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CBD/COP10に向けて Archive

日本の民族って?

なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp)
生物多様性条約と先住民族の権利
-生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統-

第3回 日本は単一民族? それとも多文化共生?
─ 日本の中の先住民族問題 ─

講師:上村 英明 さん(恵泉女学園大学 教授/市民外交センター 代表)
日時:2010年2月20日(土)
会場:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム

 今回は、先住民族とは何かという一番基本的なところから説明していただきました。まず、日本に住んでいる民族とは何でしょうと言われて「日本民族???」。日本の戦前の教科書には、日本には大和民族とアイヌ民族がいるとの記載があるそうです。自分は大和民族だったのか、今まで意識したことがなかった・・・。次に、「開発」と「開拓」の違いは何でしょうと言われて、また「開墾するかどうかかな?」。北海道もアメリカ西部も「開拓」という言葉が使われていますが、「開拓」という言葉には未開なものを文明化するという意味が含まれているとのこと。
P2207439.gif先住民族とは、1.植民地化された(自らの意志で「国民」となっていない)2.自らの将来のために、文化や伝統を次世代に伝える意志がある 3.土地や資源、領土の概念を持っている − 民族だそうです。(注:2009年の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告書」によると、「一地域に、歴史的に国家の統治が及ぶ前から、国家を構成する多数民族と異なる文化と アイデンティティを持つ民族として居住し、その後、その意に関わらずこの多数民族の支配を受けながらも、なお独自の文化とアイデンティティを喪失することなく同地域に居住している民族である」)
日本の植民地政策により、アイヌモシリは北海道となり自然は次々破壊され、アイヌ民族は日本国民となり文化を奪われ、理由のない差別が始まった。歴史を追っての解説はわかりやすく、自らの文化=暮らし方の全てを否定されることがどういうことか、実体験はなくてもその恐ろしさを少し想像できました。

生物多様性条約は、先住民族の伝統的な知識・工夫・慣行(=文化と言い換えられると思う)の保存、維持を謳っています。生物多様性の保全には、その地域で培われた伝統的知識や慣行が不可欠であり、その多くは先住民族やその地域の社会・コミュニティが保有しています。上村さんは、その地域の知識に気づかず他の地域の文化を移植しようとするような、「そういう(知識や文化などに対する)概念を持たない人」の怖さについても言及されました。
先住民族の中には、国に認められていない民族も、特にアジアには多くあり、そのような民族の代表も生物多様性条約COP10に来るでしょう。彼らが求めるものについて、直接何か働きかけができるわけではありませんが、今回の講座を通して良かったのは、整理された情報を得ることによって、先住民族という今までほとんど全く触れることのなかった一つの世界に対して、珍しいものに対する好奇心の代わりに、尊敬・尊重する気持ちを実感として持てたことだと思っています。(tomo)

先住民族がいなかったらどうなる?

なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp)
生物多様性条約と先住民族の権利
-生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統-

第2回 先住民族と地域住民に学ぼう
‐伝統的知識に学ぶ生態系サービスの持続可能な利用‐
講師: 長野 義春 さん(越前市エコビレッジ交流センター)
日時: 2010年1月30日(土)
会場: 名古屋市市政資料館
企画: 生物多様性フォーラム

 P1307395.gif今回は、先住民族や地域の伝統を受け継ぐ人達がいなかったらどうなるのかを学びました。
 私達が食べている様々な食べ物や使っている薬など、先住民族に伝わってきたものを利用しているものがたくさんあります。トマトやジャガイモといったなじみの深い食べ物も先住民族が伝えてきたものです。マラリアの薬や血圧の薬なども先住民族の方々が伝えてきたものを参考にしているそうです。つまり今の私達の生活は、先住民族が自分達の伝統を引き継いでくれていたために成り立っていることがたくさんあるということです。これは、未来にも言えることです。今はまだ先住民族の中だけで伝えられていることでも、その中には食料難の時に役立つ食べ物や、多くの人を救う薬になるものなどがある可能性があります。先住民族の生活、伝統を守るということは私達のためでもあるということがよく分かりました。
 しかし現状は、先住民族が使い続けていた薬草を自分達の利益のために採取し絶滅の危機に追いやったり、先住民族が手に入れられないようにしたりしています。他にも先住民族に必要のない道路事業などを行い、先住民族の生活を破壊したということもあるそうです。先住民族を守るためには、先住民族が伝えてきた生物資源などで得られた利益を先住民族にも還元したり、先住民族の社会や生活を守ったりしないといけないのに、それが行われていないのです。
P1307398.gif生物多様性条約は、生物の保全などのイメージが強いですが、第8条J項には先住民族や地域社会の伝統的知識などを守り、それらがもたらす利益の公平な配分を奨励するとあります。そしてこれらの問題は条約の中で一番多く議論されていることでもあります。日本では、アグウェイ・グー・ガイドラインのことがあまり聞かれないのですが、開発などを行う場合に環境だけでなく先住民族の社会や文化などに影響を与えないかアセスメントをするガイドラインで、生物多様性条約のCOP7で採択されたものです。しかし、日本はそのことを話題にしていないように、積極的に先住民族の権利を守るという姿勢ではありません。先住民族の生活を脅かす事業を行ったこともあります。その日本の名古屋で開かれるCOP10に、先住民族は自分達の権利を守るために参加されます。この地で出迎える私達はもっと生物多様性条約について理解し、先住民族の伝統的知識の大切さを認識するとともに、先住民族がどのような思いを持って参加するのか知っておく必要があると思いました。
また今回の話を聞いて、先住民族の伝統のように、日本の地域社会で伝わってきた知識や食べ物も大切なものであると思いました。これからは地域で伝わっていることを見直してみようと思います。(なつ)

《info》2010.02.20 (なごや環境大学)「生物多様性条約と先住民族の権利」〜生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統〜

生物多様性フォーラムは、なごや環境大学の共育講座として連続講座「生物多様性条約と先住民族の権利 〜生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統〜」」(全3回)を開催します。

この講座は、広く一般市民に向けて、生物多様性条約においてなぜ先住民族の権利が重視されているのか、先住民族の伝統的知識がどのような意味を持つのか、そして日本の一般市民はそれに対してどのようなことができるのか、などの問題を参加者とともに学び、考える企画です。

第3回は、アイヌを例に、先住民族の人権問題の解決に取り組んでいる上村英明さん(市民外交センター代表)とともに、日本における先住民問題について考えます。
(はらの*ともこ)

【第3回】2010年2月20日 14:00〜16:30
日本は単一民族? それとも多文化共生?
-日本の中の先住民族問題-
上村 英明(市民外交センター代表/恵泉女学園大学 教授)

場所:名古屋市市政資料館 第3集会室
参加費:各500円(資料代)
問い合わせ・申し込み:info@jf-biodiversity.org
チラシDL 後期チラシ完成版.pdf

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カウントダウン2010セミナー in ナゴヤ 開催のお知らせ(2月6日)

まちにまったカウントダウン2010セミナー in ナゴヤを2月6日(土)に開催します。

今回は、生物多様性の基礎となる地域の過去・現在・未来の資源を見つめるため、エクスカーション&ディスカッション&地域食材テーマのケータリングパーティーという、贅沢な構成でセミナーを行います。

まだまだお席に余裕がありますので、ご興味のある方は、一度、お声をおかけください。
申込締め切りは2月4日(木)です。それ以降の場合は、直接、清水までお電話ください。
(080−3060−5496)

みなさまと当日、当セミナーでお会いできることを楽しみにしております。

パンフレットのダウンロードはこちら ↓
C2010セミナーパンフ表ver.3L.pdf
C2010セミナーパンフ裏ver.3L.pdf

セミナーの案内はこちら ↓
********************************

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《info》2010.01.30 (なごや環境大学)「生物多様性条約と先住民族の権利」〜生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統〜

生物多様性フォーラムは、なごや環境大学の共育講座として連続講座「生物多様性条約と先住民族の権利 〜生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統〜」」(全3回)を開催します。

この講座は、広く一般市民に向けて、生物多様性条約においてなぜ先住民族の権利が重視されているのか、先住民族の伝統的知識がどのような意味を持つのか、そして日本の一般市民はそれに対してどのようなことができるのか、などの問題を参加者とともに学び、考える企画です。

第1回は、本年11月にモントリオールで開催された生物多様性条約8条j項に関する作業部会(先住民の伝統的知識)、ABS作業部会(遺伝資源へのアクセスと利益の衡平な配分)などに参加した道家哲平さん(IUCN日本委員会・日本自然保護協会・CBD市民ネット)の講演と、参加者との意見交換を行いました。

第2回は、実際に海外の調査で先住民族の方と交流した講師の体験を交え、日本のあり方を考えていきたいと考えています。
(はらの*ともこ)

【第2回】2010年1月30日 14:00〜16:30
先住民族と地域住民に学ぼう
-伝統的知識に学ぶ生態系サービスの持続可能な利用-
講師:長野義春越前市エコビレッジ交流センター指導員/元国際湿地保全連合作業部会委員)

【第3回】2010年2月20日 14:00〜16:30
日本は単一民族?それとも多文化共生?
-日本の中の先住民族問題-
上村 英明(市民外交センター代表/恵泉女学園大学 教授)

場所:名古屋市市政資料館 第3集会室
参加費:各500円(資料代)
問い合わせ・申し込み:info@jf-biodiversity.org
チラシDL 後期チラシ完成版.pdf

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生物多様性条約における先住民族の権利に関する問題とは?

なごや環境大学共育講座(http://www.n-kd.jp
生物多様性条約と先住民族の権利
-生態系サービスを守る先住民族の智慧と伝統-

第1回 生物多様性COP10の先住民族問題を先取り!
‐COP10準備会合リポート‐
講師:道家哲平さん(自然保護協会) 原野知子さん(生物多様性フォーラム)
日時:2009年12月12日(土)
会場:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム

 今回は、モントリオールで行われた生物多様性条約の作業部会の報告を通して、先住民族の権利に関する問題について学びました。DSC01446.gif
 生物多様性条約が目指すことは3つあるのですが、私の中では「生物多様性の保全」や「持続可能な利用」がまず浮かび、「遺伝資源から得られる利益の公正、公平な配分」については、自分に身近なこととして感じておらず、あまり意識したことがありませんでした。そのため、先住民族の権利に関することについての作業部会とはどんなことをするのだろうという感じでした。
 今回報告を受けたのは、

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ABS作業部会

原野スキマサです。

CBD-WG8(j)(8条j項=先住民の伝統的知識)に参加していたtomoと入れ違いで、モントリオールに入りました。

ABS作業部会のようすについてはCBD市民ネットのブログにアップしていきます。

(原野スキマサ)

11月2日(月) CBD WG8(j) Montreal 1日目

モントリオールは朝の最低気温1℃。ひんやり冷気が心地よいです。ホテルから地下鉄4駅分歩いて30分、国連のビルに着きました。091102-opening1.gif
荷物チェックを通って、名前の登録。作ってもらったカードの顔写真はCOP9の時の使い回し(1年半前なのでそれほど変わってないはず)。
4階のホールは、意外と狭く、同時通訳イヤホンのあるNGO席は30席ほどで、それほど参加者も多くないからいいけど、ABSになったら毎日早く来ないと座れないかも。

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世界平和アピール七人委員会名古屋対話集会が開催されます

名古屋で世界平和アピール七人委員会の対話集会が開催されます。
JFBの武者小路理事長が七人委員会のメンバーで、
今回のアピールはCBD/COP10へのアピールです。

日時 2009年11月7日  14時〜16時45分
場所 中部大学名古屋キャンパス6階大ホール
井上ひさし、池田香代子、武者小路公秀、大石芳野、小沼通二、池内了、土山秀夫
入場無料

七人委員会[1]-1.pdf

(tomo)

沖縄の生物多様性市民ネット

「生物多様性」って何?学習交流集会

日時:2009年10月17日(土) 10:00〜12:00
場所:名古屋市教育館
NO BASE辺野古・名古屋 
沖縄・BD市民ネット 
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 共催

プログラム
1.国連生物多様性年とCOP10 原野好正(CBD市民ネット)
2.沖縄・生物多様性市民ネットとの取り組み 伊波義安(沖縄BD市民ネット共同代表)
3.質疑応答
4.参加団体の取り組み報告と交流
 ・ジュゴン保護キャンペーンセンター
 ・NO BASE辺野古・名古屋
 ・命どぅ宝・あいち
5.まとめ

たいへんに有意義な勉強会でした。参加者のほとんどは前日(10月16日(金))海勢頭 豊さんの「サンの島コンサート」@西文化小劇場の心地よい高揚感をそのままもちこんでいるかのように、明るく前向きでした。
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CBD市民ネット原野好正さんの講演のあと、CBD市民ネットの作業部会として登録予定の沖縄・CBD市民ネットの伊波義安さんからの沖縄の取り組みについて。
この会の共同代表は、生物多様性に対する取り組みは環境と平和が一緒にやっていかなくてはならないということで、環境系、反戦(反基地)、人権の3団体から各一人出ているそうです。環境も反戦も目前に大きく立ちはだかっている状況の沖縄では、東京や名古屋ではまだ進んでいないセクターの繋がりがすでにできているのでした。質疑応答でも、名古屋の反戦系の団体の人から、どのように環境系と組んでいけばいいのかという質問に対し、沖縄の反基地の人が、とても明快に「この場のようにどんどん声に出していけばいい」と答えられて、なんだかすごくすっきりした気持ちがしました。
ジュゴン保護キャンペーンセンターからは、まだ、知らない人たちに生物多様性をどんどん広めていきたいという前向きな発言もありました。泡瀬控訴審勝訴も勢いを添えているようでした。(tomo)

