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    <title>生物多様性フォーラム／Japan Forum for Biodiversity</title>
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    <updated>2009-01-06T17:56:14Z</updated>
    <subtitle>Welcome to Japan Forum for Biodiversity.
生物多様性フォーラムのオフィシャルサイトです。</subtitle>
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    <title>【がらがらぽん】号外 2009.01.07 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン</title>
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    <published>2009-01-06T17:36:27Z</published>
    <updated>2009-01-06T17:56:14Z</updated>

    <summary>　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiv...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
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        <category term="information：おしらせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiversity
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃が┃ら┃が┃ら┃ぽ┃ん┃　生物多様性フォーラム
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛　　　　　　　メールマガジン
　　　号外（2009.01.07）


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＊このメールに返信しても届きません。
＊連絡先（JFB事務局）　<a href="mailto:info@jf-biodiversity.org">info@jf-biodiversity.org</a>

*****************************************************************

あけましておめでとうございます。
『がらがらぽん』号外として、ガザ関連のメール下記２件を転送します。
長文をお許しください。

<em>１）世界平和アピール七人委員会　ガザ緊急アピール
２）パレスチナ子どものキャンペーンから</em>]]>
        <![CDATA[<strong>■□■世界平和アピール七人委員会　ガザ緊急アピール</strong>

"世界平和七人委員会"の委員・武者小路公秀は、生物多様性フォーラムの代表でもあります。

〜〜〜〜〜〜（引用ここから）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
件名：世界平和アピール七人委員会　ガザ緊急アピール
送信者： 池田香代子
送信日時： 2009/01/04 16:50

池田です。

世界平和アピール七人委員会は、本日、下記のアピールを発表しました。
緊急を要するため、ＦＡＸ及びネットで全世界に発信しました。

転送転載歓迎です。
<a href="http://worldpeace7.jp">http://worldpeace7.jp</a>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

WP7 No.97J

<em><big>イスラエルによるガザへの攻撃の中止を求める緊急アピール</big></em>

2009年1月4日
世界平和アピール七人委員会
委員　武者小路公秀　土山秀夫　大石芳野　井上ひさし　池田香代子　小沼通二　池内了

世界平和アピール七人委員会は、イスラエルが1967年から2005年まで占領を続け、今日まで18ヵ月にわたり封鎖してきたガザ地区に対して、昨年12月27日から続けている空爆、さらに1月3日に開始した地上戦展開の事態を深く憂慮し、以下のとおり緊急に呼びかけます。

１　私たちは、イスラエルに対し、ガザ攻撃をただちに停止することを求めます。きわめて人口密度の高いガザ地区への攻撃が、150万人の民間人を巻き添えにしていることは明らかです。行政・文化教育・宗教施設や民家の破壊もさることながら、民間病院にも被害を与えていることは、ジュネーヴ条約に違反しています（注１）。

さらにイスラエルの政府と軍に、国連の「占領地における人権に関する特別報告者」リチャード・フォーク氏のガザ地区への立ち入りを認めること、ジャーナリストが同地区に入ることへの制限を撤廃すること、彼らの安全を保証することを求めます（注２）。

また、イスラエルの政府と軍に、負傷者の搬出・治療と避難を希望する市民の地区外への安全な脱出をただちに保証することを求めます。

２　私たちは、ハマス地方政府にも報復の悪循環を断つよう求めます。また、ガザ地区の市民に共感を寄せるすべての近隣諸国の政府と市民にも、一刻も早い停戦を可能にするために自制を求めます。

３　私たちは、国連と各国政府が、ガザ地区における市民の窮状を深刻に受け止め、現在の惨状に対し、無条件での停戦を求め、事態の解決に向けてただちに人道的立場に立った紛争解決の仲介の労をとることを求めます。

国連をはじめとする国際社会は、これまでもガザ地区における市民生活の支援に努めてきました。このたびの人道危機については、国連人道問題調整事
務所や市民団体などが重大な関心を寄せています（注３）。

私たちは、国連と各国政府に、目下の壊滅的な市民生活への支援をいっそう強化することを求めます。

４　私たちは、日本がこれまで繰り返しパレスチナに行なってきた緊急人道援助を評価します。日本政府は、これにとどまらず、本年より安全保障理事会非常任理事国に就任したことを重く受け止め、フランス政府が具体的提案を行ったように、日本国憲法にのっとり、和平に向けて積極的かつ具体的な尽力を行なうよう求めます（注４）。

さらに、日本の税金によるODAによって建設されたガザ地区の施設が破壊されている可能性が大きいため、日本政府が状況を調査する権利を行使し、結果を公表することを要望します。

被害が把握できた場合には、イスラエル政府に対して抗議すべきです。

５　私たちは、世界のすべての市民に、平和への意志をさまざまなかたちで表明するよう呼びかけます。

注１　「文民病院は、いかなる場合にも、攻撃してはならず、常に紛争当事国の尊重及び保護を受けるものとする。」（第4ジュネーヴ条約第18条　1949年）

注２　2008年12月15日、ガザ地区を訪問しようとしていた国連特別報告者リチャード・フォーク氏は、空港に20時間留め置かれたうえでジュネーヴに強制送還された。同氏は、ハマスがガザ地区を実効支配して以来、イスラエルが住民の最低の生活条件を無視してガザを封鎖していることは「人類に対する罪」の疑いがあるとして、調査のために立ち入ることを求めていた。

注３　国連人道問題調整事務所被占領パレスチナ地区オフィスは、連日のようにガザの深刻な状況を具体的かつ詳細に発信している。
参照：Gaza HumanitarianSituation Report
<a href="http://www.ochaopt.org">http://www.ochaopt.org</a>

注４　「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」（日本国憲法前文より）


連絡先：　小沼通二（委員・事務局長）
247-0014　横浜市栄区公田町200-9
ファクス：045-891-8386
メール：　mkonuma254@m4.dion.ne.jp
URL: <a href="http://worldpeace7.jp">http://worldpeace7.jp</a>

〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


<strong>■□■パレスチナ子どものキャンペーンから</strong>
生物多様性フォーラムは、NPOパレスチナ子どもキャンペーンなどが呼びかけている「ガザ封鎖解除を求める署名」の賛同団体です。
<a href="http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html">http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html</a>

〜〜〜〜〜〜（引用ここから）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

関係のある皆さまにBCCでお送りしています。
重複などお許しください。

パレスチナ子どものキャンペーンです。

とんだ新年になってしまいましたが、皆さまお変わりなくお過ごしのことと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、ガザ現地の様子をキャンペーンではこの間お知らせしています。
皆さまにあるいはこのお知らせが届いていないのではと思いますので、念のためにお送りいたします。

もしメーリングリストと重複して受け取っておられる場合は、お手数ですが、お知らせいただけると幸いです。
なお、これまでのお知らせは当会のホームページに掲載しております。
URL: <a href="http://ccp-ngo.jp/">http://ccp-ngo.jp/</a>

<em>=======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ガザの市民からの現場報告(1月5日）
=======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</em>

地上戦が始まってから１日半が過ぎました。
パレスチナ子どものキャンペーンでは、ガザに住む市民の声を、今日もお伝えします。

一人でも多くの方に、ガザの声をお伝えください。

<em>========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★飢えている子どもたちが無差別の犠牲に
========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</em>

今日もやっとの思いで、ガザ市に住むNGO職員のアムジャドさんと電話がつながりました。

「イスラエル軍は、ガザ北部のジャバリヤとベイトラヒアを占領してしまいました。多くの人々が取り残され、外部の監視や保護が全くない状態にあります。民家が破壊され２家族が全滅したと聞いています。

