチラ
G8環境相会合とアフリカ開発会議です
http://www.chunichi.co.jp/article/column/
(今枝Q)
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日本でのCOP9関連新聞記事
- 2008年5月26日 19:31
- CBD/COP9:リポート | articles:記事
日本でもCOP9関連の記事が各紙に掲載られています。
下記からDLできます。
中日新聞
「公海の保護区 日本側が懸念〜COP9、禁漁を案じ」
IMG_0003_NEW.pdf
中日新聞
「COP10ナゴヤへ 事務局長 自治体会議開催を支持」
「日本の里山 手本 〜事務局長会見」
「遺伝資源利益 途上国「公平配分を」 G8環境相会合」
IMG_0004.pdf
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