遺伝子組み換え作物ってどんなもの? ── なごや環境大学共育講座「食糧問題から見えてくる生物多様性」(第2回)

なごや環境大学共育講座
食糧問題から見えてくる生物多様性
〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜
第2回 遺伝子組み換え作物はなぜ拡がるのか? 
─ "タネを制するものは世界を制す ─
講師:天笠啓祐さん(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
日時:2009.07.04 (土)
場所:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム

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今回は遺伝子組み換え作物について学びました。話を聞くまで、"遺伝子組み換え"という言葉は耳にしたことがあっても、自分にとって身近なものだとはあまり思っていませんでした。遺伝子組み換え作物はよくなさそうだとなんとなく思い、「遺伝子組み換えでない」と表示してあると安心するというくらいでした。どのような遺伝子組み換え作物が出回っているかということも知りませんでした。
まず驚いたのは、

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ウナギやマグロって本当に身近なもの? ── なごや環境大学共育講座「食糧問題から見えてくる生物多様性」(第1回)

なごや環境大学共育講座 食糧問題から見えてくる生物多様性
〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜
第1回 安いウナギやエビはどこからくるのか?
─ "いつでも、どこでも、お手軽に"が世界を壊す ─
講師:井田徹治(共同通信科学部編集員)
日時:2009.05.30 (土)
場所:名古屋市市政資料館
企画:生物多様性フォーラム


今回は『ウナギ 地球環境を語る魚』(岩波新書)などの著者である井田徹治さんを講師に迎え、マグロやウナギの状況から生物多様性について学びました。
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マグロを食べるときに考えて欲しいことがあります! ── 「世界と地球の困った現実」ワークショップ(第3回)

「世界と地球の困った現実」ワークショップ
第2回 第3回 マグロが消えちゃう!? 日時:2009.04.18 場所:日本国際飢餓対策機構 愛知事務所 主催:日本国際飢餓対策機構


今回はマグロがわたしたちの食卓に届くまで、どういった流れでやってくるのかを学びながら、そこに潜む問題について考えました。

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《info》2009.06.27 生物多様性フォーラム(JFB)が目指すもの ── 生物多様性条約締約国会議COP10開催地から発信する!

NPO設立記念パーティ

生物多様性条約締約国会議COP10 開催地から発信する!

生物多様性フォーラム(JFB)が目指すもの

来年2010年10月に開催される生物多様性条約国際会議COP10が愛知・名古屋で開催されるまで1年余りとなりました。

開催地のNGOは何を考え、行動しているのか。地元のNGOはこれから何を目指すのか ──
等々、この度新しくNPO法人となった生物多様性フォ-ラム(JFB)の関係者を中心に記念講演と交流パーティを開催します。関心のある方はふるってご参加ください。

日時:2009年6月27日(土)14:30-16:30
場所:名古屋国際センター 3階第1研修室
(名古屋市中村区那古野1-47-1 TEL052-581-5678)
定員:54名 要予約
参加費:2000円(懇親会会費を含む)
主催:NPO 法人生物多様性フォーラム(JFB)
協力:地域国際活動研究センター
申込・連絡先:地域国際活動研究センター(CDIC・シーディック)気付
    杉本正次(TEL/FAX052-935-7126)
E-mail sugi@cdic.jp
チラシ・ダウンロード(PDF) 090627jfb_party.pdf
申込書ダウンロード(Word) JFBパーティ申込書.doc

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パシフィックあいち(表浜シンポジウム)

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今年の表浜シンポジウムは来年に生物多様性締約国会議を迎える名古屋で・・・
ー COP10パートナーシップ事業 ー

関東圏(小笠原)とインドネシアで精力的に活動しているELNA(Everlasting Nature of Asia)菅沼弘行氏をゲストに開催します。菅沼氏はインドネシア・パプアニューギニアでの貧困によるウミガメの卵の乱獲から、漁師も含めた保全活動にアジア的感覚で取り組み、今までの全ての卵を隔離すれば良いという保護と戦い、アジア的な勝利を得た?方です。
アジア的な勝利が一体何なのかということは当日の講演から理解していただけると思います。
安易な種の保護(孵化場や放流会)ではなく、何を知らなければいけないのか? しっかりと語っていただけると思います。関東圏ではウミガメの漂着死体の解体から着実に実績を積み上げて活動しています。(衝撃的な写真もみせていただけると思います。)

二部は基調講演の内容も踏まえながら、如何に愛知を含める中部圏から、国際的な視野で保全が可能か?タイトルはパシフィックあいち!です。
コーディネーターの清野聡子とともに愛知から大洋への提案を行いましょう。
ぜひ参加ください!

開催日:2009年5月24日(SUN)
時間:13:40~16:15
会場:名古屋国際センター別棟ホール
参加費:1,000円 学生500円

主催:特定非営利活動法人表浜ネットワーク
共催:特定非営利活動法人地域国際活動研究センター、特定非営利活動法人 エバーラスティング・ネイチャー、国立大学法人豊橋技術科学大学海岸工学・ウミガメ研究室
後援:愛知県、名古屋市、特定非営利活動法人日本ウミガメ協議会、生物多様性市民ネットワーク、伊勢・三河湾流域ネットワーク、

2009表浜シンポジウムリーフレット・・・PDF152KB

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【スケジュール変更】渥美半島1周表浜エクスカーション!

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開催日:4月25日(土)

今回、時勢もあるのか宿泊は難しいとのご意見が多かったので、大幅にスケジュールを変更します。
ご要望の多かった25日土曜日のみのスケジュールに変更致しました。懇親会には希望者のみとなりました。エクスカーションにはお気軽に参加頂けると思います。是非ともご検討ください!!

講師:清野聡子助教(東京大学大学院)
    青木伸一教授(豊橋技術科学大学 海岸工学・ウミガメ研究室)
   松沢慶将(日本ウミガメ協議会主任研究員)
ガイド:田中(NPO表浜ネットワーク)今村(NPO表浜ネットワーク・海岸工学・ウミガメ研究室)
内容:
地元の漁師さんや研究家の方に地元でしか聞けないお話をしていただきます。
水環境と人々がどのように関わって来たか、また黒潮がこの地域にどんな文化をもたらしたのかなど生物多様性の恩恵と私たちの暮らしについて、興味深い話に耳を傾けます。

協力:あかばね塾、谷ノ口Y.S.S.I、
    味わって知る私たちの海(伊勢・三河湾流域ネットワーク/山崎川グリーンマップ)

料金:5,000円値下げ致しました!

募集締め切り:4月23日まで

表浜エクスカーションリーフレット・・・・PDF
詳しいスケジュールについてはCONTINUE READINGをクリックしてください。

お知らせです!春のエクスカーション、まだまだ余裕があります。
そこで参加費ですが値下げ致します!【¥5000】となりました。
お早めにお申し込みください!!

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世界の食糧は誰のためのものでしょう? ── 「世界と地球の困った現実」ワークショップ(第2回)

「世界と地球の困った現実」ワークショップ
第2回 世界には食べ物が足りないの?
日時:2009.03.14
場所:日本国際飢餓対策機構 愛知事務所
主催:日本国際飢餓対策機構


3回シリーズ第2回の今回は、1日に2万5,000人が飢餓で亡くなっているという現状から、世界全体の食糧の流れについて学びました。

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CBD市民ネットが会員募集用リーフレットを作成

CBD市民ネットが、会員募集用リーフレット(暫定版)を作成したので転載する。

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PDFはここからダウンロード→ CBDnet_reaf090308.pdf

《記事紹介》2009.02.28 朝日新聞(夕刊) ── COP9 政府代表席にNGO出入り自由/参加した市民ら報告書

生物多様性フォーラムが企画・編集した「行った!見た!どうする? 生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書」に関する記事が、2009年2月28日付朝日新聞(夕刊)に掲載された。

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PDF 090228asahi.pdf

日本は捨てるために輸入しているの? ── 「世界と地球の困った現実」ワークショップ

「世界と地球の困った現実」ワークショップ
第1回 食べ放題のぼくたち

日時:2009.02.21
場所:日本国際飢餓対策機構 愛知事務所
主催:日本国際飢餓対策機構

3回シリーズの最初となる今回は、食料自給率や廃棄される食料の量から日本の現状を知り、自分達のすべきことについて話し合いました。
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《info》受講生募集開始 ── なごや環境大学「食糧問題から見えてくる生物多様性 〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜」(全3回

生物多様性フォーラムは、なごや環境大学共育講座で下記の講座を主催します。


なごや環境大学「食糧問題から見えてくる生物多様性 〜ポスト・グローバリゼーションの可能性を探る〜」(全3回)

「グローバリゼーションが世界の不均衡を生み出している」と言われていますが、これは"食糧"という視点では経済格差だけでなく、生物多様性の破壊を推し進める一因となっています。身近な食と生物多様性の抱える問題について一緒に学び考えてみましょう。

1回目は、ウナギやエビなど身近な食糧生産の裏側に潜む世界の不均衡について、2回目は遺伝子組み換え作物が広がる"本当の理由"について、生物多様性条約とグローバリゼーションの視点から考えます。そして3回目は、ポスト・グローバリゼーションとしての生物多様性的農業のあり方と、一般の市民ができることを考えます。

参加料:1,500円(1〜3回通し)
主催:生物多様性フォーラム
申し込み・問い合わせ:info@jf-biodiversity.org
なごや環境大学サイト:こちら

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《記事紹介》2009.02.23 福井新聞 ── 里山守り生物保全を/越前市でシンポ

2009年2月22日に越前市で開催された「里地里山と生物多様性シンポジュウム」に関する記事が、福井新聞に掲載されたので転載する。

このシンポジウムには生物多様性フォーラム理事・事務局の原野スキマサ、同評議員の長野義春らが参加している。

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PDF 090223fukui.pdf

《記事紹介》2009.02.23 朝日新聞 ── 里山の荒廃憂う声続出/越前市でシンポ

2009年2月22日に越前市で開催された「里地里山と生物多様性シンポジュウム」に関する記事が、朝日新聞に掲載されたので転載する。

このシンポジウムには生物多様性フォーラム理事・事務局の原野スキマサ、同評議員の長野義春らが参加している。
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PDF 090223asahi.pdf

CBD/COP9報告書が完成、絶賛発売中! ── 『行った! 見た! どうする? 生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書』

生物多様性フォーラムが企画・編集したCBD/COP9報告書が完成、販売を開始した。

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みんなで読むニャン

通信販売の申し込み方法
メールでinfo@jf-biodiversity.orgへ「氏名・送付先住所(郵便番号)・希望冊数・連絡先(電話/E-mail)」を連絡し、下記口座へ料金(送料込み1冊1,100円)をお振り込みください。入金が確認され次第発送します。

◆ ゆうちょ銀行(振替口座)
口座番号 00850-9-70304
生物多様性フォーラム
*青色の「振込取扱票」をお使いください。

◆ 三菱東京UFJ 銀行
愛知県庁出張所(店番191)
普通 1038412
生物多様性フォーラム
理事 石原紀彦(いしはら・かずひこ)

行った! 見た! どうする?
生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書
〜名古屋CBD/COP10に向けて〜

企画・編集 生物多様性フォーラム CBD/COP9報告書チーム
A4版92頁(カラー4頁/モノクロ88頁)
定価:1,000円(送料100円)
申し込み・問い合わせ 生物多様性フォーラム 事務局 info@jf-biodiversity.org
チラシ(申込書つき)wordファイル COP9Repチラシ02.doc
チラシ(申込書つき)PDFファイル COP9Repチラシ02.pdf

参照記事:同書のおもな内容などはコチラ

CBD市民ネット設立総会の議事録が公開

2009年1月25日に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)」設立総会の議事録が公開されたので転載する。
○議事録PDF CBD市民ネット設立総会_議事録_final.pdf

当日配付資料
○式次第 CBDnet_090125prog02.pdf
○資料「経緯と趣旨」 BCD市民ネット_経緯と趣旨.pdf
○趣意書(案) CBD市民ネット_趣意書_準備会案.pdf
○会則(案) CBD市民ネット_会則_準備会案.pdf
○事業計画(案) BCD市民ネット_09年度事業計画案.pdf
○予算(案) CBD市民ネット_2009年度予算案.pdf 

*****(引用ここから)***********
生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会 議事録

2009年1月25日(日)午後1時〜午後3時45分
於:名古屋都市センター大研修室
(名古屋市中区金山町1-1-1 南金山ビル 11階)


1)開会あいさつ

司会:
皆様、本日はお忙しい中「生物多様性条約市民ネットワーク設立総会」にお越しいただき、誠にありがとうございます。本日司会を務めさせていただきます生物多様性フォーラムの伊藤綾花(いとう・あやか)と申します。どうぞよろしくお願いします。それでは、設立準備会を代表しまして、WWFジャパンの草刈秀紀(くさかり・ひでのり)より、皆様にご挨拶申し上げます。

草刈:
こんにちは、WWFジャパンの草刈です。生物多様性条約締約国会議が日本で開催されることが決定されて、決定される前から様々な団体が、この会議をなんとか成功に導こうということで動いて参りました。このような大きな流れの中で、主に関東のNGOと中部のNGOが活発な動きをしていました。そこで、ともに手を取り合って、ひとつの団体として2010年の成功に向けて進んでいきたいということで、昨年から議論してきました。その結果、様々な議論もございましたが、ひとつの組織でまとまるということになりました。今回はその結果を、みなさんに見て頂いて、できればみなさんに賛同して頂いて、ここからスタートとしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

2010年の10月からホスト国としてスタートするわけですから、2012年まで我々市民がそのミッションを背負って、成功に向けて走っていかなければいけないと思います。まだまだ長い道のりですが末長いお付き合いをしていただければと思います。今日はみなさん遠路はるばるありがとうございます。よろしくお願いします。