また以前ユダヤ人入植地のあったネツェレムも占領され、人口５０万人のガザ市は北と南の両側から攻撃をされています。７０軒の村落が破壊されたと聞いています。

学校、モスク、医療機関も攻撃され、救急車やNGOのクリニックも破壊されました。

ガザ南北は寸断され、ガザ市の住民は孤立し、物資は全く入ってこないうえ、ガザ市の中央市場も破壊され、子どもを含む５人が殺傷されました。停電が続き、水もなく、パン屋の多くも閉まっています。

私自身にも子どもがいますが、子どもに食べさせるものを入手できません。
子どもたちは夜も眠れず、皆で身を寄せ合っています。
いま起こっていることは、虐殺というほかありません。
飢えに苦しんでいる子どもたちまで、無差別に殺されているのです。

一人でも多くの日本の市民に、この状況を伝えてください。」

<em>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★フジTV「とくダネ」でインタビューが流れます
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</em>

アムジャッドさんのインタビューは、
明朝フジTVの「とくダネ」という番組でも紹介される予定です。
AM８：３０過ぎということです。

ぜひ、彼の切羽詰った声を直接、聞いてください。そして、
一人でも多くの人に伝えてください。

<em>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　★ガザ緊急募金のお願い★
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</em>

パレスチナ子どものキャンペーンでは、緊急募金を呼びかけています。
キャンペーンでは、ノルウェーの医療チームと連携をとってガザのシファ病院の支援を検討中です。

募金の送り先：

*郵便払込*　
加入者名：　パレスチナ子供のキャンペーン
口座番号：　00160-7-177367

*銀行振込*
みずほ銀行　高田馬場支店　普通8030448
口座：パレスチナ子どものキャンペーン

キャンペーンのホームページからもクリック募金やクレジットカード募金ができます。
<a href="http://ccp-ngo.jp/bokin.html">http://ccp-ngo.jp/bokin.html</a>

<em>==========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★「ガザに光を！　直ちに停戦を！」
==========＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</em>

NGOのネットワークでは、１月１０日(土）に緊急でシンポジウムを予定しています。またその前に、抗議の行進を予定しています。

現在、準備中ですので、確定次第、お知らせします。
**************************************************
特定非営利活動法人　パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5　アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
URL: <a href=" http://ccp-ngo.jp/"> http://ccp-ngo.jp/</a>

〜〜〜〜〜〜（引用ここまで）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<fieldset>生物多様性フォーラムのメルマガ【がらがらぽん】<br>
□発行　　生物多様性フォーラム<br>
　Japan Forum for Biodiversity<br>
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＊JFBでは会員・スタッフを募集しています。詳しくは事務局までメールを。
</fieldset>]]>
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    <title>《記事紹介》2009.01.02-06　朝日新聞福井版 ── `09新年企画「自然と生きる」 </title>
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    <published>2009-01-06T08:15:08Z</published>
    <updated>2009-01-06T09:28:28Z</updated>

    <summary>朝日新聞福井版の新年企画「自然と生きる」」が5回の連載を終えた。 朝日新聞は全国...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[朝日新聞福井版の<a href="http://mytown.asahi.com/fukui/newslist.php?d_id=1900025">新年企画「自然と生きる」</a>」が5回の連載を終えた。

朝日新聞は全国版でも<a href="http://www.asahi.com/eco/wars/wars.html">環境元年</a>シリーズなど、環境全般をテーマにした特集を組んでいる。しかしこの連載は、"生物多様性"を切り口に環境問題を取り上げた企画。地方版であるにもかかわらずasahi.comのアクセスランキングで上位に位置しているという。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090104_01.gif" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/090104_01.gif" width="300" height="167" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        <![CDATA[記事の内容は、漁業と生態系サービスの持続可能な利用、人工林問題、有機・自然農業、移入種問題、気候変動と生物多様性、風力発電の問題点など。生物多様性条約にかかわる問題は範囲が広く、全容をつかむことがむずかしいといわれるが、この特集では生活者が自分たちの日常と生物多様性がどのような関わりがあるのかを知る工夫が施されている。

<em>── 天龍丸は長男忠広（４９）が継いだ。甲板は今季もカニであふれる。ただ、甲幅９センチ以下の雄や若い雌は、海にほうって戻す。倉崎父子は知らずにしていたのだが、実はこうした資源保護の考え方は、「生物多様性条約」が目指す「生物の持続可能な利用」を先取りしていたのだ。</em>（記事より引用）

この記述にもあるとおり、生物多様性保全のための活動を実際に行っていても、それが「生物多様性条約の目的に沿った活動である」と認識していないことが多い。それは生物多様性という言葉や概念がいまだに一般的でないからだ。

しかし「気候変動」とか「地球温暖化」という言葉も、10年前はほとんどの人が興味を持たない言葉であった。しかし1997年の気候変動枠組条約COP3（いわゆる京都会議）で京都議定書が採択されて以降、これらの言葉は急速に普及した。同様に「生物多様性」という概念も、CBD/COP10を機に爆発的に普及する"<u>生物多様性パンデミック</u>"が起こるのではないだろうか。

今後もさまざまなメディアで生物多様性にスポットを当てた特集が組まれることに期待したい。
（原野スキマサ）

◎第1回 <a href="http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000250901020001">カニ漁獲制限　家庭にソーラー　地球を守る</a>
◎第2回 <a href="http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000250901030001">ヤギ飼いコシヒカリ　最先端の米作り</a>
◎第3回 <a href="http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000250901040001">中池見湿地　国道から種子侵入？</a>
◎第4回 <a href="http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000250901050001">ゲレンデ造雪機頼み（</a>
◎第5回 <a href="http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000250901060001">第5回風力発電に「逆風」</a>]]>
    </content>
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    <title>ポスト・グローバリズム農業の可能性 ── ドキュメンタリー映画『空想の森』</title>
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    <published>2009-01-03T09:17:53Z</published>
    <updated>2009-01-03T09:56:02Z</updated>

    <summary>2008年9月に開催された「あいち国際女性映画祭2008」に出品され好評を博した...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="information：おしらせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="review：レビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[2008年9月に開催された「あいち国際女性映画祭2008」に出品され好評を博したドキュメンタリー映画『空想の森』は、その後も各地で自主上映会などが開催され波紋が拡がりつつある。来る2009年1月10〜16日にはシネマスコーレ（名古屋市中村区）で上映されるが、それに先立ち来名した田代陽子監督にインタビューした。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090101_01.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/090101_01.JPG" width="350" height="339" class="mt-image-none" style="" /></span>
<font color=green>田代陽子監督（2008年11月　名古屋市内のホテルの喫茶室で）</font>

<fieldset>農ある暮らし。〜重ねた時間と陽の匂い〜<br>
<big><big>ドキュメンタリー映画『空想の森』</big></big><br>
田代陽子第1回監督作品　芸術文化振興基金助成作品<br>
2008年／日本／カラー129分<br>
［監督・撮影・編集・ナレーション］田代陽子<br>

◎<a href="http://www.soramori.net/">『空想の森』オフィシャルサイト</a>
◎<a href="http://www.hat.hi-ho.ne.jp/haut-pont/kuusounomori/km.html">『空想の森』応援サイト</a>
◎参照：<a href="http://www.kuusounomori.com/">空想の森映画祭</a>