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CBD市民ネットが趣意書・会則を公開

2009年1月25日に設立した「生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)」の趣意書および会則が公開されたので転載する。

これらは、設立準備会が準備したものをもとに、設立総会の参加者でさまざまな議論が行われ、その結果修正されたものである。

なお設立総会の議事録も同時に公開されている。

CBD市民ネット 趣意書PDF CBD市民ネット趣意書.pdf
CBD市民ネット 会則PDF CBD市民ネット会則.pdf
CBD市民ネット 役員名簿PDF BCD市民ネット_役員090210.pdf

*****(引用ここから)*******

生物多様性条約市民ネットワーク趣意書
(2009.1.25制定)

生物多様性条約(以下、CBD)第10回締約国会議(以下、COP10)およびカルタヘナ議定書第5回締約国会議(以下、M0P5)が、2010年10月に愛知県名古屋市で開催されます。CBDは、自然保護に留まらず、気候変動の緩和・適応、食糧や水などの生態系サービス、貧困と開発、先住民族の権利・伝統的知識、外来生物・遺伝子組み換え生物の規制、生物資源の持続可能な利用、遺伝資源のアクセスとその利用から得られる利益の公正かつ衡平な配分なども含む広範な条約です。この条約の目的を達成するためには、多様な主体が参加し、地域、国全体、地球規模で取り組むことが必要です。この条約は特に市民社会の参画を重視しており、日本の市民社会にとってもCOP10/M0P5は、重要な意味を持つ会議となります。

私たち市民社会は、CBDの目的の達成に向けて、これまでに蓄積した知見と経験を共有し、締約国はじめ多様な主体に対して、地球規模課題の解決に向けた合理的な提言および情報発信を行うために、「生物多様性条約市民ネットワーク(略称:CBD市民ネット、英名:Japan Civil Network for Convention on Biological Diversity)」を設立します。

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惨劇の向こうにある希望 ── パレスチナ・ガザ地区の現状報告「ガザの子ども達を守ろう」

パレスチナ・ガザ地区の現状報告「ガザの子ども達を守ろう」

日時:2009.02.07
場所:ウイルあいち
主催:NPO法人 パレスチナ子どものキャンペーン
後援:(財)名古屋NGOセンター

先週の土曜日に引き続いて、痛ましい子どもたちの様子を聞く集会に参加することになった。

2008年12月27日から始まったガザの空爆とそれに続く地上攻撃の2009年1月29日の間の被害状況。
死者 1,314人(うち412人が子ども、11人が成人女性)
負傷者 5,300人(うち1,855人が子ども、795人が成人女性)

この数字をどんな風に捉えられるだろうか。
酷い数字とわかっても、それがより実感を持って迫るのは、イスラエル人15人に対して、ガザでは1300人が死んでいるという事実の方だ。
イスラエル人とガザの人とでは、命の重みが違っているとでも言わんばかりだ。

"パレスチナ子どものキャンペーン"の田中好子事務局長のお話は、まずガザの現状を映し出すスライド上映から始まった。途中で、古居みずえさんというガザを中心に活動するジャーナリストへ電話インタビューが挟まった。現状がどんな様子なのかの全貌はわかってはいないようだ。爆撃した後の家屋を全部集めて瓦礫の山にしてしまうイスラエルの仕打ちは、もはや何軒の家がそこにあったのかさえわからなくしてしまっているという。もちろん、破壊された家屋から何かを持ち出すこともできない。

090207ガザ02.jpg
ガザを中心に活動するジャーナリスト古居みずえさんとの電話インタビュー

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"ABS"という言葉をしっていますか? ── IUCNセミナー「Access and Benefit Sharing(ABS):遺伝資源へのアクセスと利益配分」

IUCNセミナー「Access and Benefit Sharing(ABS):遺伝資源へのアクセスと利益配分」
日時:2009.01.31
場所:中央大学(後楽園キャパス)
主催:国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
共催:日本自然保護協会
協力:国際青年NGO A SEED JAPAN


国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)が主催した、IUCNセミナー「Access and Benefit Sharing(ABS):遺伝資源へのアクセスと利益配分」に参加して、ABSの国際交渉に関わってきたスイスNGO Berne Declaration(ベルン宣言)のフランソワ・マイエンベルク氏の講義を聴いてきました。

ABS.JPG

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チョコレートと児童労働

バレンタイン企画「児童労働とチョコレート」in名古屋
日時:2009.01.31
場所:ウィルあいち
主催:ガイアの会

090205_01.jpg

2008年11月1日(土)に、名古屋市の西光寺で、「知っとる? 児童労働のこと~インドの児童労働 プロジェクト・スタディツアー・調査報告会~」に参加した。当日は、学生、教員、会社員、NGO、寺院関係者を含む30人ほどの参加があり、寺の本堂の中で熱心な会となった。

この会を主催したのが、ACE(Action against Child Exploitation)という団体だが、1997年の大学生のときに設立した会を現在も継続して活動しているという白木朋子さんが事務局長だ。働きながらの活動を2005年にはNPO法人化した。

11月の西光寺での会は、インドのアンドラプラデシュ州でのコットン種子産業における児童労働の現状について調査報告が行われた。

インドは世界でも有数のコットン生産国のひとつだという。9月に行った調査では、コットンの種を作る現場でたくさんの子どもたち、特に女の子が厳しい状況で働いていることや学校に通っていない子どもたちがたくさんいることが報告された。今後ACEでは現地でプロジェクトを進めていく予定で、活動への協力が呼びかけされた。

そのとき流されたBBC制作のドキュメンタリーは衝撃的だった。親に捨てられた幼い子どもが小さな手でひたすら作り続けるレンガ作りの様子。ボロに近い服を着て、その日を生きるためだけに強いられる労働の酷い現場は胸を締め付けるものだった。

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《記事紹介》2009.02.04 朝日新聞/COP10向け円卓会議 ── 環境省初会合

2009年2月3日に、環境省の呼びかけで「生物多様性条約第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議に関する円卓会議」が開催されたが、それについて朝日新聞に記事が掲載された。(原野スキマサ)

090204asahi.gif

PDFファイル 090204asahi.pdf

参照:環境省 報道発表資料(2009.01.26)
生物多様性条約第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議に関する円卓会議の開催について(お知らせ)

【がらがらぽん】No.006 2009.02.02 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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   No.006(2009.02.02)

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■□■今日は「世界湿地の日」
毎年2月2日は「世界湿地の日(World Wetlands Day)」です。

1971年2月2日にイランのラムサールで「ラムサール条約」が締結されたことを記念したものです。ちなみにラムサール条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」という、なが〜いもの。何秒で言えますか?(笑)

参照:環境省からのお知らせ

沖縄の泡瀬干潟ではこんなイベントも

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《info》2009.02.22 里地里山と生物多様性シンポジュウム@越前市

《主催者から》
下記のシンポジュウムが開催されます。関心のありそうな方、お近くの方などにお知らせ頂くと有難いです。
<転送歓迎>

         ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
           里地里山と生物多様性シンポジュウム
         ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
         (里地里山保全再生全国フォーラム フォローアップイベント)

●日時 2009年2月22日(日曜日)午後1時〜午後4時
●場所 越前市福祉健康センター
       福井県越前市府中1-11-2 (JR武生駅の横 アルプラザ4階)

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NGOが見た生物多様性条約COP9(ボン会議) ── 『行った! 見た! どうする? 生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書』受付開始

2008年5月、生物多様性条約第9回締約国国会議および第4回カルタヘナ議定書締約国会議(CBD-COP9/MOP04)が、ドイツ・ボンで開催されました。

多くの日本NGOメンバーに混じって、生物多様性フォーラムからは10名がこの会議に参加しました。その時の体験をもとに、"NGOの視点で"CBD/COP9をレポートしたのが本書『行った! 見た! どうする? 生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書 〜名古屋CBD/COP10に向けて〜』です。

2010年に名古屋で開催されるCBD-COP10/MOP5で市民は何ができるのか、何をすべきなのか、そのヒントを本書できっと見つけることができるでしょう。

報告書_表紙_4C.gif

行った! 見た! どうする?
生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)参加報告書
〜名古屋CBD/COP10に向けて〜

企画・編集 生物多様性フォーラム CBD/COP9報告書チーム
A4版92頁(カラー4頁/モノクロ88頁)
定価:1,000円(送料100円)
申し込み・問い合わせ 生物多様性フォーラム 事務局 info@jf-biodiversity.org
チラシ(申込書つき)wordファイル COP9Repチラシ02.doc
チラシ(申込書つき)PDFファイル COP9Repチラシ02.pdf

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BCD/COP10に向けて、横断的市民ネットワークが始動 ── 生物多様性条約市民ネットワーク設立総会

2009年1月25日(日)、名古屋都市センターにおいて「生物多様性条約市民ネットワーク(CBD市民ネット)」の設立総会が開催された。

P1254418.JPG

当日はNGO関係者はじめ研究者、企業・メディア関係者など約100名が参加。
設立準備会が用意した趣意書・会則・事業計画などをもとに、活発な意見交換が行われた。

CBD市民ネットは今後、CBD/COP10に向けてネットワークの形成、生物多様性に関する普及・啓発、政策提言、海外NGOとの情報交換・受入支援などを行う。

なお生物多様性フォーラムの山下洋(事務局)および原野スキマサ(理事・事務局)は、CBD市民ネットの運営委員に選任された。

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生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会について(速報) ── 運営委員が配信

CBD市民ネット運営委員から下記の速報が公開されたので、転載します。

+++++++++(ここから引用)+++++++++++++++++++++
CBD市民ネット設立総会について(速報)

1)開催について
・2009年1月25日(日)13:00〜、名古屋都市センターにおいて「生物多様性条約市民ネットワーク」設立総会が開催された。
・参加者 105名
・来賓
  環境省自然環境局 生物多様性地球戦略企画室 室長 徳丸久衛
  中部地方環境事務所 統括自然保護企画官 常冨豊
  生物多様性COP10支援実行委員会 事務局長 小林寛司 ほか(敬称略)

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《記事紹介》2009.01.26 毎日新聞(名古屋版)/COP10を前にNWの設立総会 ── 名古屋・100人参加

2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、毎日新聞(名古屋版)に掲載された。

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PDFファイルDL090126mainichi.pdf

《記事紹介》2009.01.26 毎日新聞(名古屋版)/COP10を前にNWの設立総会 ── 名古屋・100人参加

2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、毎日新聞(名古屋版)に掲載された。

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PDFファイルDL090126mainichi.pdf

《記事紹介》2009.01.26 読売新聞(名古屋市内版)/COP10 支援の市民組織設立 ── NPO会議のホスト役に

2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、読売新聞(名古屋市内版)に掲載された。

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PDFファイルDL 090126yomiuri.pdf

《記事紹介》2009.01.26 朝日新聞/COP10へ結集 市民ネット設立

2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、朝日新聞に掲載された。

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PDFファイルDL 090126asahi_JCNforCBD.pdf

《記事紹介》2009.01.26 中日新聞(愛知県内板)/市民の提案 会議に ── 環境団体やNPO ネットワーク設立

2009年1月25日(日)に開催された「生物多様性条約市民ネットワーク 設立総会」に関する記事が、中日新聞(愛知県版)に掲載された。

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PDFファイルDL 090126chunichi.pdf

《Media Advisory-2009.01.21》CBD-COP10/MOP5に向けた市民社会の横断組織『生物多様性条約市民ネットワーク』設立総会開催のお知らせ

(発信者:生物多様性条約市民ネットワーク設立準備会)

わたしたちは、2010年に開催される生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)およびカルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)に向けて、市民社会の全国的ネットワーク組織発足の準備を、昨年秋から進めてきました。

2009年1月25日(日)に、その組織「生物多様性条約市民ネットワーク」の設立総会を、CBD-COP10/MOP5開催地である名古屋市内で開催します。また総会終了後に記者会見を開催しますので、貴媒体にて取材いただきますようお願いいたします。
(添付資料:趣意書(案)趣意書_準備会案final.pdf

呼びかけ人(設立準備会):安在尚人((株)グッドニュース・ジャパン)、伊藤昌尚(日本湿地ネットワーク)、伊藤よしの(ラムネット)、開発法子(日本自然保護協会)、草刈秀紀(WWFジャパン)、倉澤七生(イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク)、古南幸弘(日本野鳥の会)、高山進(三重大学/伊勢・三河湾流域ネットワーク)、辻淳夫(日本湿地ネットワーク/藤前干潟を守る会)、道家哲平(日本自然保護協会)、林雄太(東京農工大学)、原野スキマサ(生物多様性フォーラム)、日比保史(コンサベーション・インターナショナル・ジャパン)、星野智子(環境パートナーシップ会議)、山下洋(生物多様性フォーラム)、吉田正人(江戸川大学/IUCN-J)[50音順/敬称略]

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《info》2009.01.25 生物多様性条約市民ネットワーク設立総会

生物多様性条約市民ネットワーク設立総会のご案内

2009.01.23修正
《主催者から》
2010年に開催される生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)およびカルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)に向けて、市民社会の全国的ネットワーク組織発足の準備を、昨年秋から進めてきました。

その組織「生物多様性条約市民ネットワーク」の設立総会を、1月25日(日)に名古屋市で開催します。
皆さまご参加いただきますようお願いいたします。

案内チラシ PDF CBDnet_090125info.pdf
趣意書(案) PDF 趣意書_準備会案final.pdf
会則(案) PDF 会則_準備会案final.pdf

【呼びかけ人(設立準備会)】安在尚人((株)グッドニュース・ジャパン)、伊藤昌尚(日本湿地ネットワーク)、伊藤よしの(ラムネット)、開発法子(日本自然保護協会)、草刈秀紀(WWFジャパン)、倉澤七生(イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク)、古南幸弘(日本野鳥の会)、高山進(三重大学/伊勢・三河湾流域ネットワーク)、辻淳夫(日本湿地ネットワーク/藤前干潟を守る会)、道家哲平(日本自然保護協会)、林雄太(東京農工大学)、原野スキマサ(生物多様性フォーラム)、日比保史(コンサベーション・インターナショナル)、星野智子(環境パートナーシップ会議:EPC)、山下洋(生物多様性フォーラム)、吉田正人(江戸川大学/IUCN-J)[50音順/敬称略]

☆生物多様性条約市民ネットワーク設立総会

日時 1月25日(日)午後1時〜3時半 (開場:12時半)
         ※午後5時より懇親会も予定しています。

場所 名古屋都市センター 11階 大研修室
     名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル内
     JR・名鉄・地下鉄「金山」駅下車、徒歩1分

議題 趣意書・会則・活動計画案・予算案などの検討と承認、役員等の選任など

参加対象 NGO/NPO、個人および生物多様性保全に取り組む企業

参加費  500円(会場費・資料代として)

参加申込 メールまたはFAXにて、「氏名・所属・連絡先(電話・メール)」をご連絡ください。
     E-mail Kangaerunakama@aol.com(山下)
     FAX 052-788-7518(原野)

問い合わせ TEL 090-8471-1072(原野)


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生物多様性フォーラムのメルマガ【がらがらぽん】号外 2009.01.15


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   号外(2009.01.15)

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沖縄の泡瀬干潟埋立問題について、2008年11月に那覇地裁は県と市に公金支出の差し止めを命じる判決を言い渡しました。

しかし事業者である内閣府は、予定通りの工事を行う意向を示していましたが、本日(1/15)から浚渫および浚渫土砂の投入が始まったようです。

桑江くん@泡瀬干潟を守る連絡会から下記の情報が入ったので、転送します。


〜〜〜〜〜〜(引用ここから)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさまへ

 本日、浚渫が始まりました。
 まもなく午後3時より土砂投入が始まります。

 今日(15日)のPM11:00
 ニュース23(TBS)
 明日(16日)のAM8:00
 スーパーモーニング(朝日テレビ)
 で報道される予定です。

 沖縄の夕方のニュースでも流れるかと思います。

 取り急ぎ用件まで

泡瀬@桑江直哉
〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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《info》2009.01.17 アジア人がアジアの生物多様性保全の実情と重要性を語り合うしゃべり場

── あなたも日本語で参加できる国際会議「プレ生物多様性COP10」 ──
アジア人がアジアの生物多様性保全の実情と重要性を語り合うしゃべり場

january17.jpg
チラシPDF 090117.pdf

《主催者より》
2010年名古屋市に、生物の多様性を保全するための国際会議が正式に誘致されました。
そのプレイベントとしてアジアの隣人たちに、各国の生物多様性保護の実情報告をしていただきます。

そして、見る・聞くだけではなく、会場からも質問や意見が交わせる対話の場も設けました。

生物の多様性を犠牲にして経済発展を遂げてきた日本から、これから発展を遂げようとするアジアの隣国の人たちへ、あなたならどんなメッセーを送りますか。

と き 2009年1月14日 午後2時から(開場:13:30)
ところ 名古屋国際センター1F別棟ホール
入場無料
主催 伊勢・三河湾流域ネットワーク
申し込み・問い合わせ先(資料の準備の都合上事前に申し込みお願いします)
山本 090-3306-1286
shigeo38あっとまーくsirius.ocn.ne.jp

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【がらがらぽん】号外 2009.01.07 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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   号外(2009.01.07)

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あけましておめでとうございます。
『がらがらぽん』号外として、ガザ関連のメール下記2件を転送します。
長文をお許しください。

1)世界平和アピール七人委員会 ガザ緊急アピール
2)パレスチナ子どものキャンペーンから

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《記事紹介》2009.01.02-06 朝日新聞福井版 ── `09新年企画「自然と生きる」

朝日新聞福井版の新年企画「自然と生きる」」が5回の連載を終えた。

朝日新聞は全国版でも環境元年シリーズなど、環境全般をテーマにした特集を組んでいる。しかしこの連載は、"生物多様性"を切り口に環境問題を取り上げた企画。地方版であるにもかかわらずasahi.comのアクセスランキングで上位に位置しているという。

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ポスト・グローバリズム農業の可能性 ── ドキュメンタリー映画『空想の森』

2008年9月に開催された「あいち国際女性映画祭2008」に出品され好評を博したドキュメンタリー映画『空想の森』は、その後も各地で自主上映会などが開催され波紋が拡がりつつある。来る2009年1月10〜16日にはシネマスコーレ(名古屋市中村区)で上映されるが、それに先立ち来名した田代陽子監督にインタビューした。

090101_01.JPG
田代陽子監督(2008年11月 名古屋市内のホテルの喫茶室で)

農ある暮らし。〜重ねた時間と陽の匂い〜
ドキュメンタリー映画『空想の森』
田代陽子第1回監督作品 芸術文化振興基金助成作品
2008年/日本/カラー129分
[監督・撮影・編集・ナレーション]田代陽子

『空想の森』オフィシャルサイト
『空想の森』応援サイト
◎参照:空想の森映画祭

【上映案内】
2009年1月10〜16日 10:30〜    *初日は田代監督による舞台あいさつあり
シネマスコーレ
名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F
TEL:052-452-6036

予告編1

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名古屋で生物多様性の「予習」を ── 雑誌『オルタナ』でJFBの講座が紹介される

生物多様性フォーラムでは、なごや環境大学の講座として「生物多様性に自分の入口を見つけよう! 〜生物多様性COP10を名古屋に迎えるために〜」を主催しているが、この講座が雑誌『オルタナ』No.11(2009年1月号)で紹介された。

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『オルタナ』は"環境と社会貢献と「志」のビジネス雑誌"がキャッチコピーの隔月発行誌。環境問題などの記事のほか、"もうひとつの価値観"で生きるためのヒントなどが盛り込まれている。(原野スキマサ)

『オルタナ』オンラインショップ

ガザ封鎖解除を求める署名にご協力を! ── パレスチナ子どものキャンペーンがインターネットで署名呼びかけ

NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンは、2008年12月1日より、オンライン署名サイト"署名TV"で、ガザ封鎖の解除を求める署名の呼びかけを行っている。

こうした活動を始めた矢先、12月27日からイスラエル軍はガザ地区への空爆を開始。12月29日時点で、死者はすでに300人を超えたと報道されている。

このような攻撃行為は非人道的であるばかりでなく、同地域の生物多様性の損失に大きな影響を与える行為である。したがって生物多様性フォーラムはこの署名活動に賛同する。


なおNPOパレスチナ子どものキャンペーンのサイトには、ガザ地区の現状を報告する記事などもアップされている。

パレスチナ子どものキャンペーン
署名呼びかけ文
署名
最近のパレスチナ(ブログ)

(原野スキマサ)

【がらがらぽん】No.004 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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   No.004(2008.12.29)


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■□■12月29日は生物多様性条約が発効した日

生物多様性条約(生物の多様性に関する条約:Convention on Biological Diversity=CBD)は、1992年5月22日にナイロビで開催された合意テキスト採択会議で採択され、同年6月にリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(通称・地球サミット)で署名が開始、翌1993年12月29日に発行しました。

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【がらがらぽん】No.003 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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   No.003(2008.12.21)


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■□■12月21日は冬至!
今日は冬至。1年のうちでもっとも夜の長い日ですね。
冬至の日に南瓜(カボチャ)を食べると風邪をひかないとか、柚湯に入るといいなどと言います。

でも環境に関心が高い人にとって冬至と言えば、やっぱり"キャンドルナイト"。

今夜は電気を消して、地球のことを少し考えてみませんか。そう、温暖化のことだけじゃなくて、生物多様性のこともいっしょに。

100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/jp/

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生物多様性COP10に向けて、市民にできることはなに? ── なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議がひらかれる!」第3回

生物多様性COP10とNGOの役割 ── なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議がひらかれる!」第3回

日時:2008.12.14
講師:今村和志さん(NPO 表浜ネットワーク 主任研究員/生物多様性フォーラム 事務局)
主催=特定非営利活動法人 地域国際活動研究センター 共催=中部フェアトレード振興協会

今回のテーマは国際会議におけるはNGOの役割ということで、生物多様性COP9やラムサールCOP10に参加された今村さんから、開催地のNGOの活動などが紹介されました。

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持続可能な漁業のためにわたしたちにできることは? ── なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」第3回

水産資源は誰のもの ── なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」第3回

日時:2008.12.13
講師:山下洋さん(名古屋港水族館を考えるなかまたち 代表/元ORCALAB研究員/生物多様性フォーラム 事務局)
主催:生物多様性フォーラム/エコストック実行委員会

シリーズの3回目になる今回は、水産資源について講義を受けました。

PC134101.JPG

まず、海にあるものはすべて「水産資源」として扱われていると聞いてビックリでした。海洋生物は「資源」であり、漁業対象外の生物でさえ「未利用資源」という呼び方だそうです。資源という呼び方は、それが個々の生き物として扱われていないように感じました。

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【がらがらぽん】号外 2008.12.17 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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   号外(2008.12.17)


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■□■CBD市民ネットのブレスト忘年会
2010年のCBD/COP10に向けた全国的な市民ネットワーク組織「CBD市民ネット(仮称)」準備会合からのお知らせです。

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《記事紹介》2008.12.16 朝日新聞(夕刊) ── ウミガメ保護に指針

2008年12月16日付朝日新聞(夕刊)に、豊橋技術科学大学 海岸工学研究室が取り組んでいる「県境を跨ぐアカウミガメの保護ガイドライン作成」事業が紹介された。

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PDF 081216asahi_eve.pdf

この事業は同大学が公募した「学生提案型地域づくりプロジェクト」で採択された事業で、提案者は同大学院生の今村和志(いまむら・かずゆき)さん(NPO表浜ネットワーク 主任研究員/生物多様性フォーラム 事務局)。

事業内容やその経緯については表浜ネットワークのサイトにも掲載されている。

なお、この記事では「指針づくりには、同大学海岸工学研究室のほか、いずれも表浜海岸の周辺でウミガメ保護に取り組んでいる市民団体の表浜ネットワーク(豊橋市)、あかばね塾(同県田原市)、カレッタ君のふる里を守る会(静岡県湖西市)、桜が丘高校(豊橋市)生物部などが参加」とあるが、今村さんによると、今後は愛知県や豊橋市・田原市・湖西市など行政にも参加を呼びかけたいとのこと。"県境を跨ぐ"だけでなく、"セクターを跨ぐ"事業になることを期待したい。
(原野スキマサ)

朝日新聞「官民協働ウミガメ保護 市民はどう行動」

生物多様性COP10とNGOの役割

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CDICの主催でなごや環境大学に講師として「生物多様性COP10とNGOの役割」というテーマで講義(?)をしてきました。2010年に名古屋で開催が決まった生物多様性条約とその国際会議について、まず知ることをねらいとしています。
"一応講師の表浜ネットワーク今村"です。
参加していただいた皆様お忙しい中本当にありがとうございます!CDIC様、機会を与えてくださってありがとうございます!

準備不足で内容に満足できない部分もあったと思いますが、これに懲りずに多様性会議に積極的に参加していただけると嬉しいです!

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【がらがらぽん】No.002 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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■□■12月13日(土)開催のセミナー2件■□■
次の土曜日には名古屋と日進市で2つのセミナーが同時に開催されます。前者はJFBの主催、後者はJFBがコーディネートのお手伝いをしています。
どちらもいまからでも参加可能です。

◎なごや環境大学「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」
第2回 水産資源は誰のもの

内容:私たちが食べる魚はどこで、どのように捕られたのでしょうか。海の生物多様性について学びます。

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A SEED JAPANの名古屋セミナー ── 洞爺湖サミットフォローセミナー ~2010年生物多様性条約会議に向けて、青年が動き出す~

洞爺湖サミットフォローセミナー
~2010年生物多様性条約会議に向けて、青年が動き出す~

主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN(ASJ)
日時:2008年12月10日(水)
場所:ウィル愛知 2F セミナー室6


まず、会場に入って驚いたのが、ホワイトボード一面に掲げられた緑色の「A SEED JAPAN」の旗! 青年主体の団体の勢いに圧倒されつつスタートしたセミナーは、まずASJの簡単な説明、次にセミナーの全体の流れの確認、そして本題へ。

前半は「生物多様性とABS」の講演。まず、生物多様性の意味、重要性、危機的状況とCBD/COP10の基礎的な内容、そしてABS(Access and Benefit Sharing:遺伝資源へのアクセスとその利用から生じる利益の公正・衡平な配分)の説明がありました。ABSは経済面の問題から条約の目的に含まれること、南北問題から各国の主張の食い違いが起きていること、など、非常に勉強になりました。

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[写真提供:A SEED JAPAN]

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《Media Advisory-2008.12.11》なごや環境大学での講座開催について ── 「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」

生物多様性フォーラムは、「なごや環境大学」において「生物多様性に自分の入口を見つけよう! 〜生物多様性COP10を名古屋に迎えるために〜」と題した連続講座を開催しています(共催:エコストック実行委員会)。

この講座は、広く一般市民に向けて、生物多様性条約の成り立ちや、日常生活と生物多様性との関わりを示すことで、市民一人ひとりが2010年に名古屋で開催される生物多様性COP10に対してどのような関わり方ができるのかを参加者とともに考える企画です。

第3回は、ORCALAB(カナダシャチ生態研究所)元研究員で「名古屋港水族館を考えるなかまたち」代表の山下洋さんによる講演「水産資源は誰のもの」と、参加者との意見交換を予定しています。