<strong>【上映案内】</strong>
2009年1月10〜16日　10：30〜　　　　<u>＊初日は田代監督による舞台あいさつあり</u>
<a href="http://www.cinemaskhole.co.jp/">シネマスコーレ</a>
名古屋市中村区椿町8-12　アートビル1F
TEL：052-452-6036</fieldset>

予告編1
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/S5kJx5AMevs&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/S5kJx5AMevs&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>]]>
        <![CDATA[予告編2
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/vouX6S6l9vY&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/vouX6S6l9vY&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

予告編3
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Mu_h_kz60sU&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Mu_h_kz60sU&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


<strong>■低下する日本の食糧自給率</strong>
昨年、日本の食糧自給率（カロリーベース）が40％を下回ったと報道された。農林水産省のデータによると、1961（昭和36）年に78％あった日本の食糧自給率は徐々に低下し、1989年には50％を下回り、1998年からは40％のまま横ばいを続けていた。ただし、この自給率の計算方法についてはさまざまな問題点も指摘されている。また野菜のタネ、果実の人工授粉用の花粉などの多くが輸入に頼っている事実を考慮すると、実質的な自給率はもっと低いとも考えられる。

いずれにしろ食糧自給率が低下し続けていることに間違いはなく、この現象は高度経済成長以降、日本の政策が第1次産業よりも第2次産業を重視してきたために離農が進んだことが1つの原因であると言える。つまり「食べ物はお金を出して買えばいいから、もっと高い値段で売れる工業製品をたくさん作りましょう」という思想である。

「食糧自給率アップのために農家に対する補助を強化すべき」という政策を唱える者もいるが、「生物多様性の保全」の観点からの考察を忘れてしまうと、農薬や化学肥料をたくさん使って環境負荷を高めながら生産量向上だけを求めることになりかねない。かといって農家が"苦労の割には儲からない"のでは離農は進むばかりである。

化学肥料や農薬に必要以上に頼らない、ポスト・グローバリズム農業をいかに展開するかが、日本の生物多様性を保全する1つの重要なポイントになることはまちがいないだろう。

<strong>■ビンボーだけど貧乏じゃない</strong>
さてドキュメンタリー映画『空想の森』の話しである。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="soramori001.jpg" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/soramori001.jpg" width="350" height="233" class="mt-image-none" style="" /></span>
<font color=green>『空想の森』のワンシーン</font>

この映画は北海道のほぼ真ん中に位置する新得町（しんとくちょう）という町で、農業を営む２組の入植夫婦の日常を描いたものである。１組は1970年代後半に、「食べ物をつくって暮らしていこう」と、京都からやってきた宮下夫婦。なるべく機械に頼らない、自分たちの農業スタイルを確立した。もう1組は人生の岐路にさしかかった、若い山田夫婦。大阪出身の妻・聡美は子育てをしながら、"新得共働学舎"という、障がい者や社会にうまく馴染めない人たちとともに農業を行う農場で指導員をしている。神奈川出身の夫・憲一は牧場で働きながら、仲間とバンド活動を楽しんでいる。

どちらの夫婦も、「生活そのものが農業」という生き方をしている。
「貧乏だけど、食べ物がいっぱいあって幸せ、というスタイルを築きたい」と憲一は語るが、確かに彼らの食卓はどちらも豊かだ。

<font color=green>新得町</font>
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%96%B0%E5%BE%97%E7%94%BA&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=29.14848,67.851563&amp;ie=UTF8&amp;ll=44.063907,143.393555&amp;spn=3.309967,8.481445&amp;t=h&amp;z=7&amp;output=embed&amp;s=AARTsJrU1Q5A5dfRhIK1LkSNLx5dFUNZ1Q"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E6%96%B0%E5%BE%97%E7%94%BA&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=29.14848,67.851563&amp;ie=UTF8&amp;ll=44.063907,143.393555&amp;spn=3.309967,8.481445&amp;t=h&amp;z=7&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>

監督の田代陽子は川崎市の出身で、農業とは無縁で育った。「スーパーの売り場に洗った大根と土付きの大根があれば、迷わず洗ってある方を買う人だった」と自ら語るように、食や農に関心が高いわけでもなかった。学生時代に北海道のスキー場でアルバイトをしたことが縁で、札幌で就職。その後、帯広のタウン誌の編集に関わり、その時に知り合った人に誘われて1996年に新得町で開催された"第1回空想の森映画祭"を観にいった。それが映画とかかわるきっかけである。

田代はこの映画祭の実行委員やドキュメンタリー映画の制作にかかわった後、自分の映画を撮ることにする。しかしはじめからテーマが明確なわけではなかった。漠然と、この辺り（新得町）に住んでる人や、映画祭にかかわる仲間たちのことを撮ろう。撮りながらテーマを探していこう ── そんな気持ちでスタートした。

2002年に4人でチームを組み、16mmフィルムで撮影を始めたが、思うように進まないまま行き詰まり中断。2005年にビデオ撮影に切り替え、撮影を再開。2006年2月にクランクアップ。100時間に及ぶテープを編集する過程で、宮下・山田の2組の夫婦を中心に物語を構成することを決める。9.5時間の仮編集版ができあがり、新得町や東京で上映会を行った。それにさらに編集を加え、現在の129分版が完成した。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090101_02.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/090101_02.JPG" width="350" height="286" class="mt-image-none" style="" /></span>
<font color=green>「映画の上映会はライブ。毎回観客も違えば反応も違う。それがオモシロイから上映会には毎回自分も参加する」と田代監督は語る。</font>

「高度経済成長以降、人びとは消費を美徳とし、"楽しみ"のためにお金を払うというライフスタイルを身につけました。日本は確かに豊かで便利になったけど、でもいつも忙しい。閉塞感にさいなまれ、なぜかいつも満たされないと感じているでしょ。なんだかおかしいと思っていました。そんなとき新得町で、都会から農業をしようとやってきた人たちに出会いました。彼らは貧乏なんだけど、でも貧乏じゃない。お金がなくても豊かに暮らしている。そして暮らしと仕事がひとつになった生活をしている。これが本当の豊かさではないかと感じたんです（田代監督）」

田代のこの言葉を聞いたとき、2008年7月にG8サミットにあわせて札幌で開催された"<a href="http://www.g8ngoforum.org/2008/06/post-44.html">市民サミット2008</a>"に参加したインドのNGOメンバーの言葉を思い出した。彼はODAによる弊害について述べたあと、このように発言した。
「わたしたちの国が豊かでないと、誰が決めたんですか。西洋の価値観をわたしたちに押しつけないでください」

■"農ある暮らし"の可能性
映画<a href="http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/">『いのちの食べ方』</a>は、機械化され無機的になった現代農業の真実を浮き彫りにした。一方、<a href="http://goodnews-japan.net/news/?p=927">『水になった村』</a>は、山村の伝統的な食生活がいかに豊かであり、ダム建設によってその豊かな食文化も"絶滅"してしまう事実を映し出した。

しかし、絶望してはいけない。

『空想の森』に登場する2組の夫婦のように、既存の価値観にとらわれずに農と向き合いながら生きていこうとする人たちもいるからだ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090101_03.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/090101_03.JPG" width="150" height="152" class="mt-image-none" style="" /></span> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090101_04.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/090101_04.JPG" width="150" height="148" class="mt-image-none" style="" /></span>

この映画のキャッチコピーは「農ある暮らし。〜重ねた時間と陽の匂い〜」、そして英語版のタイトルは『Smell of Sunshine』。
その言葉の通り太陽の匂いのする映画を観て、日本の明るい未来に思いを馳せよう。
（原野スキマサ）
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    <title>名古屋で生物多様性の「予習」を ── 雑誌『オルタナ』でJFBの講座が紹介される</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-jfb.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.193</id>