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生物多様性とフェアトレード

なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議が開かれる!」
第2回 生物多様性とフェアトレード

日時:2008.11.22
講師:杉本皓子さん(フェアトレードショップ店長)
   杉戸ひろ子先生(かけこみ女性センターあいち)
主催:NPO地域国際活動研究センター
共催:中部フェアトレード振興協会

今回の会場はフェアトレードショップの2階でした。
最初にフェアトレードについての説明があり、IFATというフェアトレードを支える国際組織が定めたフェアトレード基準を、参加者で読みあいながら確認したりしました。その後、グループに分かれ、フェアトレード商品について特徴や疑問点をワークショップ形式で話し合いました。

PB223972.JPG

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みんなで知ろう! 生物多様性条約国際会議

なごや環境大学「2010年 名古屋でこんな会議が開かれる!」
第1回 みんなで知ろう! 生物多様性条約国際会議

日時:2008.10.25
講師:道家哲平さん(日本自然保護協会)
主催:NPO地域国際活動研究センター
共催:中部フェアトレード振興協会

「2010年 名古屋でこんな会議が開かれる!」の第1回目は、日本自然保護協会の道家さんによる生物多様性条約とCBD/COP10についての説明から始まりました。

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2008.11.18 生物多様性市民会議の報告

2008年11月18日午後6時半から名古屋市役所東庁舎会議室において、立ち上げから数えて4回目の「生物多様性市民会議」の会合が開催されました。

PB183951.JPG

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《info》愛知県が生物多様性保全のタウンミーティングを開催予定 ── あいち自然環境保全戦略(仮称)

愛知県は「生物多様性の保全を基本理念として自然環境の保全及び県土の緑化を推進する『あいち自然環境保全戦略(仮称)』をとりまとめる」作業を行っている。この戦略策定にあたって「県民の皆様から広く意見をお伺いして、戦略に反映していくため」に、名古屋市と豊橋市の2カ所でタウンミーティングを開催する。

■豊橋会場
2008年11月29日(土) 13:30〜15:30(開場 13:00)
駅前文化ホール
講演:香坂玲(名古屋市立大学准教授)

■名古屋開場
2008年11月30日(日) 14:00〜16:00(開場 13:30)
SMBCパーク栄
講演:芹沢俊介(愛知教育大学教授)

※それぞれ先着100名まで
あいち自然環境保全戦略(仮称)タウンミーティング 参加者募集について
チラシPDF sankou2.pdf

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「生物多様性条約市民ネットワーク(仮称)」設立準備会の第2会合

2008年11月13日の夕刻から、GEIC(東京・渋谷区)で「生物多様性条約市民ネットワーク(仮称)」設立準備会の第2会合が開催された。

PB133773.JPG

この会合はCBD/COP10に向けた市民サイドのプラットホーム設立準備のためのもので、第1回会合は去る9月30日には「生物多様性条約COP10市民プラットフォーム」という仮称で開催されている。その際の議論で「CBD/COP10ではCOPだけではなくカルタヘナ議定書のMOP5も開催される。"COP10"という名称では、MOPについての取り組みを行うのかどうかが不明」とか、「NGOだけでなく、企業や研究者などさまざまなセクターの人びとも関わるべきだ」などという意見が出された。これを受けて呼びかけ人が話し合い、今回の会合の名称が決定された。

会の冒頭では、呼びかけ人のひとり・草刈さん@WWFジャパンから、第1回会合の経緯が紹介され、続いて各地での活動状況が参加者数人から報告された。

次に呼びかけ人が作成した「生物多様性条約市民ネットワーク(仮称)趣意書(たたき台)」について、呼びかけ人・日比さん@コンサベーション・インターナショナル(CI)から説明があり、参加者全員での確認・検討が行われた。ここでのおもな発言は下記の通り。
(「たたき台」については、この記事の末尾に添付)

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《info》2008.11.13 第2回 CBD市民ネットワーク(仮称) 会合

【主催者より】
去る9月30日、生物多様性条約COP10市民プラットフォーム(仮称)の立ち上げ会合準備について、集まりを持ちました。先日の議論を更に進めるために、今回、第2回会合を開催します。

前回も議論しましたが、COP10に向けて、幅広い市民セクターの連携を形作るための新しいネットワークについて、更なる議論を重ねます。CBD市民ネットワーク(仮称)の立ち上げまでに、組織形態、活動内容、事務局、政府・名古屋・海外NGOとの連携、その他多数議論しておかねばならないことがあります。

つきましては、その検討のための第2回目の準備会を下記のように開催いたします。生物多様性条約締約国会議に向けての市民ネットワークの連携についてご興味をお持ちでしたら、ご参加いただければ幸いです。

○日 時:2008年11月13日(木)18:00〜21:00
○会 場:地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)
   (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
○参加費:無料(要事前申込み)
○議 題:
1)CBD市民ネットワーク(仮称)の趣意書および運営規定について
2)ギュンター・ミットラッハー氏(環境と開発に関するドイツNGOフォーラム・生物多様性条約COP9プロジェクト マネージャー)との意見交換
○主 催:CBD市民ネットワーク(仮称)準備会
○協 力:GEIC
○呼びかけ人:
草刈秀紀(WWFジャパン)、吉田正人(江戸川大学/IUCN-J)、日比保史(コンサベーション・インターナショナル)、林雄太(東京農工大学)、倉澤七生(イルカ&クジラ・アクションネットワーク)、星野智子(環境パートナーシップ会議:EPC)、開発法子・道家哲平(日本自然保護協会)、古南幸弘(日本野鳥の会)


【お申込・お問合せ】
 前日までに下記アドレスまでお名前・ご所属・連絡先。
 E-mail:g8bd@epc.or.jp

《info》200.12.09 世界が注目するCOP10とビオトープ

flier_20081219.pdf_001.jpg
日本生態系協会と日本ビオトープ管理士会の研修会があります。

詳細はリンク先のPDFをご覧下さい。
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/activity/biokan/flier_20081219.pdf

また、日本生態系協会の海外視察ツアーのレポートもあります。
http://www.ecosys.or.jp/eco-japan/

【がらがらぽん】号外 2008.11.04 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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■□■「水田決議」採択される。
本日、午前の本会議で日韓両政府が共同で提出した「水田決議」が採択されました。

ボクはその場には立ち会えなかったけど、当フォーラムの清水が傍聴していたので、後日詳細をレポートできると思います。

この決議案の作成には日本のNGOが大きくかかわっています。

生物多様性基本法でもNGOが尽力していますが、日本の環境行政においてNGOの果たす役割が強く案っていることを感じています。(原野スキマサ)

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《Media Advisory-2008.11.04》From Changwon to Nagoya ── ラムサールCOP10から生物多様性COP10へ

From Changwon to Nagoya
── ラムサールCOP10から生物多様性COP10へ ──
── From Ramsar COP10 to CBD/COP10 ──

ラムサール条約第10回締約国会議において、「水田決議案(議案 X.31)」を日韓両政府が共同で提出し、採択されたことを、我々、生物多様性フォーラムは評価します。
We, the Japan Forum for Biodiversity, evaluate that " Enhancing biodiversity in rice paddies as wetland systems (Draft Resolution X.31)" was introduced and adopted in cooperation with both the governments of Korea and Japan.

しかし、ラムサール条約の"パートナー条約"と言われる「ボン条約(移動性野生動物の種の保全に関する条約/CMS)」に、この両国が共に加盟していないことを非常に残念に思います。もしこの両国がボン条約に加盟したならば、東アジアにおける移動性野生動物の保全活動が大きく前進するでしょう。
However, we are disappointed that the governments don't contract "Bonn Convention (Convention on the Conservation of Migratory Species of Wild Animals / CMS)" still. If the both contract in Bonn Convention, conservation activities of migratory wild animals will made great strides in East Asia.

2010年に日本の名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)が開催されます。我々は、ラムサールCOP10で行われたような日韓政府共同の取り組みが、CBD/COP10に向けてさらに進展することを期待します。
In 2010, the 10th meeting of the conference of the parties to the Convention on Biological Diversity (CBD/COP10) will be held at Nagoya, Japan. We hope that both the governments of Korea and Japan will make progress in cooperative work as it in Ramsar COP10 toward CBD/COP10.

生物多様性フォーラム/Japan Forum for Biodiversity
2008年11月1日/1st November 2008
Changwon Exhibition Convention Center (ラムサールCOP10会場)にて

【がらがらぽん】号外 2008.11.03 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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アンニョンハセヨ!
生物多様性フォーラム(JFB)の原野スキマサ@韓国・チャンウォンです。
毎度、号外ばかりでスイマセン。
帰国したらちゃんと第2号を発行しますので、お許しください。

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【がらがらぽん】号外 2008.10.29 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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■□■NGOがラムサール会議で"スンチョン宣言"を発表
昨日10月28日から始まったラムサールCOP10は、本日午後の会議から実質的な協議に入りました。

午後3時12分、予定より少し遅れて議長が開始を宣言。
それに引き続いてでNGOが"スンチョン宣言"をしました。

この宣言は10月26−27日、韓国・スンチョンで開催された「世界湿地NGO会議(World NGO Conference on Wetlands)」で、作成されたものです。

宣言については英文を生物多様性フォーラムのブログにアップしました。
http://www.jf-biodiversity.org/contents/2008/10/ngo-2.html

日本語訳は現在作成中なので、完成したらサイトにアップします。

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【がらがらぽん】号外 2008.10.27 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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アンニョンハセヨ! みなさん、こんにちは。
生物多様性フォーラム(JFB)の原野スキマサです。

ラムサール条約COP10が韓国で開催されることはご存じだと思いますが、その直前に「世界湿地NGO会議」が開催されています。それに参加するためにボクは10月25日から韓国に来ています。

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レポート:生物多様性第10回締約国会議(COP10)及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議(MOP5)の開催にむけた意見交換会

日時:2008年10月23日(木)18:00−20:00
場所:環境パトナーシップオフィス(EPO)会議室
連絡先:環境省自然環境局自然環境計画課

この会合について環境省から正式に案内が出されたのは16日であり、開催が平日の夕刻であったにもかかわらず、100人ほど収容の会議室は満杯だった。(編集者注:当初50名の定員で参加者を募集したが、「参加希望者が多かったから」という理由で会場がEPO に変更された。また、参加申し込みが遅かった者は「定員オーバーのため」に参加を断られている)

環境省の挨拶に続き、同省担当者からCBD/COP9&MOP4(2008年5月@ボン)、G8環境大臣会合(2008年5月@神戸)、北海道洞爺湖サミット(2008年7月@北海道)などの説明がざっと行われた。

また、2008年9月30日に「生物多様性第10回締約国会議及びカルタヘナ議定書第5回締約国会議の我が国開催に関する関係省庁連絡会議の設置について」が外務省と同時に発表されたことを知った。その資料には、「議長 外務省地球規模審議官、 副議長 環境省自然環境局長、構成員 内閣官房内閣審議官、財務省大臣官房審議官、文部科学省研究振興局長、厚生労働省大臣官房総括審議官、農林水産省大臣官房技術総括審議官、経済産業省製造産業局長、国土交通省総合政策局長、オブザーバー 生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会会長」とある。

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《Media Advisory-2008.10.23》ラムサール条約COP10への参加について

Media Advisory-2008.10.23
メディア 各位

ラムサール条約COP10への参加について

2008年10月27日から11月4日にかけて韓国・昌原(チャンウォン)において、ラムサール条約第10回締約国会議が開催されます。

この会議では、日韓共同で「水田決議」が提案されることになっています。また2010年に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)との関連も深いため、日韓のNGOも強い関心を持って準備を進めてきました。その結果、本会議開催前の10月24日〜27日に「世界湿地NGO会議(World NGO Conference on Wetlands)も開催されます。

日本から参加するNGOは50団体以上、100名を優に越します。生物多様性フォーラムからは下記4名が参加。本会議中はNPO法人 表浜ネットワークと共同で展示ブースにも出展し、各国からの参加者へCBD/COP10に向けた協力を呼びかけます。

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《info》2008.10.23 環境省との意見交換会の会場が変更

2008年10月23日 18:00〜20:00に開催される、「生物多様性条約COP10開催に向けた意見交換会」の会場が急遽変更された。出席希望者が多いため当初予定していた場所では入りきらないかららしい。

一方、申し込み時期が遅かった者に対しては受付を断っているとの情報も入っている。(原野スキマサ)


****(環境省からの案内メール)*********

10月23日意見交換会参加者 各位

「生物多様性条約COP10開催に向けた意見交換会」へお申込いただきありがとうございます。
今回の意見交換会は多数の方からの出席希望のため、予定されていた会場が狭隘となり、会場が下記のとおり変更となりましたのでお知らせいたします。

【会場】
 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
 渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
 TEL:03-3406-5180
 http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
 ※国連大学1FのGEICから変更になりました、ご注意ください。
  その後ろのコスモス青山というビルの地下2階(書店と同じフロア)です。

【がらがらぽん】号外 2008.10.18 ── 生物多様性フォーラムのメールマガジン

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■□■2008.10.23 環境省との意見交換会開催■□■
環境省報道発表資料に下記情報が告知されました。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10293

2年後の生物多様性条約COP10開催に向け、行政機関、NGO、研究者、企業など、さまざまな主体の参画連携を図るための意見交換会を次のとおり開催します。生物多様性に関心をお持ちの方の幅広い参加をお待ちしています。