    <published>2008-12-30T05:10:50Z</published>
    <updated>2008-12-30T05:13:41Z</updated>

    <summary>生物多様性フォーラムでは、なごや環境大学の講座として「生物多様性に自分の入口を見...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="Countdown2010：カウントダウン2010" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="articles：記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[生物多様性フォーラムでは、なごや環境大学の講座として<a href="http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=17064">「生物多様性に自分の入口を見つけよう！ 〜生物多様性COP10を名古屋に迎えるために〜」</a>を主催しているが、この講座が雑誌『オルタナ』No.11（2009年1月号）で紹介された。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="081230_02.jpg" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/081230_02.jpg" width="350" height="278" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="081230_01.jpg" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/081230_01.jpg" width="257" height="399" class="mt-image-none" style="" /></span>

『オルタナ』は"環境と社会貢献と「志」のビジネス雑誌"がキャッチコピーの隔月発行誌。環境問題などの記事のほか、"もうひとつの価値観"で生きるためのヒントなどが盛り込まれている。（原野スキマサ）

◎<a href="http://alterna.shop-pro.jp/">『オルタナ』オンラインショップ</a>]]>
        
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    <title>ガザ封鎖解除を求める署名にご協力を！ ── パレスチナ子どもキャンペーンがインターネットで署名呼びかけ</title>
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    <published>2008-12-29T16:40:24Z</published>
    <updated>2008-12-29T16:47:17Z</updated>

    <summary>NPO法人パレスチナ子どもキャンペーンは、2008年12月1日より、オンライン署...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
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        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="information：おしらせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[NPO法人パレスチナ子どもキャンペーンは、2008年12月1日より、オンライン署名サイト"署名TV"で、ガザ封鎖の解除を求める署名の呼びかけを行っている。

<script src="http://www.shomei.tv/project/blog_parts.php?pid=433&encoding=utf8"></script>

こうした活動を始めた矢先、12月27日からイスラエル軍はガザ地区への空爆を開始。12月29日時点で、死者はすでに300人を超えたと報道されている。

このような攻撃行為は非人道的であるばかりでなく、同地域の生物多様性の損失に大きな影響を与える行為である。したがって生物多様性フォーラムはこの署名活動に賛同する。


なおNPOパレスチナ子どもキャンペーンのサイトには、ガザ地区の現状を報告する記事などもアップされている。

◎<a href="http://ccp-ngo.jp/">パレスチナ子どもキャンペーン</a>
◎<a href="http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-10.html">署名呼びかけ文</a>
◎<a href="http://www.shomei.tv/project-433.html">署名</a>
◎<a href="http://ccpreport.blog90.fc2.com/">最近のパレスチナ（ブログ）</a>

（原野スキマサ）]]>
        
    </content>
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    <title>【がらがらぽん】No.004 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン</title>
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    <published>2008-12-29T16:02:52Z</published>
    <updated>2009-01-06T17:59:23Z</updated>

    <summary>　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiv...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="mail magazine:がらがらぽん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiversity
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┃が┃ら┃が┃ら┃ぽ┃ん┃　生物多様性フォーラム
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　　　No.004（2008.12.29）


＊このメールはJFBのメルマガに登録いただいた方に送信しています。
＊「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
＊このメールに返信しても届きません。
＊連絡先（JFB事務局）　<a href="mailto:info@jf-biodiversity.org">info@jf-biodiversity.org</a>

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<strong>
■□■12月29日は生物多様性条約が発効した日</strong>
生物多様性条約（生物の多様性に関する条約：Convention on Biological Diversity=CBD）は、1992年5月22日にナイロビで開催された合意テキスト採択会議で採択され、同年6月にリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議（通称・地球サミット）で署名が開始、翌1993年12月29日に発行しました。]]>
        <![CDATA[1994年のCBD/COP1で、条約発行日である12月29日を「国際生物多様性の日」とすることが決まりました。

しかし年末の慌ただしい時期であり、普及・啓発活動があまり効果的に行われなかったようです。そのため2001年以降は、採択日である5月22日に変更されました。

国際デーは変更されたとしても、この条約が発効された歴史的な日であることにはかわりはありませんね。

◎<a href="http://unic.or.jp/schedule/futur.htm">国連会議と行事</a>
◎<a href="http://unic.or.jp/schedule/futur7.htm">国際デー宣言決議</a>
◎<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/bio.html">生物多様性条約（外務省）</a>


<strong>■□■ところでCBDにはどの国が加盟してるの？</strong>
現在CBD加盟国は191カ国、カルタヘナ議定書には149カ国が加盟しています。イラクは署名の意思を表明していますから、2010年のCBD/COP10には"加盟国（Party）"として参加することでしょう。

未加入なのはアンドラ公国（Andorra）、バチカン（Holy See）、ソマリア(Somalia）、そしてアメリカ（United States of America）。

オバマさんは気候変動枠組条約（UNFCCC）には加盟するつもりのようですが、CBDにはどうなんでしょうか。2010年、"Party"の名札をつけたアメリカ政府関係者が、名古屋の街で手羽先や味噌カツを食べていることを期待します。

◎<a href="http://www.cbd.int/convention/parties/list/">CBD加盟国リスト（List of Parties）</a>
◎<a href="http://www.cbd.int/countries/">地図で観るCBD加盟国</a>


<strong>■□■2009年に向けての動き</strong>
一昨日（12/27）の土曜日、東京で「CBD市民ネット（仮称）準備委員会」のブレスト忘年会が開催されました（リポートは後日ブログにアップの予定）。環境系NGOはじめ、国際協力系NGO、研究者、そしてメディア関係者も参加して、CBD/COP10に向けてそれぞれの立場から何ができるのかを意見を出し合いました。

さまざまな意見がありましたが、異分野の連携が必要であること、そして広く一般市民を巻き込んだムーブメントを生み出す必要があることなどが確認されました。

市民ネットは、年明けには設立が予定されています。またラムサールCOP10に向けた活動を行っていた「ラムネット」も、CBD/COP10を視野に入れた後継組織を設立することが決まりました。2009年には各地でこうした動きが活発化することでしょう。

◎<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-cop10ngo.html">ラムネットについて</a>


<strong>■□■パレスチナ・ガザ封鎖解除のために署名を！</strong>
前号の本メルマガで、NPOパレスチナ子どものキャンペーンが行っている、ガザ封鎖解除のための署名活動を紹介しました。

が、なんと12月27、28日の両日、イスラエル軍がガザ地区を空爆し、300人近い死者が出ました。

インターネットサイト「署名TV」のガザ地区の封鎖解除を訴える署名にご協力ください（生物多様性フォーラムはこの署名の賛同団体です）。

◎<a href="http://www.shomei.tv/project-433.html">ガザ地区の封鎖解除を訴える署名</a>


<strong>■□■NPO法人の申請をしました</strong>
12月24日、生物多様性フォーラムのNPO法人申請が受理されました。2009年4月に登記予定です。

来年も生物多様性フォーラムをよろしくお願いします。

◆編集後記◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008年はボクたちにとって生物多様性条約ではじまり、生物多様性条約で終わった１年でした。

「環境系NGOと国際協力系NGOが協力してCBDの勉強会をしよう」と、有志が集まったのが2007年12月のこと。3月には「生物多様性COP10・NGOフォーラム」を開催し、4月に「生物多様性フォーラム」を設立しました。