(1)日時:
10月23日(木)18:00−20:00
(2)場所:
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)会議室
東京都渋谷区神宮前5−53−70 国連大学ビル1F
(3)概要:
行政機関、NGO、研究者、企業など、各セクターにおける生物多様性条約COP10に向けた取組に関する情報交換、今後の参画・連携のためのしくみ作り等について、自由な意見交換を行います。
(4)定員:
50名
(5)参加申し込み
 参加を希望される方は、氏名、所属、連絡先(電話、ファクス又はE-mailアドレス)を明記の上、下記の連絡先までE-mail又はファクスで事前にお申し込み下さい。なお、会場の都合上、定員を超える申し込みがあった場合は先着順とさせていただきますので、予めご了承下さい。
連絡先:
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室 中島、小田
FAX 03-3591-3228 E-mail: NBSAP@env.go.jp

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環境省が生物多様性専用サイトを開設

2008年10月18日、環境省が生物多様性に関する情報提供ホームページを開設した。

環境省.gif

同年10月16日付の報道発表資料によると、このサイトは生物多様性の普及啓発・情報提供のために、CBD/COP10開催2年前となるこの日に開設したという。

サイトのトップページにはCBD/COP10開催までの残り日数が表示されている。

なお、開催地では支援実行委もマスコミも単に「COP10」と表記することが多いが、このサイトでは「CBD/COP10」と表記していることは評価したい。
(原野スキマサ)

《info》2008.10.23 環境省が呼びかける「生物多様性条約COP10開催に向けた意見交換会」の開催

2008年10月16日付で環境省HP報道発表資料に、下記会合の開催が告知された
定員は50名で、定員を超えた場合は申し込み先着順となっている。

(原野スキマサ)

****ここから引用*********

生物多様性条約COP10開催に向けた意見交換会の開催

 2年後の生物多様性条約COP10開催に向け、行政機関、NGO、研究者、企業など、さまざまな主体の参画連携を図るための意見交換会を次のとおり開催します。生物多様性に関心をお持ちの方の幅広い参加をお待ちしています。

(1)日時:
10月23日(木)18:00−20:00
(2)場所:
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)会議室
東京都渋谷区神宮前5−53−70 国連大学ビル1F

  会場変更変更先は下記
(3)概要:
行政機関、NGO、研究者、企業など、各セクターにおける生物多様性条約COP10に向けた取組に関する情報交換、今後の参画・連携のためのしくみ作り等について、自由な意見交換を行います。
(4)定員:
50名
(5)参加申し込み
 参加を希望される方は、氏名、所属、連絡先(電話、ファクス又はE-mailアドレス)を明記の上、下記の連絡先までE-mail又はファクスで事前にお申し込み下さい。なお、会場の都合上、定員を超える申し込みがあった場合は先着順とさせていただきますので、予めご了承下さい。
連絡先:
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室 中島、小田
FAX 03-3591-3228 E-mail: NBSAP@env.go.jp

変更された会場
 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
 渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
 TEL:03-3406-5180
 http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
 ※国連大学1FのGEICから変更になりました、ご注意ください。
  その後ろのコスモス青山というビルの地下2階(書店と同じフロア)です

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■□■メルマガ、はじめます。■□■
みなさん、こんにちは。生物多様性フォーラム(JFB)です。

JFBはメールマガジンを発行することにしました。
それはこのメルマガを通じて、生物多様性条約(CBD)関連の情報(NGO、政府・行政、CBD事務局の動き)や、日本の各地のさまざまなNGO/CSO/NPOなどの活動を共有するためです。

ですからこのメルマガの感想のほか、みなさんからの情報もお待ちしてます。
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CBD/COP10に向けた中部プラットホームづくりのための第1回会合

2008年10月15日(水)、「生物多様性研究会(仮称)第1回打ち合わせ COP10地元プラットホームづくり」が開催された。第0回会合が9月24日に行われた後から、周知が行き届いたせいか、多数で多様な人(団体)からの参加があった。

「議事録はとらない」という議事進行役の発案に、誰も敢て異議を唱えなかった。
そのため、後日、自分の発言を改めてML上に述べる人たちの意見が集まりつつある。充分に時間を与えられず尻切れトンボの意見が、ML上では整理されて上がってきていて、それはそれで今回に限ってはよかったと思われる。

この日の会では、CBDとCOP10の関係、支援実行委員会の構成や役割、国連のCBD事務局の長であるジョグラフさんの役割などを始めて聞き、理解し始めようとする人から、ある程度すでに情報を得ている人まで、各人が持っている情報量に差があった。その溝をまず埋めることから始めるとすると、この会を進めていくことには、今後かなりの時間を要することがわかる。

ML上での意見を読む限り、情報量の差だけではなく、この会の方向性と、それに何を期待しているのかが人によって大きく違っている。今後は、その違いを整理し、この集まりを"ネットワーク"とするのか"プラットフォーム"とするのかも含め、議論していく必要があろう。

今村さんのドイツ視察報告を読むにつけても、日本の市民社会が成熟していくための課題は多い。今後のこの会の行方を含め、注視していきたい。

次回会合は、11月5日午後6時半から。場所は金山辺りということで詳細はまだ決まっていない。
(曽我部行子)

メーリングリストへの参加は、メーリングリスト管理者へ、「生物多様性フォーラムのサイトで知った」と書いて、メールで申し込んでください。

東海市でCBD/COP10の2年前記念シンポ

CBD/COP10支援実行委員会主催主催によるCBD/COP10開催2年前記念イベントの一環として、「生物多様性シンポジウム ~知多地区における生物多様性保全~」が、2008年10月15日(水)午後2時から東海市役所において開催されました。以下はその報告です。

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**********************************
東海市役所に行くには名鉄電車の太田川で降りて歩くのだが、市役所は新しくて立派なのに比較して、町は古い家屋と新家屋が混在している、どこか寂しい町並みだった。流れる川の中には水のない洲にアオサギが2羽と白いサギが立っていた。中を覗くとアカミミガメだらけだと、後でいっしょになった人が教えてくれた。

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支援実行委が"パートナーシップ事業"の公募を開始

CBD/COP10支援実行委員会は、CBD/COP10開催をいっしょに盛り上げる事業・イベントを「COP10パートナーシップ事業」として募集を開始した。

これに登録されると、支援実行委のシンボルマークや「連携協力」の名義を使用できるらしい。

(原野スキマサ)

愛知県 記者発表資料
COP10パートナーシップ事業(支援実行委)


《報道発表:環境省》第4回世界自然保護会議の結果概要について(お知らせ)

2008年10月5〜14日、スペイン・バルセロナで国際自然保護連合(IUCN)主催の第4回世界自然保護会議(WCC4:The IUCN World Conservation Congress 4)が開催されたが、その概要について環境省が報道発表をリリースしている。

これによるとWCC4には世界各地から8,000人以上が参加、日本からは外務省・環境省・水産庁・CBD/COP10支援実行委員会およびNGOら50人以上が参加した。

この会議で新たなレッドリストが公表されたことは国内の新聞などでも報道されているが、ほかにもさまざまな"動議"が審議され、135件が採択された。このなかで特筆すべきは、日本のNGOが提案したジュゴンの保全推進に関する勧告が採択されたことだろう。なお、この採決に際して日本政府・環境省は棄権したという。

(原野スキマサ)

環境省 報道発表資料 第4回世界自然保護会議の結果概要について(お知らせ)

参照サイト IUCN 2008 Red List(英語)

《info》生物多様性(COP10)講演会@日進市

日進市で開催される「生物多様性(COP10)講演回(全5回)」に、生物多様性フォーラムのメンバーがコーディネーター・講師として登場します。

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【主催者より】
「生物多様性の保全」は「たくさんの生物種を守ること」と考えがちですが、気候問題、南北問題、人権問題、遺伝子組み換え作物の安全性、農林水産業など私たちの日常生活に広範囲に関わっています。
愛知・名古屋で2010年に開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向けて、「生物多様性」が何を意味するのかを一緒に考えてみませんか。

日時:2008年10月18日/11月29日/12月13日/2009年1月10日/2月14日
定員:各回100名(申込み不要、先着順)
参加費:無料
主催:日進市(NPO公募提案型委託事業)
企画・運営:愛知池周辺の環境を考える会・日進自然観察会・愛知池友の会・日進里山リーダー会
参照サイト:日進市行事案内
チラシPDF(表)  日進_01.pdf
チラシPDF(裏) 日進_02.pdf

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セブンイレブンみどりの基金 海外研修 総括報告

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今回のセブンイレブンみどりの基金主催の研修ではドイツの環境に対する政策や仕組み、市民の活動など実に様々な分野の研修を受けることができました。2010年に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議(CBD-COP10)に向けて、「NGO間のネットワーキングの仕組みをドイツ国内の事例から学ぶことができたのか」について記載したレポートです。
長文で駄文ですのでお時間のあるときにお読みください。
また、お手数ですが、誤字脱字についてもご指摘ください。

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《Media Advisory-2008.10.09》なごや環境大学での講座開催について ── 「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」

生物多様性フォーラムは、「なごや環境大学」において「生物多様性に自分の入口を見つけよう! 〜生物多様性COP10を名古屋に迎えるために〜」と題した連続講座を開催しています(共催:エコストック実行委員会)。

この講座は、広く一般市民に向けて、生物多様性条約の成り立ちや、日常生活と生物多様性との関わりを示すことで、市民一人ひとりが2010年に名古屋で開催される生物多様性COP10に対してどのような関わり方ができるのかを参加者とともに考える企画です。

第1回は、本年5月にドイツ・ボンで開催された生物多様性COP9に参加した当フォーラムのメンバーからの報告の後、武者小路公秀氏による講演「生物多様性条約の誕生 ─1992年地球サミットが積み残したもの」および参加者の意見交換を予定しています。

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生物多様性フォーラムNPO設立総会開催される

2008年10月5日(日)、生物多様性フォーラムのNPO設立総会が開催された。

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生物多様性フォーラムは同年4月19日に設立、その後、CBD/COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の名古屋開催に向けて、任意団体としてさまざまな取り組みを行ってきた。

NPO(特定非営利活動)法人化することによって、活動基盤の強化を図る。

設立総会には15名が参加。事務局が準備した議案の審議が行われ、定款や事業計画書、予算書などが承認された。

なお理事には下記の者が就任した(50音順)。

石原紀彦
清野聡子
曽我部行子
原野好正
武者小路公秀(代表理事)
山田厚志

(原野スキマサ)

《記事紹介》2008.10.06 読売新聞 ── 生物多様性フォーラム、NPOに

2008年10月5日(土)、名古屋市内で開催された生物多様性フォーラムのNPO設立総会および記念講演会の内容を伝える記事が、読売新聞に掲載された。
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PDFダウンロード→ 081006yomiuri.pdf

(原野スキマサ)

生物多様性COP10に向けて市民プラットフォームづくりはじまる ── 生物多様性条約COP10市民プラットフォーム(仮称)準備ミーティング

2008年9月30日の午後6時30分から、 東京都渋谷区にある地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)で、「生物多様性条約COP10市民プラットフォーム(仮称)準備ミーティング」と称する会合が開催された。

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呼びかけ人の草刈さん(左)と日比さん

これは2010年に名古屋で開催されるCBD/COP10(生物多様性第10回締約国会議)に向けて、市民が連携を取るための枠組み(プラットフォーム)形成のための準備会合。草刈秀紀(WWFジャパン)、吉田正人(江戸川大学/IUCN-J)、日
比保史(コンサベーション・インターナショナル:CI)、林雄太(A SEED JAPAN)、
倉澤七生(イルカ&クジラ・アクションネットワーク)、星野智子(環境パート
ナーシップ会議:EPC)、開発法子・道家哲平(日本自然保護協会:NACS-J)、古南幸
弘(日本野鳥の会)らが呼びかけ人となり、NGO関係者、企業人など50名以上が参加した。

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《Media Advisory-2008.10.01》生物多様性フォーラムNPO法人化に伴う設立総会 ── および記念講演会のお知らせ

2008年5月19日に設立した生物多様性フォーラムは、2010年に名古屋で開催される生物多様性条約COP10を実効性あるものにするために何ができるのかを探り、活動してきました。本年5月には、生物多様性条約第9回締約国会議(CBD COP9)に10名の会員がドイツ・ボンに渡りました。その直後(6月)には、生物多様性条約事務局長のジョグラフ氏や、IUCNのウインクラー氏との意見交換会を名古屋で設定しました。7月に札幌で開催された「市民サミット2008(オルタナティブ・サミット)」に参加し、また東京で開催される関係会議にも参加するなどし、情報収集に努めてきました。

その結果、市民がCBD COP10に参加して意見を表明し、各国の市民やNGOと協力してよりよい合意を目指すことが、いかに広範囲な活動を必要とするのかを実感するところとなりました。

このたび、その活動基盤をさらに強固なものにするためにNPO法人化することになりました。下記の日程で設立総会と記念講演会を開催します。記念講演会は一般の方も参加できます。なお、生物多様性フォーラムへの入会は、いままで通り広く呼びかけていきます。

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《記事紹介》2008.09.30 朝日新聞 ── COP10へ連携/NGOなど組織

2008年9月30日(火)、GEIC(地球環境パートナーシッププラザ)にて、生物多様性条約COP10に向けた市民・NGOの連携についての話し合いが開催された(会合のリポートについては後日掲載予定)。

開催当日の朝日新聞(朝刊)にその記事が掲載されているので紹介する。
事前記事であるのに、参加申し込み・問い合わせ先が掲載されていないのは残念である。
(原野スキマサ)

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PDF DL 080930asahi.pdf

《info》生物多様性フォーラムNPO設立総会および記念講演会

2008年4月19日に結成した生物多様性フォーラムは、2010年に開催される生物多様性条約第10回締約国会議(CBD/COP10)を実効性あるものにするために何ができるのかを探り、活動してきました。