5月にはボンでのCBD/COP9、7月はG8市民サミット、10月にラムサールCOP10に参加。一方で、市民ネット準備会などにもかかわってきました。こうした活動を通じてさまざまな方々と知り合い、多くのご支援をいただきました。

2009年はきっと、この輪がもっともっと拡がっていくことと思います。来年もよろしくお願いします。

ではでは（原野スキマサ）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<fieldset>生物多様性フォーラムのメルマガ【がらがらぽん】<br>
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＊JFBでは会員・スタッフを募集しています。詳しくは事務局までメールを。
</fieldset>
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    <title>ラムネット幹事会 in 東京</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-cop10ngo.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.189</id>

    <published>2008-12-25T10:23:05Z</published>
    <updated>2008-12-25T10:56:17Z</updated>

    <summary>ラムネット幹事会 「ラムサールCOP10のための日本NGOネットワーク」の活動に...</summary>
    <author>
        <name>masa</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ramsar：ラムサール条約" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[<big>ラムネット幹事会 「ラムサールCOP10のための日本NGOネットワーク」の活動について</big>

<fieldset>日時：2008.12.21<br>
主催：ラムネット<br>
場所：東京都豊島区 雑司が谷地域文化創造館<br>
時間：１３：３０〜１６：３０</fieldset>


ラムネットの幹事が集まり、ラムサールCOP10の総括と今後のラムネットの行方を議論するための会合に、生物多様性フォーラム（JFB）の清水が参加しましたので、報告させていただきます。

「ラムネット」とは、2008年10月～11月に韓国で開催されたラムサールCOP10に向けたネットワーク組織であり、日本の湿地関連市民団体や個人が集っています。また、ラムネットの活動は、2008年3月8日から2009年5月4日までの約１年間と定められています。

ラムサールCOP10にはJFBからも３名が参加し、もちろん、ラムネットの仲間入りをさせていただいております。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG_0158.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/IMG_0158.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span>

前半は、ラムサールCOP10の総括として、10回の幹事会をはじめ日韓NGOフォーラムや水田決議、世界NGO湿地会議などについて、それまでの活動と評価がなされました。ざっくばらんなお話があり、世界NGO湿地会議での苦労話や日韓の友情、はたまた裏話と、笑いと感動の報告会でした。
後半には、2009年5月以降のラムネットの活動について議論を行いました。様々な意見が出されましたが、これまでの活動をとおして得られた成果は大きく（水田決議、世界湿地ネットワーク、日韓のNGOの連携、などなど）、その成果を今後に生かすためにも、そして湿地部門としての生物多様性条約COP10への参加も視野に入れ、ひとまず、2009年5月以降の後継組織を立ち上げる方向で合意がなされました。
しかしながら、後継組織の方向性や形態については決まっておらず、今後、ラムネットの役員が集まり骨子を作っていくことになりました。

JFBとしても、湿地のプロフェッショナルがこれまでの成果を携えて2010年生物多様性COP10に参戦してくださると、とても心強いですし、そうなっていくことを期待します。
また私も、ラムサールCOP10に参加したJFBのメンバーとして、今後もラムネットで結んだご縁を大切にしていきます。

文責：マーガレット]]>
        
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    <title>【がらがらぽん】No.003 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン</title>
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    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.188</id>

    <published>2008-12-21T16:41:11Z</published>
    <updated>2009-01-06T17:59:54Z</updated>

    <summary>　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiv...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
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    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="mail magazine:がらがらぽん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiversity
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　　　No.003（2008.12.21）


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＊「MSゴシック」などの等幅フォントで最適に表示されます。
＊このメールに返信しても届きません。
＊連絡先（JFB事務局）　<a href="mailto:info@jf-biodiversity.org">info@jf-biodiversity.org</a>

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<strong>■□■12月21日は冬至！</strong>
今日は冬至。１年のうちでもっとも夜の長い日ですね。
冬至の日に南瓜（カボチャ）を食べると風邪をひかないとか、柚湯に入るといいなどと言います。

でも環境に関心が高い人にとって冬至と言えば、やっぱり"キャンドルナイト"。

今夜は電気を消して、地球のことを少し考えてみませんか。そう、温暖化のことだけじゃなくて、生物多様性のこともいっしょに。

<u>100万人のキャンドルナイト</u>
<a href="http://www.candle-night.org/jp/">http://www.candle-night.org/jp/</a>
]]>
        <![CDATA[<strong>■□■UNFCCC/COP14「概要と評価」発表される！</strong>
気候変動枠組条約第14回締約国会議（UNFCCC/COP14）・京都議定書第4回締約国会議（COP/MOP4）が12月1〜12日にポーランド・ポズナニ（ポズナン）で開催されました。

環境省のサイトでは、その「概要と評価」が公開されています。
<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10552">http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10552</a>

NGOサイドからの見解は「気候ネットワーク」が発行する『Kiko』で読むことができます。
<a href="http://www.kikonet.org/theme/kiko.html">http://www.kikonet.org/theme/kiko.html</a>
<u>気候ネットのブログ</u>
<a href="http://www.kikonet.org/blog/journal/">http://www.kikonet.org/blog/journal/</a>

しかしどちらも気候変動と生物多様性との関連でどのような話し合いが行われたのか、フォローしていません。詳しい情報をご存じの方は、ぜひ教えてください。

<strong>■□■CD2010からのプレゼント！</strong>
もうすぐクリスマスですね。生物多様性保全のためのグローバル・キャンペーン「カウントダウン2010」のサイトには、ステキなプレゼントがありますよ。

<u>Countdown2010</u>
<a href="http://www.countdown2010.net/">http://www.countdown2010.net/</a>
トップページにある青い箱をクリックしてください。
思わず吹き出しちゃいました...ウフ。

<strong>■□■パレスチナ・ガザ封鎖解除のために署名を！</strong>
楽しいプレゼントをもらったら、今度はあなたからも温かいプレゼントを。

NPOパレスチナ子どものキャンペーンは、インターネットサイト「署名TV」上で、ガザ地区の封鎖解除を訴える署名を集めています。
<a href="http://www.shomei.tv/project-433.html">http://www.shomei.tv/project-433.html</a>

ガザでは人の行き来だけでなく、物資の行き来も阻まれているために、尊い命が奪われ続けているそうです。

このような人権の侵害は、生物多様性損失の大きな原因の1つとなっています。

パレスチナの子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、あなたも署名に参加してください。

<strong>■□■メルマガのアーカイブできました！</strong>
このメルマガ「がらがらぽん」のバックナンバーを読みたいとのリクエストにお答えして、JFBのブログにアーカイブをつくりました。
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/mail-magazine/">http://www.jf-biodiversity.org/contents/mail-magazine/</a>

「がらがらぽん」の名前の由来もどこかにありますよ。


◆編集後記◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年、この時期になると三重県の実家から柚子が届きます。大量に（笑）

なのでここ数日、毎日柚子風呂を楽しんでいます。
あ、昨日は風呂吹き大根をつくったので、柚子味噌で食べました。

そのせいかどうか、まだ風邪はひいてません。みなさんもお元気で。

ではでは（原野スキマサ）
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<fieldset>生物多様性フォーラムのメルマガ【がらがらぽん】<br>
□発行　　生物多様性フォーラム<br>
　Japan Forum for Biodiversity<br>
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    </content>
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<entry>
    <title>生物多様性COP10に向けて、市民にできることはなに？ ── なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議がひらかれる！」第3回</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/cop10ngo-2010-3.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.187</id>

    <published>2008-12-20T18:27:47Z</published>
    <updated>2008-12-20T19:04:32Z</updated>