本年5月には、生物多様性条約第9回締約国会議(CBD/COP9)に10名の会員がドイツボンに渡りました。その直後には、生物多様性条約事務局長のジョグラフ氏や、カウントダウン2010の事務局長ウインクラー氏との意見交換会を名古屋で設定しました。また、北海道洞爺湖サミットに合わせて開催された「市民サミット2008(オルタナティブ・サミット)」に参加し、東京で開催される関係会議にも参加するなどし、情報収集に努めてきました。

その結果、市民がCBD/COP10に参加して意見を表明し、各国の市民やNGOと協力してよりよい合意を目指すため、世界と地域を結んだ広範な活動が必要であることを実感するところとなりました。

このたび、その活動基盤をさらに強固なものにするためにNPO法人化することになりました。

下記の日程で設立総会と記念講演会を開催します。
記念講演会は一般の方も参加できます。

なお、生物多様性フォーラムへの入会は、いままで通り広く呼びかけていきます。この機会にぜひご入会ください。

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「生物多様性に自分の入口を見つけよう!」 ── 生物多様性フォーラム主催の"なごや環境大学"受講生を募集

生物多様性フォーラムはエコストック実行委員会と共催で、なごや環境大学の講座を開催します。

◎講座名
生物多様性に自分の入口を見つけよう
──生物多様性COP10を名古屋に迎えるために──

2010年に名古屋で開催される生物多様性COP10に向けて、市民、NGOは何をどうしていけばいいのか、わたしたちのくらしと生物多様性がどのように結びついているか、身近な食べ物などを題材に理解を進めていきます。


◎問い合わせ・申し込み
生物多様性フォーラム 担当:原野知子
info@jf-biodiversity.org
tel 052-788-7517
fax 052-788-7518
チラシDL(カラー版) B40_04.pdf

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「生物多様性COP10を契機として生物多様性確保に向けた市民会議(仮称)」第0回会合が開催されました

2008年9月24日(水)、生物多様性COP10に向けて市民としてどのようにかかわればいいのか、東海地域で環境保全などの活動をしている団体のいくつかがEPO中部に集まって話し合いをしました。

出席者は、生物多様性フォーラム(JFB)のほか、伊勢・三河湾流域ネットワーク、中部ESD拠点市民会議、日本野鳥の会、生物多様性センター設立提言グループなど15人です。

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《info》生物多様性条約COP10市民プラットフォーム(仮称)の立ち上げ会合準備の開催

生物多様性COP10開催に向けて、市民・NGOの連携についての話し合いが開催されます。

【呼びかけ人より】
生物多様性条約 第10回締約国会議(CBD COP10)が2010年に愛知県名古屋市で
開催されることが決まっています。生物多様性条約は、自然保護や遺伝子組
み換え問題をはじめとして、貧困問題、気候変動の緩和・適応、先住民族の
権利・伝統的知識、生物資源やサービスの持続可能な利用・利益の公平な分
配なども扱う広範な条約です。

この条約は市民セクターの参画も重視しており、日本の市民、NGOにとって
もCOP10は重要な意味を持つ会議となることは間違いありません。ついては、
COP10に向けて、幅広い市民セクターの連携を形作るための新しい枠組み(プ
ラットフォーム)を呼びかけたいと私どもは考えています。

市民プラットフォーム(仮称)の立ち上げまでに、組織形態、活動内容、
事務局、政府・名古屋・海外NGOとの連携、その他多数議論しておかねばなら
ないことがあります。つきましては、その検討のための準備会を下記のよう
に開催いたします。

生物多様性条約COP10に向けての市民セクターの連携についてご興味をお持
ちでしたら、ご参加いただければ幸いです。

期日:2008年9月30日(火)
時間:18:30〜21:00
場所:環境パートナーシップオフィス EPO会議室
★参加申し込み:g8bd@epc.or.jp(星野)★

呼びかけ人:草刈秀紀(WWFジャパン)、吉田正人(江戸川大学/IUCN-J)、日
比保史(コンサベーション・インターナショナル) 、林雄太(A SEED JAPAN)、
倉澤七生(イルカ&クジラ・アクションネットワーク)、星野智子(環境パート
ナーシップ会議:EPC)、開発法子・道家哲平(日本自然保護協会)、古南幸
弘(日本野鳥の会)


"カウントダウン2010"に参加しませんか?

■"Countdown2010"ってナニ?

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2002年に開催された生物多様性条約第6回締約国会議(CBD COP6)で「2010年目標 ── 2010年までに生物多様性の損失速度を顕著に減少させる」が採択されました。この目標達成を後押しするための世界的なネットワークが、"カウントダウン2010"です。

2008年9月12日現在、世界中の691団体(政府機関・企業・教育機関・市民団体など)が参加していています。しかし、日本国内で登録しているのはたった4団体のみ(もちろん、わたしたち生物多様性フォーラムは登録しています)。

このキャンペーンには「2010年目標」を支持し、そのために実践する団体であればどんな団体でも登録できます。

そして、このネットワークに参加することで、「NGO間の交流が活発化した」「実践がスケールアップした」「よりよい活動が生まれた」「企業との協働が実現した」などの成果が各地で生まれています。

カウントダウン2010ウェブサイト
カウントダウン2010日本語レポート


■わたしたちが応援します

生物多様性フォーラムでは、この"カウントダウン2010"に登録をしたいNGO・NPO・企業・自治体などに対して、登録のためのアドバイス・お手伝いを行っています。

また、日本語ウェブサイトの作成など"カウントダウン2010"の推進を共同で行っていただける企業や学術機関、行政機関、市民団体を募集中です。

《問い合わせはメールで》生物多様性フォーラム Countdown2010 プロジェクトチーム

■チラシはここからダウンロード→JFB-CD2010.pdf

生物多様性条約事務局長ジョグラフ氏との意見交換会

地球環境パートナーシッププラザ(東京渋谷区)で、生物多様性条約(CBD)事務局のジョグラフ事務局長との意見交換会が開催され、生物多様性フォーラムからも参加しました。

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意見交換会には、下記のような20団体を越える約50名の参加がありました。

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《info》2008.08.31 洞爺湖サミットより最新情報を名古屋へ!! G8サミット報告会

【洞爺湖サミットより最新情報を名古屋へ!! G8サミット報告会】
2008年G8サミットNGOフォーラム環境ユニット地域ミーティング

2008年7月7〜9日に開催された北海道・洞爺湖サミットでは、NGOが様々な活動を行いました。今回は「2008年G8サミットNGOフォーラム」のメンバーとともに、サミット全般や生物多様性COP10に向けて開催されたワークショップの報告と、今後の活動に向けての意見交換会を行います。

地域レベルでできることや世界とつながってできる事などについて、
参加者のみなさんと考えます。

◇対象:環境問題や市民活動に関心を持つ方
◇定員:40名(定員になり次第受付終了)
※参加希望の方は、事前に申込をお願いいたします。
※事前申込なく当日会場にお越しいただいた場合、会場の都合により、参加をお断りする事があります。
◇参加費:500円
(環境ユニット、生物多様性フォーラムメンバー、学生は無料)

【お申込み・お問合せ】
 8月29日(金)までに、E-mailかFAXで生物多様性フォーラム宛にお申し込みください。
 TEL&FAX:052-935-7126
 E-mail:info@jf-biodiversity.org

◎本イベントは(独)環境再生保全機構地球環境基金の助成を受け開催します。

○日時:2008年8月31日(日)15:15〜17:50(受付15:00〜)
○場所:名古屋ダイヤビル 1号館3階 131会議室
○主催:2008年G8サミットNGOフォーラム 環境ユニット
○共催:生物多様性フォーラム

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NPO法人化に向けて

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現在の、JFBが抱える問題点などについて有志による話し合いが実施されました。
普段はそれぞれ違ったフィールドを持ち、それぞれの活動を実施している種々の団体が生物多様性会議というとても広い分野を扱う会議にどのように参画していくのか。そして何ができるのか。

必要なことは組織として一致団結し、大きな力を生み出すことです。

徐々にではありますが、様々な活動をされている方々がJFBに加入しつつある中で、今後の目標を定め、様々な主体に積極的な働きかけをしていくことが必要ですね。
(今村 和志)
写真はKJ法によるJFBの問題の洗い出し。

7月8日 中日新聞朝刊

7月7日(月)中日新聞朝刊に、札幌で開催されている「市民サミット2008」のプログラム
「ロードマップto名古屋」の取材記事が掲載されました。
中日080708.pdf

《info》2008.07.05 公開シンポジウム:名古屋COP10に向けて ── 生物多様性を考える

来る2008年7月5日(土)、生物多様性JAPAN主催の公開シンポが開催されます。生物多様性フォーラムも共催します。

【主催者から】
地球は、生物が環境の一部を担っている、宇宙ではまだ他に例を見ない惑星です。人類の経済的繁栄も、生物によって支えられています。

近年、温暖化など気候変動に対する問題意識は、ずいぶん高まって来ましたが、それと同等に重要である生物多様性については、十分理解されているとは言えません。生物多様性の保全は、単にかわいい動物を残そうというような単純なことではありません。多様な生物の存在は、環境のバランスや、私たちの食の安定した供給にも大きく関わっています。

生物多様性は、地域ごとに異なる存在なので、その保全には地域が責任を持たねばなりません。名古屋COP10は、日本の国と地域が、世界の代表と共に生物多様性の保全を考え、より良い道を拓くための、最適の機会です。この貴重な会議を最大限に有意義なものとするために、まず名古屋において「生物多様性とは何か」、「なぜ大事なのか」、「何ができるのか」を、あらためて考えてみませんか。

日時:2008年7月5日(土) 10:30~17:00
場所:名古屋都市センター 大研修室
   名古屋市中区金山町1-1-1 金山南ビル内
お申し込み:参加費無料(要お申し込み/定員200名)
名前、所属、メールアドレスや電話番号を明記し、E-mailまたはFAXで下記へ申し込み。
締め切り 7月4日(金)。
Eメール chipmunk@h5.dion.ne.jp
FAX 075-551-3936 生物多様性JAPANまで。

主催:生物多様性JAPAN
共催:生物多様性第10回締約国会議誘致委員会生物多様性フォーラム
後援:名古屋都市センター(予定)・ちば生物多様性県民会議
協力:日本経団連自然保護協議会・IUCN-J・(財)日本自然保護協会・WWFジャパン・自然史学会連合

チラシDL 7月5日名古屋シンポ (案内).doc

*このシンポジウムは平成20年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金と平成20年度公益信託日本経団連自然保護基金の助成を受け開催されます。

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CBD COP9の概要と日本総研が提示するロードマップ

2008年5月19〜30日に開催された、生物多様性条約第9回締約国会議(CBD COP9)の概要は、外務省・環境省のサイトに掲載されている(両省とも内容は同じ)。

外務省:生物多様性条約第9回締約国会議概要
環境省:生物多様性条約第9回締約国会議の開催について(結果概要)

また(株)日本総研は独自のリポート「生物多様性条約COP9の結果と『COP10 Nagoya 2010』へのロードマップ」を発表している。

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《info》2008.07.07 ワークショップ「ロードマップ to 名古屋」

洞爺湖G 8 サミットから生物多様性サミットへ
「ロードマップ to 名古屋」

市民サミット2008(オルタナティブ・サミット) ワークショップ
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日時 2008年7月7日(月) 16:00〜19:00
場所 札幌コンベンションセンター 204号室
料金 無料(要予約)
定員 140名(先着順)
主催 2008年G8サミットNGOフォーラム 環境ユニット・生物多様性グループ
チラシPDF G8NGOWSleaf.pdf

【主催者から】
2010年は、国際生物多様性年です。また、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が愛知県名古屋市で開催され、そこで、同条約の2010年目標の達成の評価と将来計画が議論される重要な年です。昨年のG8サミットで、はじめて「生物多様性」がグローバルアジェンダの一つとして取り上げられ、生物多様性が全ての生命、そして経済の基盤であることが改めて認識されました。国際社会の一員として、生物多様性保全のために、わたしたちは、2010年に向けたロードマップを示していく必要があります。このワークショップは、今、何が求められ、何をすべきかの工程表−ロードマップを作り上げることを目的とします。

[申し込み方法]
氏名・所属・(電話番号・E-mailアドレス)を明記し、件名「7/7ロードマップ申し込み」として、7月6日までに下記へE-mailにてお申し込みください。
※定員未満の場合は当日の申し込みも受け付けます。
※個人情報の取り扱いには充分配慮し、本ワークショップの受付業務以外には使用しません。
環境ユニット事務局:環境パートナーシップ会議(EPC)
E-mail:g8bd@epc.or.jp

生物多様性条約ジョグラフ事務局長と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会

2008年6月14日(土)に開催された「生物多様性条約ジョグラフ事務局長と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会」のジョグラフさんの発言および質疑応答を掲載します。

Wordファイル ジョグラフ事務局長意見交換会.doc

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生物多様性キックオフシンポジウム

6月14日~15日に名古屋市東区オアシス21で開催された生物多様性キックオフシンポジウムに出展しました。
生物多様性フォーラムのブースには名古屋市長も訪れました。
運営の皆様、ブースを訪れていただいた皆様、ありがとうございます。

「今さら聞くに聞けない生物多様性」、それくらい認知される様になるには相当な広報が必要だなと感じました。
生物多様性会議COP9に参加した我々がこの会議が遺伝子組み換え作物や南北問題も含む非常に範囲の広い分野を扱う会議であることを再認識したところですので、分かりやすい生物多様性会議を目指して準備を進めなければなりません。


ブースの準備
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《記事紹介》2008.06.14 中日新聞(夕刊)

2008年06月14日(土)から名古屋市内で開催されている、生物多様性COP10開催記念イベントを報道する紙面。

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「(東山動植物園を訪れた人びとの)大半は『何かが名古屋で開かれるんですよね。コープでしたっけ?』などと話し、COP10を正確に把握していなかった。」などという記述があるように、「COP10=コップテン」という耳触りのよい言葉だけを先行させるような現在の取り組みには、疑問を持たざるを得ない。

(原野スキマサ)

6/14「生物多様性条約ジョグラフ事務局長と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会」

皆様

ご連絡が遅くなりました。各所と調整の末以下の開催内容となりましたので、ご参加下さい。

期日が大変迫ってますので、ご無理を言いますが各方面への転載、お声がけをよろしくお願いします。


<転載歓迎>
持続可能な社会に関心のある皆様へ

「生物多様性条約ジョグラフ事務局長と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会」

生物多様性条約ジョグラフ事務局長が6月14日15日に名古屋にこられます。
この機会に、CBD COP10開催に向けて地元NGOとの情報、意見交換をしたいと思います。

国際的な動きと地元名古屋・愛知での動きを伝え合う時間にぜひご出席ください。
なお、ジョグラフさんに対しての質問を事前に受け付けま す。詳しくは下記をご覧下さい。

お誘いが遅くなってしまって申し訳ありません。
でもお時間のある方ぜひお越し下さい!