    <summary>生物多様性COP10とNGOの役割 ── なごや環境大学「2010年 名古屋でこ...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[<big>生物多様性COP10とNGOの役割 ── なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議がひらかれる！」第3回</big>

<fieldset>日時：2008.12.14<br>
講師：今村和志さん（NPO 表浜ネットワーク 主任研究員／生物多様性フォーラム 事務局)<br>
主催：生物多様性フォーラム／エコストック実行委員会</fieldset>

今回のテーマは国際会議におけるはNGOの役割ということで、生物多様性COP9やラムサールCOP10に参加された今村さんから、開催地のNGOの活動などが紹介されました。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC144126.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC144126.JPG" width="350" height="238" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
        <![CDATA[開催地のNGOは、NGOのミーティングの場作りや国内のNGOの調整、サイドイベントの開催など、会議に関するさまざまな活動を行っていたそうです。また、一般の人びとに"生物多様性"を伝えていく活動も行っていたそうです。他にも、世界各地から来るNGOの宿泊のコーディネイトなども開催地のNGOの役割とのことでした。

これらをもとに、CBD/COP10の開催前、開催中、開催後にNGOはどんな活動をしていけばよいのかグループワークを行いました。NGOに入って活動している人や、そうでない人というように参加者の状況はさまざまでしたが、それぞれのグループでいろんな意見が出ていました。

私達のグループでは、アンケート調査や生物多様性カフェ、駅など公共の場での紹介など、一般の人びとに生物多様性をPRしていくことが開催前の活動として挙げられました。

開催中の活動としては途上国からの参加者をホームステイとして受け入れることで、宿泊費の負担を軽減させると同時に文化交流や美味しいものの紹介など日本について伝えていく活動や、児童労働の問題について考えるなど生物多様性条約に関する活動、次期開催地のNGOとの意見交換などが挙げられました。

開催後には「まだ終わってないぞ」キャンペーンを行い、多くの人に生物多様性を意識付けていく活動などを通じて"生物多様性パンデミック"を引き起こすことができればいいなどという意見が挙げられました。

他のグループでもPRに関する活動やNGO同士の交流に関する活動などの意見が出ており、とても参考になりました。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC144135.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC144135.JPG" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC144134.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC144134.JPG" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC144138.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC144138.JPG" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span>

印象的だったのは行政、企業、NGOなどでオールジャパン体制を作るというものでした。日本全体が同じ方向に向かって活動していけばとても大きな力になると思います。

また、今村さんが所属している「NPO表浜ネットワーク」の活動も紹介されました。表浜海岸にはアカウミガメが産卵に来るそうです。しかし、消波ブロックのせいでアカウミガメが産卵の場を失ったり、他にも温暖化の影響によるものか孵化が早まったりといろんな問題が起きているそうです。

表浜ネットワークでは、この表浜海岸を守るための活動をしているとのことでした。市民やサーファーの方と一緒に行った清掃活動やアカウミガメの産卵のために砂を維持する活動（堆砂垣つくり）などが紹介され、多くの方が海岸を大切にしていることが伝わってきました。

豊橋市では、アカウミガメの産卵のために消波ブロックの一部を取り除いたそうです。みんなが声を出していくことが大切とのことでした。個々の力は小さいかもしれませんが、みんなが気付き、活動していくことで大きな力になる見本だと思いました。

今回の講義で、生物多様性についてPRしていくことがとても大切だと改めて思いました。私も友人など周囲の人達をはじめ、多くの人に伝えていこうと思います。
（なつ）]]>
    </content>
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    <title>持続可能な漁業のためにわたしたちにできることは？ ── なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう！」第3回</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-3-1.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.186</id>

    <published>2008-12-20T18:10:37Z</published>
    <updated>2008-12-20T19:04:10Z</updated>

    <summary>水産資源は誰のもの ── なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう！」...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[<big>水産資源は誰のもの ── なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう！」第3回</big>

<fieldset>日時：2008.12.13<br>
講師：山下洋さん（名古屋港水族館を考えるなかまたち 代表／元ORCALAB研究員／生物多様性フォーラム 事務局)<br>
主催：生物多様性フォーラム／エコストック実行委員会</fieldset>

シリーズの3回目になる今回は、水産資源について講義を受けました。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC134101.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC134101.JPG" width="350" height="253" class="mt-image-none" style="" /></span>

まず、海にあるものはすべて「水産資源」として扱われていると聞いてビックリでした。海洋生物は「資源」であり、漁業対象外の生物でさえ「未利用資源」という呼び方だそうです。資源という呼び方は、それが個々の生き物として扱われていないように感じました。
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        <![CDATA[今回はマグロに注目し、国際的な取り決めや現状について説明がありました。日本は世界最大のマグロ消費国で、世界の漁獲量の約3割を日本が消費しており、70カ国もの国が日本にマグロを輸出しているそうです（2002年）。

こんなに私たちになじみの深い魚ですが、1983年には西大西洋のクロマグロ業が崩壊し、6千トン前後あった漁獲量が千トン強になってしまったとのことです。また、産卵能力のある親魚の数が1970年からの30年間で1/10になってしまったそうです。

このような状況なのに、西大西洋マグロ類保存国際委員会（ICCAT）で合意されている漁獲量は、ICCAT科学委員会が2006年にした提言（漁獲制限15,000tなど）の倍近くの量だそうです。また、漁獲量以上を獲る違法なマグロ漁も行われているそうです。これではマグロ類は全然守られないのではと思ってしまいました。実際、国際自然保護連合では、「絶滅の危機が差し迫っている種」にミナミマグロや大西洋西部クロマグロを挙げているとのことでした。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC134105.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC134105.JPG" width="250" height="205" class="mt-image-none" style="" /></span>

日本の漁業管理制度についても話がありました。漁獲量を管理する方法には、総漁獲可能量を漁業者等で分配するIQ方式（個別割当方式）やITQ方式（譲渡可能個別割当方式）と、自由競争を行い総漁獲可能量に達した時点で採捕を停止させるオリンピック方式という方法があるそうです。イギリスやアメリカ、オーストラリアなどの国がIQやITQ方式をとっているのに対し、日本はオリンピック方式とのことでした。

IQ、ITQ方式では、個々の漁獲量が決まっているので、漁業者が都合の良い時に漁業ができるのですが、オリンピック方式だと漁業者個々の漁獲量の割り当ては決まっていないので、早い者勝ちのようになってしまうそうです。さらに少しでも多くの漁獲量を得るために、まだ産卵能力のない若い魚まで捕ってしまうとのもあることでした。

これではいつか魚がいなくなってしまう可能性もあります。これからもずっと漁業を持続させていくためにはIQやITQ方式にして、むやみに若い魚まで捕らないようにしていった方が良いと思うのですが、まだ日本では取り入れられないようです。しかし、IQ、ITQ方式の導入を勧める「水産業改革高木委員会提言」もあるとのことでした。

また、過剰漁業の問題を解決するための国際的な慈善団体である、海洋管理協議会（MSC）の「海のエコラベル」の紹介がありました。持続可能な漁業で獲られた水産物についているそうです。他にも海洋保護区に関する話があり、最後に「水産資源は人類共有の財産である」と締めくくられました。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC134115.JPG" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/PC134115.JPG" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span>

質疑では「どうして日本はオリンピック方式なのか？」などの質問とともに、「消費者がこれからの世代のことも考えて消費していくことが大切なのでは？」「漁業関係者だけでなく、加工業者等の意識も変えなくてはいけないのでは？」などの意見も出ていました。

私も今回の講義を聞いて初めて水産資源のことなど知りました。海生生物を守ることは人間の未来を守ることにもつながると思います。持続可能な漁業ができるよう、まず自分でもできる「海のエコラベル」がついた魚を選ぶようにしていきたいと思います。
（なつ）
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    <title>【がらがらぽん】号外 2008.12.17 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-20081217.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.182</id>

    <published>2008-12-18T07:34:09Z</published>
    <updated>2009-01-06T18:00:22Z</updated>

    <summary>　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiv...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="information：おしらせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="mail magazine:がらがらぽん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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　　　号外（2008.12.17）


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<strong>■□■CBD市民ネットのブレスト忘年会</strong>
2010年のCBD/COP10に向けた全国的な市民ネットワーク組織「CBD市民ネット（仮称）」準備会合からのお知らせです。]]>
        <![CDATA[〜〜〜〜〜〜引用ここから〜〜〜〜〜〜〜
＜関係者へ転載歓迎！＞
皆様

　　　　　　<u><big><big>CBD-ブレスト兼忘年会のご案内</big></big></u>

2010年に向けて積み残した課題と思いが多数ありませんか？
このままでは、安心して正月を向かえられない・・・。

国際多様性年の１年前となる2009年を迎えるための、新たな一手を考えるブレストミーティングを開きます。
CBD市民ネットのMLメンバーが紹介する生物多様性に関心のある人も参加歓迎です。

忘年会も兼ね、今年最後の土曜日27日夕刻予定しています。
参加者数によって会場を決めますので、参加の有無を（19日 midnight）までにお知らせください。

東京での開催を考えています。
名古屋でもぜひ有志で企画をお願いします！
場所と時間は予約確定後に連絡します。

　呼びかけ人：草刈＠ＷＷＦジャパン
　期日：2008年12月27日(土)
　時間：午後５時より（４時半集合）
　場所：東京都内（手配中！）
　参加申し込み：<a href="h.tada@conservation.org">田多（ここをクリック）</a>

　申し込み締め切り：12月19日ミッドナイトまで

〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜

「市民ネット」のいままでの会合については下記を参照してください
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/10/cop10-cop10.html">第1回会合（2008.09.30）</a>
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/11/2-1.html">第2回会合（2008.11.13）</a>

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    </content>
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    <title>《記事紹介》2008.12.16 朝日新聞（夕刊） ── ウミガメ保護に指針</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/20081216.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.177</id>

    <published>2008-12-17T11:08:22Z</published>
    <updated>2008-12-17T11:21:49Z</updated>

    <summary>2008年12月16日付朝日新聞（夕刊）に、豊橋技術科学大学 海岸工学研究室が取...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
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    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="articles：記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[2008年12月16日付朝日新聞（夕刊）に、豊橋技術科学大学 海岸工学研究室が取り組んでいる「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン作成」事業が紹介された。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="081216asahi_eve.gif" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/081216asahi_eve.gif" width="350" height="251" class="mt-image-none" style="" /></span>
<strong>PDF</strong>　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/081216asahi_eve.pdf">081216asahi_eve.pdf</a></span>

この事業は同大学が公募した<a href="http://ccr.tutrp.tut.ac.jp/kenkyo/20gakusei20080805.html">「学生提案型地域づくりプロジェクト」</a>で採択された事業で、提案者は同大学院生の今村和志（いまむら・かずゆき）さん（NPO表浜ネットワーク 主任研究員／生物多様性フォーラム 事務局）。

事業内容やその経緯については<a href="http://www.omotehama.org/report08/2009/01/post_254.html">表浜ネットワークのサイト</a>にも掲載されている。

なお、この記事では「指針づくりには、同大学海岸工学研究室のほか、いずれも表浜海岸の周辺でウミガメ保護に取り組んでいる市民団体の表浜ネットワーク（豊橋市）、あかばね塾（同県田原市）、カレッタ君のふる里を守る会（静岡県湖西市）、桜が丘高校（豊橋市）生物部などが参加」とあるが、今村さんによると、今後は愛知県や豊橋市・田原市・湖西市など行政にも参加を呼びかけたいとのこと。"県境を跨ぐ"だけでなく、"セクターを跨ぐ"事業になることを期待したい。
（原野スキマサ）

<a href="http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000180808270001">朝日新聞「官民協働ウミガメ保護 市民はどう行動」</a>]]>
        
    </content>
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    <title>生物多様性COP10とNGOの役割</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/cop10ngo.html" />
    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.175</id>

    <published>2008-12-15T08:18:28Z</published>
    <updated>2008-12-15T08:49:14Z</updated>

    <summary> CDICの主催でなごや環境大学に講師として「生物多様性COP10とNGOの役割...</summary>
    <author>
        <name>kazu</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="PC140005.jpg" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/15/PC140005.jpg" width="380" height="285" class="mt-image-none" style="" /></span>
CDICの主催でなごや環境大学に講師として「生物多様性COP10とNGOの役割」というテーマで講義（？）をしてきました。2010年に名古屋で開催が決まった生物多様性条約とその国際会議について、まず知ることをねらいとしています。
"一応講師の表浜ネットワーク今村"です。
参加していただいた皆様お忙しい中本当にありがとうございます！CDIC様、機会を与えてくださってありがとうございます！

準備不足で内容に満足できない部分もあったと思いますが、これに懲りずに多様性会議に積極的に参加していただけると嬉しいです！]]>
        <![CDATA[ワークショップで話し合われたのは、
「CBD/COP10に向けて、国内規模で取り組む必要があることと国際規模で取り組む必要があることを提案してください」というもの。

ワークショップで提案された内容について大雑把にまとめました！（PDF）
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/15/iken.pdf">iken.pdf</a></span>]]>
    </content>
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    <title>【がらがらぽん】No.002 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン</title>
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    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.174</id>

    <published>2008-12-15T06:59:49Z</published>
    <updated>2009-01-06T18:02:57Z</updated>

    <summary>　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiv...</summary>
    <author>
        <name>suki</name>
        <uri>http://www.jf-biodiversity.org/</uri>
    </author>
    
        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="JFB：生物多様性フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="mail magazine:がらがらぽん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[　　　　　　　　　　　　　　　　　　Japan Forum for Biodiversity
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　　　No.002（2008.12.10）


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<strong>■□■12月13日（土）開催のセミナー２件■□■</strong>
次の土曜日には名古屋と日進市で２つのセミナーが同時に開催されます。前者はJFBの主催、後者はJFBがコーディネートのお手伝いをしています。
どちらもいまからでも参加可能です。

<big>◎なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう！」
第２回　水産資源は誰のもの</big>

内容：私たちが食べる魚はどこで、どのように捕られたのでしょうか。海の生物多様性について学びます。]]>
        <![CDATA[講師：山下洋(水族館を考える仲間たち/JFB事務局)
2008年2月13日(土)14：00〜16：00
会場：名古屋市市政資料館第3集会室
料金：300円　※要予約：連絡先　<a href="info@jf-biodiversity.org">info@jf-biodiversity.org</a>
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/09/post-18.html">http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/09/post-18.html</a>

<big>◎生物多様性（COP10）講演会
第３回　フィリピンの今とフェアトレードの明日</big>

講師：杉本皓子（フェアトレードショップ「オゾン」代表取締役）
2008年12月13日（土） 14：00〜16：00
日進市立図書館（新図書館） 視聴覚ホール
無料
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/10/infocop10-2.html">http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/10/infocop10-2.html</a>