日時 2008年6月14日(土) 10:00〜 11:00

場所 名古屋YWCA 地図
呼びかけ人 生物多様性フォーラム
       中部環境パートナーシップオフィス
共催     2008年G8サミットNGOフォーラム環境ユニット

◎プログラム
・ジョグラフ事務局長から愛知・名古屋のNGOへメッセージ(15〜20分)
    →CBD COP10開催に向けて、地元のNGOに何を期待
     するか、地元NGOの役割 など
・質疑応答 NGOからの質問に一問一答
    →質問はMLなどで呼びかけ事前に募集したものと
     当日会場で用紙を配布し募集したものを中心に回答
・閉会
参加費 500円

質問の送付先
6月13日(金)22:00まで(時間がなくてすみません)
e-mail info@jf-biodiversity.org

申し込みは
e-mail info@jf-biodiversity.org
*飛び入り歓迎
              (今枝Q)

《Media Advisory-2008.06.11》生物多様性COP10開催決定・緊急サイドイベント ── 「カウントダウン2010に参加しよう!〜ウィンクラー事務局長を迎えて〜」開催のお知らせ

2生物多様性条約の2010年目標「2010年までに生物多様性損失速度の大幅な低減を達成する」を呼びかけるキャンペーン「カウントダウン2010」の事務局長セバスチャン・ウィンクラー氏(国際自然保護連合=IUCN)が生物多様性条約って何か、2010年目標の達成への取り組みを語ります。

続きを読む

《記事紹介》2008.06.10 朝日新聞

生物多様性フォーラムのメンバーがパネリストとして参加したシンポジウム「生物多様性の保全に向けての市民戦略を考える」(主催:中部の環境を考える会)に関する記事が、朝日新聞(2008.06.10付/名古屋版)に掲載された。
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080610asahi.pdf
(原野スキマサ)

《記事紹介》2008.06.10 中日新聞

生物多様性フォーラムのメンバーがパネリストとして参加したシンポジウム「生物多様性の保全に向けての市民戦略を考える」(主催:中部の環境を考える会)および「愛知の野鳥保護を考える」(主催:愛知県野鳥保護連絡協議会)に関する記事が、中日新聞(2008.06.10付/県内版)に掲載された。

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(原野スキマサ)

【生物多様性COP10緊急イベント第2弾】生物多様性条約事務局長のジョグラフ氏と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会

持続可能な社会に関心のある皆さんへ

■生物多様性条約事務局長ジョグラフ氏と愛知・名古屋のNGOとの意見交換会(仮題)

日時:2008年6月14日(土) 10:00〜10:30ごろから開始〜午前中終了
場所:オアシス21近辺のどこか(調整中)
内容:ジョグラフさんから地元NGOへの期待についてコメント。質問・意見交換。

これはジョグラフ事務局長のたっての願いで、地元のNGOと意見交換会をすることが内定しました。

場所や申し込み方法など詳細は未定ですが、決定次第このブログでお知らせしますので、興味のある方はぜひ時間を空けておいてください。

問い合わせ
E-mail infoアットマークjf-biodiversity.org

生物多様性COP10開催決定・緊急サイドイベント 「カウントダウン2010に参加しよう!」~ウィンクラー事務局長を迎えて~

持続可能な社会に関心のある皆様へ

生物多様性COP10開催決定・緊急サイドイベント
「カウントダウン2010に参加しよう!」
〜ウィンクラー事務局長を迎えて〜

生物多様性条約の2010年目標「2010年までに生物多様性損失速度の大幅な低減を達成する」を呼びかけるキャンペーン「カウントダウン2010」の事務局セバスチャン・ウィンクラー氏が生物多様性条約って何か、2010年目標の達成への取り組みを語ります。

日時 6月15日(日)午前10:00〜11:45(9:45開場)
場所 名古屋YWCA (ちゅうぶエコライフ・フェア会場から徒歩3分)

内容 
○生物多様性フォーラムが出会ったCBD・COP9報告(15分)
  「行った、見た、...困った!?」
  生物多様性フォーラム 原野スキマサ
 
○「カウウントダウン2010」の説明と呼びかけ
  「カウントダウン2010」の事務局セバスチャン・ウィンクラー氏
  質疑応答
  逐次通訳を行います。
  通訳:道家哲平(IUCN-J)
参加費 500円
定員:60名
主催 生物多様性フォーラム
共催 2008年G8サミットNGOフォーラム環境ユニット


申し込みはFAXかメールで
FAX 052-935-7126
e-mail infoアットマークjf-biodiversity.org
(@は小文字で)
*飛び入り大歓迎

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6/7 COP9視察 内部報告会

視察報告会が実施されました。報告会後にはワークショップも開かれ、当フォーラムの方向性や今後の課題等について会員との話し合いがもたれました。課題はたくさんあるものの一歩ずつ進めて行きます。
以下、報告会の様子。
P6070006_R.jpg

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6/14.15 オアシス21にお越しください

「ちゅうぶエコライフ・フェア2008COP10開催に向けた記念イベント」に出展します
http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/information/index.html

ボンのCBD(生物多様性条約国会議)COP9の視察の報告のブース出してます。現地の写真やビデオの展示を行います。本会議やハイレベルセグメント、サイドイベント、パフォーマンスなど盛りだくさんです。会場には現地に視察に行ったメンバーが常駐する予定です。現地で仕入れた資料もたくさん展示する予定です。一人で25キロも持ち帰ったツワモノもいます。次週の土日は名古屋栄のオアシス21までお出かけください。

生物多様性条約事務局長のアーメッドジョグラフ氏やカウントダウン2010の事務局長セバスティアン・ウィンクラー氏もこの会期にあわせて来名されます。交流する機会をセッティングする予定ですので決定次第ご連絡します。

(ボンへは行けずお留守番してた今枝Qでした)

FORM BONN TO NAGOYA 記者会見スピーチ

FROM BONN TO NAGOYA.

ボンから名古屋へ・バトン引渡し記者会見スピーチ
2008年5月30日14:00-14:30プレスセンターにて                

(CBD COP9に参加した日本のNGO一同)

1. 今回生物多様性COP9に日本のNGOから約20名ほどが参加しました。ドイツのNGO、各国のNGOが、協力しながら本会議の合意形成に対して強力な影響力を発揮していることを目の当たりにし、深い感銘を受けました。彼らに敬意を表したいと思います。同時に2年後のCOP10開催地のNGOの責任の大きさを改めて実感しました。
2. 会議に参加して大きなインパクトを受けたことが2つあります。1つは、CBDが扱う範囲は、われわれの予想をはるかに越えて広範で複雑のものであることを実感したことです。現在日本で「生物多様性」の概念は、貴重種やその生息環境を守る自然保護の問題と受け取られています。しかし実際にはこのテーマは、国際的な不均衡問題や生物資源利用の経済的配分といった社会問題に広がり、総合的に問題解決を図らなければならない問題なのです。この複雑なテーマに対して、NGOが非常にレベルの高い議論を展開していました。食料等の自給率が低く、フードマイレージの高い日本は、政府もNGOも、もっとリアルにCBDの広いテーマを直視する必要があります。
3. 2番目のインパクトは、会議の進行にNGOの意見が大きな影響力を発揮していたという点です。私達は政府、行政とNGOが連携をとりながら政策全体を動かしている姿を目の当たりにしました。日本ではこのようなダイナミックな関係がまだ築けてはいません。そのことは、この会議に大勢参加した政府・行政関係者も認識しているはずです。私達はCOP10でもNGOがその能力を十分に発揮でき、共に政策を作り上げるような環境や体制を強く要求し、私たちもそれに貢献したいと思います。
4. 1997年の京都会議でも日本のNGOは困難を乗り越え、NGOのネットワークを形成し、会議の成功を支えました。そのネットワークは今でも強力に運動を進めています。CBDにおいても、多様なテーマで運動を進めているNGOも巻き込み、新たなネットワークを形成したいと思います。その際、広範な一般市民や青・少年層へのレベルの高い教育活動を展開していく必要があると強く感じています。

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生物多様性基本法:国内での報道

(日本野鳥の会 古南さんからの情報です)

基本法制定の報道です。各社なかなか的を得ています。

生物多様性基本法:参院本会議で可決、成立
http://mainichi.jp/select/science/news/20080529ddm002010127000c.html
毎日新聞 2008年5月29日 東京朝刊

 多様な生物を守り、自然と共生する社会の実現を目的とする
生物多様性基本法が28日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。自民、民
主、公明3党の議員立法として提出され、野生生物保全の具体的目標を含む国家
戦略の策定と国会への年次報告を、政府に義務付ける。政府が昨年策定した第3
次生物多様性国家戦略に法的根拠を与えるほか、開発計画などの立案の初期段階
から環境影響評価(アセスメント)を行うよう国や事業者に求める「戦略的環境
アセスメント」を盛り込んだ。


<多様性基本法>参院で可決、成立
2008年05月29日02時12分
http://news.livedoor.com/article/detail/3660071/

 多様な生物を守り、自然と共生する社会の実現を目的とする生物多様性基本法
が28日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。野生生物保全の具体的目標
を含む国家戦略の策定と国会への年次報告を、政府に義務付ける。基本法の成立
は、独ボンで開催中の生物多様性条約締約国会議で、日本の姿勢をアピールする
ことになる。(提供:毎日新聞)


生物多様性基本法が成立
朝日新聞 2008年05月28日21時45分
http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY200805280306.html?ref=rss

 多様な生物を守り、その恩恵を持続的に利用することを目的にした
「生物多様性基本法」が28日、参院本会議で全会一致で可決され、成立した。
6月にも施行される。
 国や自治体に対し、生物多様性を守る国家戦略や地域戦略の策定を求めている。
国は法制や財政、税制上の措置のほか、公共事業など開発の計画段階で環境への
影響評価が必要となる。生物多様性に影響が及ぶ恐れがある場合は保全策をとら
ねばならない。


NHKニュース 生物多様性基本法が成立
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014878641000.html

 自然環境に影響を及ぼすおそれのある開発事業について計画を立てる段階から
環境アセスメントを実施するよう国に必要な措置を求めた「生物多様性基本法」
が28日の参議院本会議で全会一致で可決、成立しました。
 現在の環境アセスメント制度は、開発事業が自然環境に及ぼす影響を計画が固
まったあとで評価していますが、影響を最小限に抑えるためには計画の策定前か
らの検討が必要だと指摘されていました。28日成立した生物多様性基本法では、
事業者が動植物や生態系に影響を及ぼすおそれのある開発を行う際に、事業の計
画段階から環境アセスメントを行うよう国に必要な措置をこうじることを求めて
います。こうした計画段階の環境アセスメントをめぐっては国が去年、指針を策
定しましたが法的な強制力はなく、この法律の成立によって今後、具体的な制度
が検討されることになります。また、この法律では、▽生物の多様性の保全が地
球温暖化の防止にも役立つことから二酸化炭素を吸収する森林や里山などを保全
することや、▽国の自然保護の基本方針をまとめた「生物多様性国家戦略」の法
的な位置づけを新たに定めています。この法律は来月上旬にも公布、施行されま
す。
2008年5月28日16時40分


時事通信ニュース
http://news.www.infoseek.co.jp/jiji/politics/story/080528jijiX220/

生物多様性基本法が成立 (時事通信)
 地球温暖化や開発行為などで脅かされている生物種の多様性や生態系の保全を
進める生物多様性基本法が28日午前の参院本会議で全会一致により可決、成立
した。企業などが生物多様性に影響を与えうる事業を行う場合、その影響調査の
実施を求めることを盛り込んだ。
 同法はこのほか、生物多様性保全への取り組みをまとめた政府の「国家戦略」に、
法的根拠を与えた。
 同法は、自民、民主、公明3党による議員立法で提案された。 
[時事通信社][ 2008年5月28日10時43分 ]


生物多様性基本法が成立
日経ネット:政治ニュース-政策、国会など政治関連から
2008.5.28
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080528AT3S2703828052008.html

 野生生物や生態系の保全に向けた国の基本計画の策定や環境影響評価の
強化を盛った生物多様性基本法は28日午前の参院本会議で全会一致で可決、成立
した。6月初旬に施行する。
 同法は政府がまとめてきた生態系保全国家戦略に法的な根拠を付与し、
政府が財政や税制、法制上の施策を講じると規定。生態系を破壊するおそれのあ
るダム建設などに従事する事業者が柔軟に計画変更できるように、立案段階での
環境影響評価を推進するとの規定も盛り込んだ。(12:02)

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