<strong>■□■泡瀬干潟訴訟を巡る情報は...■□■</strong>
開発・埋立による危機に直面してる沖縄の泡瀬干潟。埋立差し止めを求めた訴訟で、那覇地裁が公的資金の支出に待ったをかける判決をしたことはすでにご存じだと思います。しかし、沖縄県・沖縄市は那覇高裁に控訴し、工事を続けようとしています。

この一連の動きについては「泡瀬干潟を守る連絡会」のホームページにまとめられています。
<a href="http://awase.net/maekawa/sinindex.htm">http://awase.net/maekawa/sinindex.htm</a>


<strong>■□■沖縄の海のカレンダーも販売中■□■</strong>
泡瀬干潟を守る連絡会の共同代表で、写真家の小橋川共男さんののフォトカレンダーが発売されています。売り上げの一部は同会の活動資金になるそうです。

※「琉球弧　−清ら島紀行−ニライカナイの海　2009年カレンダー　小橋川共男」
価格　2,000円　（送料込）

詳細は同会の桑江くんにお尋ねください。
<a href="mailto:nkuwae6ymail@yahoo.co.jp">nkuwae6ymail@yahoo.co.jp</a>

<strong>■□■「女性と生物多様性」宣言文■□■</strong>
CBD/COP9で「女性と生物多様性」という宣言が表明されました。
COP9に参加したJFBのメンバーが、この宣言が書かれた紙を持ち帰ったものの、翻訳せずにそのままになっていました。それを"ワーキングウーマン　フェミニズム英語翻訳グループ"が翻訳して、解説までつけてくださいました。

生物多様性条約が"自然保護"だけでなく、人権問題にも深く関わっていることがよくわかります。
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-cbdcop9.html">http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/12/-cbdcop9.html</a>


<strong>■□■「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン」■□■</strong>
豊橋技術科学大学海岸工学研究室では、「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン」というプロジェクトを立ち上げました。地域のNPOや一般市民と協力して、アカウミガメ保護のためのガイドラインを作成しようというものです。県境だけではなく、セクターの境界も跨いだプロジェクトになるだろうと、期待が寄せられています。
<a href="http://www.omotehama.org/report08/2009/01/post_254.html">http://www.omotehama.org/report08/2009/01/post_254.html</a>


<strong>■□■中部地方環境事務所がCBD/COP10情報サイトをオープン■□■</strong>
中部地方環境事務所のホームページに、生物多様性関係の情報を掲載するページ「生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）の開催に向けて」が開設されました。
同事務所からの案内メールによると「見所は、COP10に向けた中部地域のNGO、企業、地方公共団体等の動きを網羅的にまとめた一覧表です。各セクター間の交流のきっかけとなればと考えております」とのこと。
中部地区全体の情報収集のツールとして充実することを期待します。
<a href="http://chubu.env.go.jp/nature/mat/m_3.html">http://chubu.env.go.jp/nature/mat/m_3.html</a>


<strong>■□■森の写真で癒されよう■□■</strong>
翻訳家であり環境活動家としても活躍中の枝廣淳子さんが発行するメルマガで、「私の森.jp」というサイトが紹介されていました。（非営利ならば）著作権フリーで使える、ステキな森の写真がたくさんあります。
<a href="http://watashinomori.jp/go/photo.html">http://watashinomori.jp/go/photo.html</a>

森の写真の投稿も募集中だそうです。


<strong>■□■"カウントダウン2010"に参加しませんか。■□■</strong>
"カウントダウン2010"とは、CBD/COP6で採択された「2010年目標」の達成のために、IUCN（国際保護連合）が中心となって進めるキャンペーンです。

JFBではカウントダウン2010に登録したいと思っているみなさんのお手伝いをしています。
<a href="http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/09/2010.htm">http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/09/2010.htm</a>

NPO・NGOだけでなく、企業や自治体の方もご相談ください。
担当：清水　<a href="mailto:cd2010@jf-biodiversity.org">cd2010@jf-biodiversity.org</a>

◆編集後記◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月末から11月にかけてラムサールCOP10に参加するために、韓国へ行ってきました。2週間近く日本を離れていたために、帰国後のしわよせが...

メルマガ発行がずいぶん遅れてしまったのは、そんな理由からです。
発行をお待ちのみなさん、お待たせしました。
情報を寄せてくださったみなさん、遅くなってゴメンナサイ。

今後はなるべく定期的に発行しますね（たぶん）。

ではでは（原野スキマサ）
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<fieldset>生物多様性フォーラムのメルマガ【がらがらぽん】<br>
□発行　　生物多様性フォーラム<br>
　Japan Forum for Biodiversity<br>
　<a href="http://jf-biodiversity.org">http://jf-biodiversity.org</a><br>
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<a href="mailto:info@jf-biodiversity.org">info@jf-biodiversity.org</a><br>
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＊JFBでは会員・スタッフを募集しています。詳しくは事務局までメールを。
</fieldset>
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    <title>A SEED JAPANの名古屋セミナー ── 洞爺湖サミットフォローセミナー ～2010年生物多様性条約会議に向けて、青年が動き出す～</title>
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    <id>tag:www.jf-biodiversity.org,2008:/contents//1.167</id>

    <published>2008-12-14T18:01:06Z</published>
    <updated>2008-12-16T05:17:47Z</updated>

    <summary>洞爺湖サミットフォローセミナー ～2010年生物多様性条約会議に向けて、青年が動...</summary>
    <author>
        <name>masa</name>
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        <category term="CBD/COP10に向けて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jf-biodiversity.org/contents/">
        <![CDATA[<big>洞爺湖サミットフォローセミナー
～2010年生物多様性条約会議に向けて、青年が動き出す～</big>

<fieldset>主催：国際青年環境NGO <a href="http://www.aseed.org/index.html">A SEED JAPAN</a>（ASJ）<br>
日時：2008年12月10日（水）<br>
場所：ウィル愛知 2F セミナー室6</fieldset>


まず、会場に入って驚いたのが、ホワイトボード一面に掲げられた緑色の「A SEED JAPAN」の旗！ 青年主体の団体の勢いに圧倒されつつスタートしたセミナーは、まずASJの簡単な説明、次にセミナーの全体の流れの確認、そして本題へ。

前半は「生物多様性とABS」の講演。まず、生物多様性の意味、重要性、危機的状況とCBD/COP10の基礎的な内容、そしてABS（Access and Benefit Sharing：遺伝資源へのアクセスとその利用から生じる利益の公正・衡平な配分）の説明がありました。ABSは経済面の問題から条約の目的に含まれること、南北問題から各国の主張の食い違いが起きていること、など、非常に勉強になりました。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="081210a_seed.jpg" src="http://www.jf-biodiversity.org/contents/081210a_seed.jpg" width="350" height="263" class="mt-image-none" style="" /></span>
 <font color=green>［写真提供：A SEED JAPAN］</font>]]>
        <![CDATA[後半は円形になり「国際会議で青年ができること」というテーマの話し合いをしました。一人ずつが自己紹介、このセミナーで知りたいことを発表し、少しうち解けたところでテーマについて話を進めていきました。参加者やASJスタッフの皆さんと近い距離で話をしたせいか、質問もためらうことなくできましたし、他の方々の意気も感じることができました。

とにかく、ASJは非常に若い世代が中心となって（今回のスタッフはみんな僕より若かった！）いることに刺激を受けました。名古屋でのセミナーは今回限りのようですが、是非、名古屋での次回を期待します。

（金光啓治）

関連サイト　<a href="http://www.aseed.org/">国際青年環境ＮＧＯ　A SEED JAPAN</a>]]>
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